sogitani / baigie inc.(@sogitani_baigie)さんの人気ツイート(古い順)

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あと面白いのが、菅さんの話し方って別に流暢ではないんですよね。流暢さ勝負だったら、岸田さんの方がいい。でも、観測範囲で感動の声が大きいのは菅さん。つまり人の心を動かす話し方には必ずしも流暢さが必要なわけではない、とも言えますよね。
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もちろん、そもそものイメージの問題とか、負っている背景とか、評価が分かれる理由はいろいろあるとは思いますけど。
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24時間365日、寝食もせず文句を一切言わず働いて、毎月数十から数百の見込み顧客を営業に繋いでくれる社員。そんな人がいたら年収はいくら出しますか?500万円ですか?1000万円ですか?その人が3年~5年働くと考えてみましょう。それがウェブサイトのだいたいの予算感です。
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デザイナーのミスでもないのに「修正」という言葉を使わない方がいい、という話。依頼する側の心構えとしてこういう配慮があった方がいい、という意味では同意。一方でデザイナー側には、相手が悪意なく使ってる言葉の言葉尻をいちいち気にして関係悪化させるのは得策じゃないよ、とも言いたい。
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6年ぶりにベイジのコーポレートサイトをリニューアルしました。BtoBサイトの専門家に相応しいBtoBサイトの理想形を目指しました。コンテンツは20万字以上を新たに執筆。「コンテンツの化け物」というコンセプトを社員が実現してくれました。以下、見所を16連投で解説します。 baigie.me
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デザイナーの「熱量」を測る質問として私は「注目している同業者を3人以上教えてください」と聞く。これは特に作る系の職業において普遍的な質問な気がしてる。例えば、美味しいラーメンを作れる人が、美味しいラーメン屋の名前を全然あげられないなんて、考えにくいもの。
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ウェブサイトにおいて「訪問者を回遊させる」という考えは古いと思ってる。昔は本のように1ページずつ読ませる動線が多かったが、今の基本はLPの集合体。入口を大量に作りそのページ内で決着させる前提で設計する。決着しない訪問者への第2の矢が回遊。だけどそれは主ではない。みたいなイメージ。
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私がよく使う、企業と求職者の視点の違いを示した図。求職者に響かないコンテンツばかり作ってる企業は、決まって企業視点が強い。自分たちをできるだけ良く見せて優秀な社員を取ることばかり考えてる。求職者視点を前提にコンテンツを発案しないと、当然求職者に刺さらないですよね。
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「伴走」したがる企業多過ぎ問題。「伴走」という言葉の使用を禁止した方がいいレベル。
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スキルが低い人が「中途半端な状態で見せたくない」と途中経過を隠すの逆効果。スキルが低い人は品質のアップサイドが低くすぐ上限に達する。以降は無駄な時間。打開策は人に見せてフィードバックをもらうこと。スキルが低い人ほどさっさと人に見せた方がいい理由。
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「社長の名前が確認したくてホームページに来てるだけなのになかなか見つからん。変なアニメーションとか分かりにくいメニューとか普通にスクロールしないとかマジ止めてほしい」という一般ユーザーの生の声を小耳に挟む。
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多くのデザイナーは、具体的なモノを作ると作り直しが大変なので作る前の調査や認識合わせを分厚めにしたがる。けど多くの人は、具体的なモノがないと具体的な意見が出せない。作る前の工程は最小限に、具体的なモノを仮説ベースでさっさと作って、そこから意見を聞いた方が早いことは多い。
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『スラムダンク』を読んだ人にしか分からない話だけど、自分の会社がゴリ側の人が集まってるのか、ゴリの元から去った側の人が集まってるのかは、よく考えた方がいいよね。経営者自身がどっちのチームを作るかを明確に意識し、採用や育成にその方針をちゃんと反映する。
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以前いた会社で「ルールに納得できないので守りません」という人がいた。上長は納得してもらおうと説得してたが納得しないから守らないだとルールの意味がない。チームにいるならルールを守ってほしい。守れないならチームには加えない。と言い切ることは組織作りである一定大事だと思うよ。
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お待たせしました。オウンドメディアに関する知見を全6万字に注入した『オウンドメディアの教科書』を公開しました。当然無料、情報入力も不要です。本記事を元にオウンドメディアの検討をするだけで失敗確率を最小化/成功確率を最大化できると思います。是非ご覧ください! baigie.me/officialblog/2…
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「経験がないから」と断ってると仕事の幅は一向に広がらない。経験がないからこそ予習して熟考して緊張感持って仕事に望む。至らない部分が分かるたびに冷や汗かいて学習して軌道修正する。そうして仕事の幅が拡がる。綺麗にお膳立てされて不安のない状態で新しい仕事ができることなんて基本ないよね。
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「この人は優秀だなあ」と思う人が転職してすぐ離職してしまうケースを何度も見た。逆に、ある会社であまり活躍できてなかった人が、他の会社では高く評価されるケースも何度か見た。「優秀」というのは絶対的なものではなく、環境との相性が大事なんだよなとつくづく思う。
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ChatGPTに業務システムの要件定義をお願いしたら、想像を超えるクオリティの回答が次々と返ってきました。要件定義という仕事が大きく変わりそう。控えめに言ってヤバいです。 dev.classmethod.jp/articles/gpt-r…
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今のChatGPTが得意なのは ・一般論的な情報の提示と集約 ・入力された情報の整理や変換 という感じ。逆に苦手なのは ・厳密に正確な情報の提示 ・独創性あるアイデアの提示 ・個別事情への最適化 このあたりを理解してると使い所が分かる。後者を期待すると「使えない」と感じるはず。
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本当そうだと思う。 ・世の中を良くするために誰かの非を指摘し攻撃するキャンセルカルチャーが加速しているがそれは変化をもたらすアクティビズムではない ・罪とは無縁で間違いのない人などいない、世の中は純粋ではなく複雑、とてもいいことをしている人にも欠点はある bunshun.jp/articles/-/622…
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デザイナーって「人と話すのが苦手でも腕が良ければ活躍できる仕事」って誤解されがちだけど、デザイナーの「腕」と「人と話す力」はかなり密接に繋がってて、よほどの天才でもない限りはコミュニケーション能力が生命線な職業だと思ってる。
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Stable Diffusionは2次元や美少女がテーマのモデルは無数に存在し、それらを生成するのは難しくない。難しいのは「普通のおっさん」の生成。ドラマに出てきそうな浮世離れしたイケおじではなく、そこら辺にいそうな普通のおっさん。そんな難題に挑戦した私の成果物がこちら。おっさん作るのムズイ。
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こういう美少女系を作るのは全然難しくない
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@YoshitomiSEEDER プロンプトですが、 ・年齢を入れる ・頭を後退させる ・太らせる ・眼鏡をかけさせる ・表情を指定する などである程度のコントロールできる感じです。ただそれでも「綺麗なおじさん」になる傾向強いですけどね。
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ChatGPTに書かせると抜群に上手だと思うのが、謝罪文。人が書くよりもずっと上手に、角が立たず滑らかな文章を作ってくれる。今後あらゆる謝罪文は、心を込めてChatGPTに書いてもらおう。