なめらか(@_nameraka_)さんの人気ツイート(リツイート順)

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長男が「親友Tと俺は心が優しすぎて共感性が高いから、互いに向き合って涙目を作り、互いの涙目を見てまたさらに涙を流すという遊びを休み時間にしている」と言っていて、そういう狂った遊びをできる人間関係をこれからも一つでも多く獲得し続けてほしいしそれこそが人生の醍醐味…と思った。
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朝から泣いた…。 山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」 fujinkoron.jp/articles/-/2565
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次男、相変わらず塾から帰ると「授業全然わかんなかった☺️」と言い、夫が教えても「わかんないわかんないぃぃぃぃ!ハ?わかりませぇーーーん」と態度が悪すぎるのに(そのわりにわかるまで食い下がる)どんどん成績が上がってクラスで総合2位、算数と理科は1位になってしまい、不可解スタイルすぎる…
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夫が勝手に「マスカットッツォ」と名付けていた。これ見て作ってました。
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ベランダでアイスティー飲みながら読書したくてコールマンのインフィニティチェアを買ったんだけど、すごく気持ちいい。早く買えばよかった。5時台から起きている男たちが入れ替わり立ち替わり奪い合うようにくつろいでいる。メッシュで通気性良くてサラッとしてていい🌿
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次男の保護者会に行ってきたんだけど、教室前方に気が散る要素(標語や当番表や掲示物など)が一切無く美しいことにも仰天したんだけど、先生のモットーが「明日も学校が楽しみと思えるクラス」で、そのための工夫をめちゃ凝らしてくれてることがわかり泣きそうになってしまった。その上先生が激マブ…
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美容室にて、座るなり担当美容師さん(一周り年下女子)に「あーし今日絶対やりたいカラーあるんで。ゆうべから配合考えてて。それさせてください」と何色なのかも告げずキッパリと宣言されたので(なっ、なんて強引なの…🥺キュ-ン)となりながら「わかりました」と答えた。
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飼育ケースから脱走したカブトムシが知らないうちに夫婦の寝室に逃げ込んできていて、明け方夫の足をチクッとさせたらしく夫が飛び起き、次の瞬間何の混乱もなく「カブ…おうちかえろ?ほら…大丈夫だからシーツ離して」と優しい声で世話を焼いていてナウシカのようだった。
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図書館の前で子ども3人とお母さんが「借りたい本無いんでしょ?😩」「ある!(推定7歳)」「ある!(推定5歳)」「ありゅ!(推定2歳)」というやりとりをしていて、ああ夕方の5時半…お母さん一刻も早く帰ってご飯作りたいよね…でも本が好きなお子たちに育って素晴らしいね…でも帰りたいね…だった
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長男が1年生の時も作ったんだけど、登校前のモーニングルーティンがいきなり増えた次男のためにスタンプ表を作った。これがないと毎朝「あれやった?」「これやった?」と促し続けて喉が枯れ発狂する羽目になるが、これさえあれば「スタンプやった?」の一言だけでとりあえず自走してくれる…。
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長男が塾から帰ってくると「やあやあみんなの僕が帰ってきましたよ☺️」と言って春日みがある
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男子の「長い棒を見たら拾わずにはいられない習性」を利用し、次男にクイックルワイパーをかけさせることに成功した。
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HAVIENA(ハヴィーナ)というお店です。 ワイヤーブラだと約1万7千円と、高価な下着を115点も寄贈…。DVで逃げる女性を手伝ったことがあるので、着のみ着のまま感は本当によくわかるし、その後も急ぎ最小限の買い物しかできない。好みはあると思うけど心の慰めになると思う… haviena.co.jp
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次男が「音読するから聞いてね☺️」と言って「ずーっと ずっと だいすきだよ」とタイトルを読み上げた時点で、長男と夫と私が一斉に「うわぁぁ😭😭😭」と泣いた。
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編集者としてあちこちのご家庭を取材に行ってた頃(このお宅、共働きでお子さんも多いのになんでこんなに綺麗なんだろう…大きなクリスマスツリーも立派に飾られて…すごいなぁ…)と、当時は乳児幼児の母で毎日公私ともにボロボロになりながら働いてた私は、うっすら凹みながら帰ろうとしたんだけど、
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clubhouseで「🌟真夜中の授乳室🌟 脱!孤独な授乳👩‍🍼(毎晩23〜6時)」ってroomを見かけて「授乳なう」が10年経ってこのような進化ををを…と目頭が熱くなる思い。
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今日2人でグラスデコやってる時は一瞬だけまあまあ静かでした
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ゆうべ長男が、僕のおすすめの本を母ちゃんも読んでみてくれと言うので、今日はもう眠くて読めない…音読して聞かせて…と頼んだら、私が寝落ちするまで枕元で読み聞かせしてくれた。あんな幸せな時間はないな。毎晩読み聞かせしてほしいな。
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あえて豪雨に晒されてみるのも、男性の気を引く良い方法となるでしょう
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在宅勤務の親友と 「毎日ヒカキン様に子守りさせてる…」 「同じく」 「YouTubeとSwitchのミルフィーユになってる」 「もはや漫画読んでたら『偉い😭』ってなるよね」 「紙で文字読んでるー♡って安心する」 「『漫画読んだからYouTube観ていいでしょ』とかわけわからんこと言ってくる」 など話した。
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夫の鼻毛がなんと両方の鼻の穴からはみ出していたのでそれを率直に教えてあげたら、長男と次男が「それはわるぐちだよ😠」「そういうこと言ったら父ちゃんが傷つくでしょ😠」と声を揃えるので「こういうのは!妻が!指摘しなかったら誰も指摘しないだろう!」と反論すると、
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なんだろう、もっと「みんな大好きクールジャパン()」な感じに寄せることはいくらでもできたんだろうけど、意外なほど素朴な、紅白と欽ちゃんの仮装大賞と24時間テレビを足して3で割ったみたいな、全体的にあまり背伸びしてなくて、等身大の日本ぽいダサな感じの演出に思わず好感を持ってしまった…
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アルフォートと同じ厚みに切ったバターをアルフォートにのっけて食すというデブいやつをTwitterで見かけてさっき試してたんだけど、夫に食べる?と何度尋ねても「食べない」と言うのでぴゅ〜ん✈️という擬音付きで口元まで運ぶと無抵抗で食べ、目を閉じて味わい「ありがとう…😇」と満ち足りていた。
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なので、基本的にSNSやメディアで個人の生活がどんなに素敵に見えても、あまり羨ましいとは思わなくなった。「この人(このメディア)はこういう切り取り方をしてこう伝えたいという意図があったんだな」としか思わないようになった。自分も何か撮るとき、横に積まれた子どものプリントどけて撮るし…
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そこの家のお子さん(たぶん高校生くらいだったと思う)が私に「今日は来てくださって良かったです!来てくださらなかったらほんとゴミ屋敷だったので!2日かけてみんなで片付けたんですよ😂」と言っていて、(あ、やっぱそうだよねーうんうん、毎日必死で生活してるんだもんそうなるよね)となった。