それでも河川敷ではバーベキューやって若者が酩酊していたり、出場した先の飲み屋も満席だったり…生きている世界線が違うのか??
昼間も夜中も関係なく出場しっぱなし。「熱中症かも」「熱中症のような症状」という言葉をこの数日で何十回聞いたことか。電気代が高くてエアコンをつけられないという家庭もあった。『原発ゼロ』『再稼働反対』という人々は、いま危機に瀕する命よりもイデオロギーや自分の信念が大切なんだろうか。
昼食が23時とか人権のない日々から解放の予感😭 ようやく、ようやく落ち着き始めた…と思いたい。お願いだから確信させて。
「ちょっとの時間だからいいや」 「うちの子は大人しいから大丈夫」 「寝てるし起こすのかわいそうだし」 そんな『いつものことだし、きっと大丈夫』という気持ちがお子さんの重症頭部外傷に繋がります。 何かあってから泣く親御さんはもう見たくないよ。
やばいなぁ…前日の交代番の救急隊も出場しっぱなし。救急件数がえぐいことになってる。政府の新しいコロナ対策である「自分で検査をして陽性ならば自宅療養orオンライン診療」。まだ整備すらできていないのにプロトコルだけひとり歩き。結局、抗原陽性で医療に繋がれない人が救急要請…という悪循環。 twitter.com/80lightyear/st…
先のツイートの通り5類になろうと救急隊のやることは変わらない(さらに苦労は増えるだろうけど)。ただ、マスクを外すのを政府として推し進めるのはいかがなものかと。コロナという非日常の象徴たるマスクをなくすことで平常を演出したいのだろうけど、感情論ではなく科学的根拠を持って決めてほしい
日本でも複合災害が起きる可能性は十分にあり得ます。明日は我が身。「健康被害を最小限にしつつどのように活動をすすめるか」を考える上で、9.11を他山の石としなければならないとも思うのです 戦争や災害による悲しみのない日がいつか訪れることを願いつつ、職場に向かう土曜の朝
アフガニスタンからの米軍撤退が完了しテロとの戦争は一応の終わりを告げました また、グランド・ゼロの跡地には新たなビルが立ち並び、テロは過去の出来事になりつつあります しかし、9.11の後遺症に今なお苦しむファーストレスポンダーたちがいることを 少なくとも私は心に留めておきたいです
議員に限らず社会的立場の高い人が現場の医療従事者に圧力をかけることはままあります。正直、暴力や罵声で恫喝をしてくる輩と何ら変わりなく、このような行為はただただ現場を疲弊させます。命に優劣はなく そのような特権が使える場は非常に限られます。現場としては「知らんがな。」の一言。 twitter.com/bunshun_online…
コロナ禍での本格的忘年会シーズン。週末ともなれば繁華街は酩酊者だらけ。同じ時間帯に救急車2~3台が飲み屋街に赤灯を回しながら止まっていることもありその光景はまさに終末。コロナで何時間も病院が決まらない救急隊がいる一方で、ひたすら酩酊者を扱い続ける救急隊も。なんかおかしいよこの国。
サイレン鳴らして立ち去るとか この救急隊に突っ込みどころ満載ですが、 『いつもお疲れ様!アイス…え?シングル?!ケチ臭いこと言ってないでダブルにおまけするよ!これでも食べて救急出場もういっちょ行ってこい!ハイターーッチ!』 …みたいな世の中だったらもっと頑張れると思う。 twitter.com/mainichi/statu…
「消防士が買い物していた」って熱心に通報してくれる住民がおりますが、むしろ制服着用で買い物がダメな理由を聞きたい。威圧的?職務専念義務違反??いやいや、制服だからこそ休憩時間返上で有事に即応できるんですけどね… twitter.com/redsnap6835280…
全国的な大寒波を前に「不要不急の外出を控えて」と言われている今、抱えている社員や学生たちを守るのは組織のトップの責務です。人は何よりの財産。何かあってからでは遅いので『はあ?それじゃあ経営が成り立たない』とか思っている方々はご一考を。何かあったらそれこそ成り立たなくなります
ご存知の通り、首都圏においてコロナ陽性者の低酸素血症は搬送先がありません。長時間活動を強いられる救急隊が多過ぎて、弊社の酸素ボンベが枯渇寸前。酸素が尽きたら要請があっても何もできんぞ… 政府も知事も「医療崩壊のおそれ」とか曖昧な表現してないで「崩壊してる」と認めたら?
救急隊が24時間勤務の当直をなんとかこなせたのは平成まで。救急件数は高齢化の進行とともに漸増しており、今は超高齢化社会。それに加えコロナで件数はさらに激増。労務管理を問題提起するならそれに見合うだけの人員増と予算増が必要だけど、公務員を減らすことに熱心な人々はそれを許すのだろうか🤔
消防士たちはビル倒壊後の3日間、防塵マスクもない中で検索救助活動を行いました。瓦礫と粉塵、ガスの中での活動は心身を蝕みます 粉塵やガスは粉砕したコンクリート、ジェット燃料、燃えたプラスチック等に由来。アスベストやベンゼン、PCB、ヒ素、カドミウムなど様々な有害物質に曝露しました
10月に入ってからどう考えても緊急性のない救急要請が激増した件について。
コロナ禍は救急隊にとって命を削るほどの忙しさだったけど、多くの人に救急隊は「安心して暮すための重要なインフラ」であることを認知してもらうきっかけになったのは事実。救急隊の業務に理解をしてくださる方々が増えたのはコロナ禍における怪我の功名よね。
総務省消防庁さま(@FDMA_JAPAN)  ご存知の通り、折からの猛暑による救急要請過多だったところに、さらにコロナ急拡大が追い打ちをかけ「119をしても出場できる救急車がない」ということが全国のあちらこちらで現実に起こっています。
死亡者1101人を含む14431人 これは当時グランド・ゼロで活動した消防士や警察官等のファーストレスポンダーが癌に罹患した人数であり、市井の罹患率に比べ 癌の種類によっては最大30%高いと言われています
八王子から品川まで救急車が向かうって、緊急走行でもどんだけ時間がかかると思っているのか…
すまん。隊長はまだ戻れないのだよ…どうにか持ち堪えて欲しい。
「職務」として誰が感染しているかまったく分からない低レアガチャ(いまやコロナも排出率は☆3程度)を青天井なしで引き続くことの恐ろしさよ。 日本で働くどんな職種よりもリスクは高いと思ってます。迅速な接種に向けて国も自治体任せにしないで欲しいと心から。。 news.yahoo.co.jp/articles/b7795…
皆さんの温かいリプに元気をもらうのは何度目だろう…😭コロナ禍が終わったらうまい棒を進呈したい それはそうと「救急車を呼んでも搬送先がない」という現実を、政府も国民も他人まかせにしていないで、いま一度真剣に考えようよ。重要な社会インフラのひとつが潰れている事実を受け入れて。。 twitter.com/80lightyear/st…
第7波になり救急件数は急増しましたが、不搬送件数も急増しています。救急隊が「軽症だから不搬送」にしているわけではなく、その多くが受け入れ先が決まらず「結果的に不搬送」にならざるを得なかったもの。 救急車はなかなか来ないし、来ても搬送できないことも。。ウィズコロナの代償は大きすぎる。 twitter.com/vr2idvyauOF8n4…