幻想の神々=ローラン 15周年記念祭で降臨する神々=ローラン それまで何もない町に突如現れる=コンサート会場に現れる 今回、客席は発声しない演出→神は基本黙したまま何も語らない 物語を覗くベクトルが今回明確に変わっている
あぁ、何?Elysionの追加公演から丸13年なの?(2005年9月19日) なんか、それを呼び起こすものがあるの? なんなの? 何枚グラサン割られれば気が済むの?
このロゴの違和感ある所に線を引いたら何か浮かび上がってきそうなんだが、閃かん。 もしかすると五線引いて譜面でも作れるんじゃないかと思うんだが、違う気もする。閃きそうな人に丸投げしてみる。
西洋骨董屋根裏堂って歌詞にすると言いづらいなと思って。 英語にすると⇒Atlantic antique Attic(アトランティック・アンティーク・アティック?)でいいのかな。 多分、これ滅茶苦茶ゴロが良い。この文字列見た瞬間に進む意思を嗤う豚よ並の半音上がる感。
そういえば昨今のポケモンは開発スタッフにローランがいるのかってくらいSHっぽい発言をするキャラクター(「お宝が眠ってるかも ロマン大爆発!」「回る風車 回る運命・・・」「ボックスの中のポケモンの意識とは?起きているのか寝ているのか。」etc…)がいましたが最新作はどうなんですか。
「新曲6曲が何を描いているのか、このアルバムから初参加となる4名の歌姫はLinked Horizonとしてどんな歌声を披露してくれるのか、そして、リヴァイ兵長(CV:神谷浩史)はどこに登場するのか。」をダイジェスト映像では1秒たりとも(ヒントすら)くれないのがLHマーケティング。
1つ言う。長くRevoを応援した人。一度でもRevoのライブに来たことある人。明日当日券で参加しても損しないと思う。
NoとNotの違いは「全否定」か「部分否定」か。 これはドイツ語だとNeinとNichtになるわけです。宵闇冒頭の語りとかを思い返すとわかると思います。「その全てが虚構であるとは限らない」 つまり第九の地平線は部分否定ではなく全否定であるということ。 ひっくり返す感じ。
「これ進撃の曲じゃないすか!」 「そうだよ、明日CD発売だよ!」 「進撃見てるんですか?」 「一応見てるよ。まぁ僕はどちらかというと10年くらいこのアーティストのファンだけど。」 「え、進撃でデビューしたんじゃないですか!?」 という流れが来たのでひとまず進撃関連のCDを全て投げつけた。
2010年→桃だろう劇場版決定、イドさん登場。 2011年→ATM制作中止、浦島だろう?連載 2012年→リングイネ・ホライズン動きだし 2013年→朝までにクリスマス世界観発表 2014年→ゴーストライター募集&Revo失踪 2015年→?
あっちゃんの出演見送りがなぜ心配案件なのかといえば、彼も比較的無茶をするタイプの人間だということをローランは知っているからである。(Wikipediaより引用)
お、暁の鎮魂歌フルバージョン、DAMで行きそうですか。
おい、みんな気を付けてな。 ここまで来るともはや良いんじゃないかという気分も分からんではないが、公式が提示した箝口令解禁は28日の【18:00】だからな。 ちゃんと守る人もいるから気をつけてな。
「あの2007年のタイムパラドックス事件が起きた未来が事実だったとした場合の2015年をあなたは知りたいですか?」という意味だと解釈した。
アルタイル=飛ぶ鷲 ヴェガ=堕ちていく鷲 これすらも対比か……
メジャーデビュー13周年のこの日から3日間、オリックス劇場でLHライブツアーなわけですが 10周年記念作品のコンサートNeinのオリックス劇場は色々波乱が起きまして「大阪が何をしたんだ」というタグが作られるくらいに大阪にいない人がざわつきました。
過去、西洋骨董屋根裏堂に入荷したもの ・遮光眼鏡型情報端末 ・フライングナイトホーク 全部販売されてる……
恐らくは今、11曲全部終わって最後の時間になった頃だから本格的にNoëlがやばい。