なめらか(@_nameraka_)さんの人気ツイート(新しい順)

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次男、相変わらず塾から帰ると「授業全然わかんなかった☺️」と言い、夫が教えても「わかんないわかんないぃぃぃぃ!ハ?わかりませぇーーーん」と態度が悪すぎるのに(そのわりにわかるまで食い下がる)どんどん成績が上がってクラスで総合2位、算数と理科は1位になってしまい、不可解スタイルすぎる…
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マツケンサンバを聴きながら人は泣くことができないし病むこともできないという説を耳にし、五月病予防として毎朝男たちが起きる少し前から爆音で流してるんだけど、確かに全員陽気に口ずさんだりして朝から機嫌がいい
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長男と昨日散歩していたら「小3くらいのときこうやって歩きながら地面を見て『6年生くらいになって背が伸びたら、今こうして見ている地面までの距離が変わって見え方が変わるだろうから、今のこの見え方を覚えていようと思っていたのに、もうその見え方を忘れてしまった』」と言っていて詩的だった。
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ナーバスになってる長男に「いいかお前は今赤ちゃんの慣らし保育の状態だ。うまくやろうとするな。行って中学の空気吸ってくるだけで満点だ。なるべく沢山失敗して、あのくらいでいいんだ〜って周りのみんなを安心させてこい、それが今日のミッションだ」と伝えると笑顔で登校していった。
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空港行きのリムジンバスに乗るとき、係のお姉さんが運転手さんに「全部で33人と赤ちゃん2人です。赤ちゃんは2人ともだっこちゃんで、最後尾の席にいます。本当のだっこちゃんなのでカウントの時に気をつけてください」と申し送りしているのが聞こえてきて、(本当のだっこちゃん)と心の中で復唱した。
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長男が「親友Tと俺は心が優しすぎて共感性が高いから、互いに向き合って涙目を作り、互いの涙目を見てまたさらに涙を流すという遊びを休み時間にしている」と言っていて、そういう狂った遊びをできる人間関係をこれからも一つでも多く獲得し続けてほしいしそれこそが人生の醍醐味…と思った。
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宮崎から上京した頃、故郷の母に電話をすると、基本愛想のない母なのだが「そっちは雨でしょー」とか「暑いでしょー」とか、いつもこちらの天候を把握してくれていて(テレビで毎朝見るともなく見ていたらしい)その人の住む土地の天気を気にかけるのは一つの大きな愛だよなーとその後も繰り返し思う。
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若い頃、淡い水色の背景に小さな白抜き文字などでデザインしたりすると上司に「これさあ読めないから💢💢」としばしばブチ切れられ、(なんでー?全然読めるし可愛いし🥺)と思っていたけど40をだいぶ過ぎたいま心底わかる、コントラスト弱いものは本当に読めん
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@asihc 運動会前々日とかにあわててAmazonでぽちって、ガチのラッシュガードつるつる生地が届いたからうわぁ暑そう…って思ったけど、しっかり紫外線から守ってくれた… amzn.asia/d/aZhCepS
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そういえば今日、紫外線カット率98%のラッシュガード着てフードを被りサングラスもしてたんだけど(絶対焼きたくない人状態で、親友に笑われた)、半日4時間の運動会とはいえ快晴で日光じりじりの中で立ちっぱなしだったにも関わらずあまり疲れなかった。紫外線疲労ってバカにできないんだなと知った…
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次男の保護者会に行ってきたんだけど、教室前方に気が散る要素(標語や当番表や掲示物など)が一切無く美しいことにも仰天したんだけど、先生のモットーが「明日も学校が楽しみと思えるクラス」で、そのための工夫をめちゃ凝らしてくれてることがわかり泣きそうになってしまった。その上先生が激マブ…
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何か心強いこと…と少し考えた末に「なめちゃんのiPhoneは、落としても盗まれても一年に一度までなら新品がもらえるアップルケアってやつに入ってる。僕が毎月お金払ってる」と、彼なりに励ましてくれて親切だった。
