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【書いた】
ディズニーランドでいつも同じ遊び方してる…って人に向けて書きました！5ページ目に是非やって欲しいこと書いてるので最後まで読んで…🙇
【隅々まで遊び尽くす！】いつもと同じ東京ディズニーランドデートを少し変える5つの方法 jalan.net/news/article/1…
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家にきた年下男子にお茶を出そうとしたら腕を掴まれ「ねえ、ぼくだって男の子だよ？家に入れるなんて隙がありすぎるんじゃない？」と言われたので、逆に押し倒して「悪いことしないでね？」とだけ伝えて微笑んでサッと離れたら「子どもだと思って…」と言いつつ照れて動けなくなるラブリー年下男子くれ
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人を疑うのは簡単。誰かに対し「裏がある、騙そうとしてる」と思う人はなぜか自分を賢いと思っていて、疑わずに信じる人のことを悪いニュアンスで「ピュアだね〜w」と言ったりする。けど信じるのは勇気がいるし、最終的に「信じて騙されても別に良くない？」くらいの感じでいたい、かっこいいから。
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「ずるい女は、好きな人の記憶に残るために、星や花の名を彼に教える。たとえば彼の家の近くにある花の名を教えて、見つけるたびにはしゃいでみせるなどして花と自分をしっかり結びつけ、花が咲くたびに思い出させる、という具合にね。怖いのはこれが意図的だってとこよ」ってどこかの誰かが言ってた。
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何かを選んだ後で「本当に良かったの？あっちの方が良かったんじゃない？」って何回も言われたらだんだん不安になる。それと同じで、彼にも「本当にわたしで良かったの？」とは聞かないようにしたい。むしろ「わたしを選んだなんて大正解！天才！」くらいは言いたいし、大正解になるようにしたい。
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バイト先に新しく入ってきた男の子が無口なタイプで何話していいかわからず、休憩時間に2人になっても携帯触って話しかけずにいたんだけど、ある日「あの」って急に声かけられて「？」「あ、いやいつも笑顔可愛い、ですよね」って直球どストレートの褒め方されてラブストーリーを突然にはじめたかった
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星の王子さまが、悪い木「バオバブ」は抜くのが遅くなると二度と取り除けなくなるから気づいたときに必ず取り除く…という話をするシーンで「バオバブも、大きくなる前は小さいでしょ」とさりげなく言うのだけど、その言葉ひとつでものすごく大事なことを忘れずに済む。問題は大きくなる前は小さい。
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会社を辞めたいから転職先を決めるとか、他に付き合いたい人がいないからこの人と付き合うとか、そういうネガティブな気持ちで選択すると後々うまくいかなくなる気がする。まず目の前のことを整理して手放す。その後ポジティブな気持ちで選択するといいよ。ここで働きたいとか、この人がいい、とか。
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みんな一斉に「せーの」で小中高に入学&卒業するし、大学や入社もほぼ同じタイミング。はじめて「せーの」ができなくなるのが、結婚そして出産なので、周りとペースが違うと焦ったり不安になったりしちゃうんだよね。人には人のペースがあることを知り、選択の自由に慣れていくのが20代後半の課題。
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彼が「好きだよ」「大事にするよ」と言ってきたときに、わたしの友達のちょうモテ女は「言葉じゃわかんない、態度で伝えて？」とスパンッと言い放つらしくて、その気合を分けて欲しい。ほんと言葉も大事だけど、行動がなきゃ意味ない。「大事にする」「守る」とか言うなら、深夜の帰宅は迎えに行けな。
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いつか妊娠したい人…聞こえますか…運動と筋トレと骨盤の歪みを治しておくのです…。妊娠中のつらさが全然違うはずです…。妊娠したら身体に負担がきますが筋トレはもちろんマッサージも気休め程度にしかできず、とても辛い思いをします…。骨盤歪みと筋肉&体力無しで、腰痛とお尻痛すぎ妊婦より。
