森達也(映画監督・作家)(@MoriTatsuyaInfo)さんの人気ツイート(新しい順)

どこまで言ったら国民とメディアが我慢できなくなるのか試しているんじゃないかな。 twitter.com/kazu10233147/s…
こんな日だからこそ考えるべき。必読です。 国難への対応、政治への評価は正しかったか 東日本大震災10年に自民党政権のコロナ対応と比較する | 2021/3/11 - 47NEWS this.kiji.is/74228179356866…
ついでに書けば、新日本プロレスというかテレビ朝日は、パンチやキックにあとから効果音を重ねることは止めたほうがいい。わかる人はわかっている。
NTTの総務省接待問題、NHK以外の民放の報道が少ない理由は大スポンサーだから、との説を聞いた。なるほど。ありうる。さらにテレビ局上層部と総務省幹部との関係はどうか。どこまで踏み込めるのか。メディアが試されている。
世界中の軍隊が殺した人の半分以上はその軍隊が属する国の自国民であるとの統計がある。でも絶対に、(軍ではなくて警察だけど)こうした動きが内側から出ると思っていた。願っていた。彼らを支援する声を上げなければ。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
NHKBS1「226事件の全貌」を観ている。発見された海軍の文書や電話の傍聴記録などを解析して、陸軍青年将校たちのクーデターに新たな光を当てる。観ながら思う。公式文書がきちんと残されているからこそ検証ができる。平成後半のこの国の歴史は、後世の検証に耐えられるのか。そもそも検証できるのか。
常套句とは言葉に甘えること。ここ数年、首相や官房長官が一日に三回は口にする「承知しており」は禁句にしたほうがいい。
次期会長に橋本大臣が就任。確かにそこそこ重要なニュースかもしれないけれど、これほど大騒ぎするニュースだろうか。日本中が沸き立っている。なんか変。
佐藤正明さんの政治風刺漫画。テレビでもこんなギャグが観たい。
いま辞任会見。彼ばかりを追い詰めることは違うと思うし、もっと日本社会の欠陥について本質的な議論をすべきと思うけれど、……あまりに話が長い。
招致のときのトップは誰もいなくなった。見事すぎる。そして誰もいなくなった5千万円に疑惑、問題発言…誰もいなくなったTOKYO:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP2C…
何でもかんでもケチをつけたいわけじゃないけれど、この「素直に」も含めて、自分で自分に使う形容詞としてはふさわしくない言葉をよく使うのが最近の政治家の傾向。 「菅首相記者会見詳報(1)自民3議員の深夜会合「素直におわび申し上げる」(産経新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/49788…
松本議員が嘘をついた理由とは何か、でCMをまたぐのではなく(だって誰だって想像はつく)、なぜ嘘をついたことを今になって告白したのか、その理由でまたぐべき。僕も知りたい。でもおそらく記者たちは、その質問をしていないのだろうな。
ちょうど一年前の国会の風景。今は毎日大変だけど、忘れてはいけないこと、違和感を維持し続けなくてはいけないことはたくさんある。 「桜」首相枠、優遇色濃く 「チェックに限界」開き直り 参院予算委[写真特集1/15]- 毎日新聞 mainichi.jp/graphs/2020012…
本当に深い深い吐息をつきたくなる映画です。必見。 twitter.com/bukibiji/statu…
打ち切った理由は15分で終わる打ち合わせ。それは明朝に回して、今日は質問が続く限り受けましょう、とアドバイスする側近はいないのか。……いや、側近の問題ではないか。 t.co/kNH8q9QS3b
今のこの国で、コロナについての記者会見を(記者たちの質問が相次いでいるのに)打ち切らなければいけないほど重要な「次の日程」とは何だろう。明日朝刊の首相動静が楽しみ。
デマ、惨劇――今こそ問う 関東大震災の事件、ドラマ化構想 森達也さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
記者クラブには加入できず官邸記者会見にも参加できない赤旗と週刊文春がスクープを連発している理由を、権力監視の意味を、大手メディアは胸に手を当てて本気で考えるべき。 菅氏、1日307万円×2822日支出/官房機密費の“つかみ金”86億円超/総裁選中もきっちり使う jcp.or.jp/akahata/aik20/…
特任教授として9年間務めた明治大学情報コミュニケーション学部の任期は、来年度のあと一年で終わり。その後の身の置きどころは今のところ空白。もう少し教えたい。どこか声をかけてくれないかな、と思っています。
「(フランスの大統領は)挙手する記者全員の質問が尽きるまで、自分の言葉で答えます。それは、政治家の仕事の一部なのです」 この記事の見出しを、僕ならば「責任の主体はむしろメディアの側にある」とつける。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7650e…
責任は痛感するだけで終わるものじゃなくて、「とる」ものですって記者に言ってほしかった。 安倍前首相が会見で陳謝 「知らない中とはいえ、道義的責任を痛感」(朝日新聞デジタル) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d4ab1…
分科会が政権の意向に振り回されている。あるいは委縮して自由に提言できない。その帰結として日本のコロナ対策はこれ以上ないほどにちぐはぐだ。危機管理に対応できない。この状況を見ながら、日本学術会議任命拒否の問題に思いを馳せない人はいないはずだと思うのだけど。
公人中の公人である首相の公設第一秘書は、社会に対する影響力という視点で考えれば十分に公人に該当すると思う。メディアが実名を出さない理由がわからない。さらに、自分の嘘で首相が嘘をつき続けていたことについて、どんな思いでいたのか、今はどう思うのか、なぜ雇い主を騙してまで前夜祭を
行わねばならないと考えたのか、メディアは本人を直撃してインタビューすべきだ。首相の「私は何も知らなかった」という説明が仮に事実ならば、説明責任は公設第一秘書にある。質問したいことはいくらでもある。ここで終わらせてはいけない。