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朝起きるとひどく寂しい気持ちがしたのでそれを布団の中で夫に訴えると「なめちゃんそれは寂しいんじゃなくて寒いんだよ?トイレに貼ってある保健だよりにも書いてあったでしょう?」と、布団でしっかり私をくるんだあとエアコンを付けてくれたので「何か心強くなるような言葉を言って…」と頼むと、
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一家で体調を崩したとき、直ちに山のような差し入れを玄関に置いてってくれたママ友がいて、今度はそのママ友宅がピンチになったので同じようにしたんだけど、あれだけ沢山の差し入れを選ぶのに、買うのに、運ぶのに、どれだけの労力がかかっていたのか本当によくわかりめちゃくちゃ感動してしまった。
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ずっと気になってたoitoのパンプスを買ったんだけど「靴下感覚のパンプス」って口コミ見て、いやそんなわけある?絶対ないと思いつつ履いたら、素足で履いてもカパカパしたりギチギチしたり靴擦れしたりせず二度とこれしか履きたくない感じだった。パンプス難民が救済された。oito-jp.com
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朝6時半に次男が「母ちゃん!!父ちゃんが世界一美味しいもの作ってる!!カリーッてしてじゅわーってしてこれ食べないと人生を損する!!」と叩き起こしに来て何ごとかと思ったら、パン耳ドーナツを作ってもらっていた。
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夫が「なんもやる気が出ない」と言うので「冬はやる気を出すほうが難しいって聞いたよ」と伝えると「だって新年の抱負とか立ててがんばってる人もいるもん🥺」と返すので「そんなのは異常者だよ」と述べた。
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でもまあ実際問題、何か状況を改善しようと思ったら原因を探すし、正しい原因を突き止めなかったら同じことを繰り返してしまうと思うから「ただ痛みは痛みのまま受け止めて」というのは綺麗事なのかもしれない。大事なのは「一人で勝手にストーリーを作らない(専門家や周囲にも相談する)」なのかも。
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原因を探しているうちは先に進めない、自分で勝手に組み立てたストーリーが合っているとは限らない、誤った推理の上に誤った対処をのっけた場合遠回りするし精神も消耗するし、あんまり良い結果にならないよなという話をした。
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親友が通ってるヨガの先生「たとえば腰痛があるとき『あれをしたからかな?』『これをしたからかも?』とか原因を探して勝手にストーリーを作らないで。痛みは痛みのまま受け止めて」的なことをいつも言うらしいんだけど、いやマジで人生全般においてそれは真理なんよ、という話をした。
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ゆうべ長男が、僕のおすすめの本を母ちゃんも読んでみてくれと言うので、今日はもう眠くて読めない…音読して聞かせて…と頼んだら、私が寝落ちするまで枕元で読み聞かせしてくれた。あんな幸せな時間はないな。毎晩読み聞かせしてほしいな。
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友達(42歳男)と友達(40歳女)と3人でカフェに行ったら、私がトイレに立った隙に2人が上着を交換し、座席も入れ替わり、人格も入れ替わったという設定で寸劇をしていて(観客私一人)本当にしょうもなかった。
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ムスク+白檀+ホワイトフローラルの香りの文香を買ったら、部屋に上品な78歳男性がいる感じの香りになってしまって落ち着かない
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図書館の前で子ども3人とお母さんが「借りたい本無いんでしょ?😩」「ある!(推定7歳)」「ある!(推定5歳)」「ありゅ!(推定2歳)」というやりとりをしていて、ああ夕方の5時半…お母さん一刻も早く帰ってご飯作りたいよね…でも本が好きなお子たちに育って素晴らしいね…でも帰りたいね…だった
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散歩中ドイツの木工芸品を置く店に立ち寄り、最初に勤めた出版社がドイツの木製玩具の輸入もしていたためとても懐かしい思いで店内を眺めていたらこの虫と目が合ってしまい、ほっとけなくなって思わずレジへ連れて行ったら、よほど長い間売れていない虫だったのか、