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目の前にあるものを当たり前だと思わない人と一緒にいたいな。「おはよう」と言い合う時間も、美味しいご飯を食べる時間も、そばにいること全部が実は一緒にいることを選択してきた結果で、もしかしたらここにいないこともあったかもしれない、といつでも思える人。日常を当たり前として腐らせない人。
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ゆるふわ年下男子がテスト期間にバイトに来ていて「だって休んだら先輩に会えないじゃないですか」ってほっぺ膨らませてきたのがかわいかったので「テストの点がよかったら1日デートしたげる」ってお姉さんぶってからかったら「…いいこと聞いた」っていたずら顔で微笑まれて、逆に慌てる展開どこ…？
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自分にとって、何が大切で何を失ったらダメなのか、きちんとわかる人間でありたい。意外と少ないよ、わかってる人って。
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映画について「あんま好きじゃなかった」と言うと「私は好きだったから悲しい」みたいに言う人がたまにいるけど、同じ意見じゃなくても自分の好き！は消えないし、差異を楽しむのがいいじゃん。「どこが好きだった？」「そっちはどこが微妙だった？」って話すの超楽しいよ。自分と人は違うから面白い。
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妊娠初期に、ひとりで外出中に猛烈に気分が悪くなって道でうずくまっていたら、誰もが通り過ぎていく中ひとりだけ「オフィスすぐそばなので、そこで休みませんか」と声をかけてくれた女性がいて、しがみつきながら一緒に行くと、働いている女性も私の手を握って「ゆっくりして行って」と言ってくれて→
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「辛い」と言われたら「辛いよね」、「悲しい」と言われたら「悲しかったよね」、こんな風に繰り返すだけでも「受け止めてもらえた」と安心する。これは「傾聴」という名のついたスキルです。「黙って聞く」では不十分。恋人との絆にも、部下のモチベーションUPにも使えます。「傾聴」でググって📚
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若い頃、幸せを感じると「こんなの続くわけない」「幸せはすぐ終わる」って恐れる気持ちがあったのだけど、あれは幸せを恐れていたんじゃなくて自分自身を恐れてたんだって、歳をとってよく分かるようになった。移ろいやすくてすぐ不安になる自分の気持ちの、扱い方がわからなかったんだな。
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自分には才能がないからできない、と思いかけて「才能の有無を決めるのは自分じゃなくて他人だった」と思い出す。自分にわかることはごく僅か。才能があるかどうか、需要があるかどうか。それがわかるのは他人に見せてから。
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明日で夫と一緒に住み始めて丸1年になるのですが、毎日一緒にいることがぜんぜん当たり前にならず、未だに「今日も一緒に寝れる😊」と嬉しく思うし、数時間離れると「早く会って話したいな」と思うし、無限にツーショット写真を撮っては一人になった時に見返している世界で一番ちょろい妻です。
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息子画伯(1歳4ヶ月)に描いてもらった「汚れないフィンガーペイント」、飾ったらめちゃ良い良いの良いになった。
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年上の好きな人をちょっと奔放な態度で困らせてみて、彼が自分の首のあたりを触りながら「えっと、おれ、あそばれてる…？」って上目遣いで聞いてきたら「ううん。好きになってほしくて」と素直に手のひら明かして結ばれるキュン来世を迎えるために徳を積む
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新卒で入った会社を1年で辞めた時、「1年で辞めるやつはどこへ行ってもダメ」と言われましたが、そんなことなかった。そんな話をした記事が出ました😊転職を考えてる人はぜひ！👏
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入社１年目に会社を辞めたさえりさんの第二新卒転職が成功した理由 woman-type.jp/wt/feature/106…
なつおさえり。企画、脚本、エッセイ、コピー。 企画と脚本担当👉「MONDAYS/このタイムループ上司に気づかせないと終わらない」、「もう限界。無理。逃げ出したい」他。幻冬舎で育児エッセイ連載中。saeri908@gmail.com note.com/saeri908 @saeligood