イルコモンズ(@illcommonz)さんの人気ツイート(いいね順)

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同化主義政策の悲劇を描いた、わすれられない映画。youtube.com/watch?v=7cNffD…
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昭和40年代うまれの自分は、労働者としてストに参加した経験はないが(でも、なぜだろう)、小学生のころはふつうにゼネストもあれば、教職員ストもよくあった。スト前日には「がんばれ、先生」とクラス全員でエールを送ったものだ。あと「山猫スト」ということばをきくと、なんだかワクワクする。
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BBCの報道番組「アンドリュー・マー・ショウ」の字幕つきダイジェスト。ゲストは、ボリス・ジョンソン現イギリス首相。スティーヴン・サッカーの「ハードトーク」かと思うくらい、忖度なしに首相を詰めるマー(字幕はすべてマーの発言)。これが公共放送の本来のしごと。twitter.com/bbcnewsjapan/s…
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「正常性バイアス」は、ウィキペディアにも載ってて、そういう学問上の呼び名をどこかに書いておかないと、「実は人間の脳みそはかなりぽんこつで、ほかにもいろんな「認知バイアス」を持ってる」という教養が蓄積されず、一過性の便利な流行語として消費されてしまうので注意が必要。勉強だいじ。
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政府にコントロールされた国営メディアが有事にどんな報道するか知っておきたくて「RT(ロシアトゥディ)」のニュースをみてる。RTによれば、ウクライナの「ナチ」が「ジェノサイド」を行ってるので、プーチンは「ドンバス作戦」を決行した。経済制裁はむしろEUに打撃を与えるだろう、などなど。
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台湾と日本の行政府のちがいを、やみくもにくらべてみても「学習性無力感(なにをやってもムダだ、なにをやらせてもダメだ感)」が増すばかりなので、それよりも、タンのこのコスプレが実は、未来のネコ型ロボット「ドラえもん」だということのほうに注目したほうがいいと思う。
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イルコモンズ 「利権と収税の結託 第一版」(2022年 作家個人蔵) ※地方公共団体情報システム機構「個人番号カード交付申請書(手書用)」のための習作
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番組のなかでスペンサーが、オードリーのことを「彼女」と紹介していたのが印象的だった(日本語字幕はそうなってた)。「CLICK」は何度か再放送されるので、もういちどみてみたい。
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いらすとやは、この1年、COVIDに関する事象をリアルタイムで休みなく描き続けた。画像は大学の講義用の教材で、授業中に「先生が好きな現代アートの作家は誰ですか?」ときかれると、この教材をみせながら「好きな作家はバンクシーといらすとやです、共通点は「KEEP IT REAL」です」とこたえてきた。
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▼「第3回 難民・移民フェス」 [日時] 2023年5月20日(土) 11:00-15:00+ [場所] 東京・練馬区 平成つつじ公園 [イベントとメニュー] note.com/refugeemigrant… [Twitter] twitter.com/refugeemigrant あしたの天気は、くもりのち晴れ、降水確率0%。自分にとって、3年半ぶりの野外イベント。うれしい。
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このくにの政府には、「旅行支援」だけではなく、旅行どころか、となり町の市役所やフードバンクに行くのにも、やりくりしなければいけない困窮世帯の電車賃とかバス代を支援してもらいたいものだ。交通系カードにチャージできるクーポンとかトークンを郵送配布すれば、難しくないように思うのだが。
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【報道率バイアス】(Coverage Bias) 「報道率バイアスは、テレビのニュース番組などで、より頻繁に目にする人物の意見を信じてしまう認知のゆがみで、報道時間の割合を信頼度や重要度ととりちがえる認知バイアスです。ポピュリストの政治家は、このバイアスを利用することがよく知られています。」
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マックス・ローチ「ウイ・インシスト!」(1960年) 「黒人への人種差別に対して黒人の学生たちが起こした行動「シット・イン」に端を発した大衆運動を支援するべく、マックス・ローチが「We Insist!」したのが、このアルバム。「シット・イン」を模したアルバム・ジャケットは迫力がある」。
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はじめは、たしかに「あらいぐまみたいな手袋だなぁ」と思って見てたが、ちょっと目をはなしていたすきに、バーニー本体がTwitterでミーム化して、パンデミックを起こしてた。
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「成立」から「施行」まで、まだ1年くらいある。それまでに、まだいろいろある。今月だけでも、6月20日は「世界難民の日」。そして12月には、日本が「共同議長国」に選ばれたUNHCR主催の「第2回グローバル難民フォーラム」もある。