なめらか(@_nameraka_)さんの人気ツイート(いいね順)

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でもまあ実際問題、何か状況を改善しようと思ったら原因を探すし、正しい原因を突き止めなかったら同じことを繰り返してしまうと思うから「ただ痛みは痛みのまま受け止めて」というのは綺麗事なのかもしれない。大事なのは「一人で勝手にストーリーを作らない(専門家や周囲にも相談する)」なのかも。
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ゆうべ長男が、僕のおすすめの本を母ちゃんも読んでみてくれと言うので、今日はもう眠くて読めない…音読して聞かせて…と頼んだら、私が寝落ちするまで枕元で読み聞かせしてくれた。あんな幸せな時間はないな。毎晩読み聞かせしてほしいな。
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おま…プログラマーとしての重要な資質「クライアントにあれこれ要望を突きつけられても苦にならない」をお持ちなのでは…となった。
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「誤答のときは新規の問題に行かず、もう一度解かせるようにできる?」などいくつ注文をつけても「できるよ」「やってみる」と楽しそうなので「ねぇ自分が作ったものにこうやってあれこれ注文つけられるの嫌じゃないの?」と尋ねると「全然。俺はプロだからね」と謎のプロ意識があり、
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長男が「親友Tと俺は心が優しすぎて共感性が高いから、互いに向き合って涙目を作り、互いの涙目を見てまたさらに涙を流すという遊びを休み時間にしている」と言っていて、そういう狂った遊びをできる人間関係をこれからも一つでも多く獲得し続けてほしいしそれこそが人生の醍醐味…と思った。
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子どもたちの小学校では、2年生になると音楽や図工で教室を移動するので「教科書を入れて運ぶ専用の手提げを用意してください」と言われ、この手提げを数年使わせてるけど「自立するからいい👍」と長男に好評だったので次男にも再購入。PPシートで汚れにくいし、自宅でも立てて保管しやすくておすすめ
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飼育ケースから脱走したカブトムシが知らないうちに夫婦の寝室に逃げ込んできていて、明け方夫の足をチクッとさせたらしく夫が飛び起き、次の瞬間何の混乱もなく「カブ…おうちかえろ?ほら…大丈夫だからシーツ離して」と優しい声で世話を焼いていてナウシカのようだった。
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空港行きのリムジンバスに乗るとき、係のお姉さんが運転手さんに「全部で33人と赤ちゃん2人です。赤ちゃんは2人ともだっこちゃんで、最後尾の席にいます。本当のだっこちゃんなのでカウントの時に気をつけてください」と申し送りしているのが聞こえてきて、(本当のだっこちゃん)と心の中で復唱した。
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ベランダでアイスティー飲みながら読書したくてコールマンのインフィニティチェアを買ったんだけど、すごく気持ちいい。早く買えばよかった。5時台から起きている男たちが入れ替わり立ち替わり奪い合うようにくつろいでいる。メッシュで通気性良くてサラッとしてていい🌿
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今日2人でグラスデコやってる時は一瞬だけまあまあ静かでした
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朝から泣いた…。 山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」 fujinkoron.jp/articles/-/2565
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夫の鼻毛がなんと両方の鼻の穴からはみ出していたのでそれを率直に教えてあげたら、長男と次男が「それはわるぐちだよ😠」「そういうこと言ったら父ちゃんが傷つくでしょ😠」と声を揃えるので「こういうのは!妻が!指摘しなかったら誰も指摘しないだろう!」と反論すると、
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編集者としてあちこちのご家庭を取材に行ってた頃(このお宅、共働きでお子さんも多いのになんでこんなに綺麗なんだろう…大きなクリスマスツリーも立派に飾られて…すごいなぁ…)と、当時は乳児幼児の母で毎日公私ともにボロボロになりながら働いてた私は、うっすら凹みながら帰ろうとしたんだけど、
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夫が勝手に「マスカットッツォ」と名付けていた。これ見て作ってました。
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夫が「エーン、でももっと優しく教えてほしかったよ〜」とかわいこぶるので「わかった、じゃあ次からは『鼻の中のお花畑が咲き乱れてるね😉』って言うね」と言うと、子どもたちがバカウケしてくれた💐
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宮崎から上京した頃、故郷の母に電話をすると、基本愛想のない母なのだが「そっちは雨でしょー」とか「暑いでしょー」とか、いつもこちらの天候を把握してくれていて(テレビで毎朝見るともなく見ていたらしい)その人の住む土地の天気を気にかけるのは一つの大きな愛だよなーとその後も繰り返し思う。
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長男が1年生の時も作ったんだけど、登校前のモーニングルーティンがいきなり増えた次男のためにスタンプ表を作った。これがないと毎朝「あれやった?」「これやった?」と促し続けて喉が枯れ発狂する羽目になるが、これさえあれば「スタンプやった?」の一言だけでとりあえず自走してくれる…。
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男子の「長い棒を見たら拾わずにはいられない習性」を利用し、次男にクイックルワイパーをかけさせることに成功した。
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そこの家のお子さん(たぶん高校生くらいだったと思う)が私に「今日は来てくださって良かったです!来てくださらなかったらほんとゴミ屋敷だったので!2日かけてみんなで片付けたんですよ😂」と言っていて、(あ、やっぱそうだよねーうんうん、毎日必死で生活してるんだもんそうなるよね)となった。
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なので、基本的にSNSやメディアで個人の生活がどんなに素敵に見えても、あまり羨ましいとは思わなくなった。「この人(このメディア)はこういう切り取り方をしてこう伝えたいという意図があったんだな」としか思わないようになった。自分も何か撮るとき、横に積まれた子どものプリントどけて撮るし…
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包丁を探してていろいろ見ていているときに、変な色の包丁が出てきたので思わず購入者レビューを読んでみると「色がすげぇ。そこ以外は普通の包丁です」とあり、普通の包丁なのかよ?となった。
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美容師さん、私が作ったヘアクリップを可愛く着けてくれていて嬉しかった。
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ナーバスになってる長男に「いいかお前は今赤ちゃんの慣らし保育の状態だ。うまくやろうとするな。行って中学の空気吸ってくるだけで満点だ。なるべく沢山失敗して、あのくらいでいいんだ〜って周りのみんなを安心させてこい、それが今日のミッションだ」と伝えると笑顔で登校していった。
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clubhouseで「🌟真夜中の授乳室🌟 脱!孤独な授乳👩‍🍼(毎晩23〜6時)」ってroomを見かけて「授乳なう」が10年経ってこのような進化ををを…と目頭が熱くなる思い。
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在宅勤務の親友と 「毎日ヒカキン様に子守りさせてる…」 「同じく」 「YouTubeとSwitchのミルフィーユになってる」 「もはや漫画読んでたら『偉い😭』ってなるよね」 「紙で文字読んでるー♡って安心する」 「『漫画読んだからYouTube観ていいでしょ』とかわけわからんこと言ってくる」 など話した。