大好きな祖父は、何かを報告するたび「ほぉ、すごいのぉ!」と嬉しそうにしてくれた。もうだいぶ前に亡くなったけど、お墓に行くたびに報告する。「大学受かったよ」「仕事決まったよ」。その度に頭の中に蘇る「ほぉ、すごいのぉ!」。死んでもまだ褒めてくれてる気がする。だから頑張れるな。
「できないこと」を素直に認めるのは結構大変で、そんなはずはないと思いたくて環境や年齢のせいにしたり、どうせ私は…と自己卑下したり、向いてないんだと簡単に諦めたりしてしまう。けど、大事なのは「できないから頑張る」ということだけな気がする。焦るな、一歩ずつ重ねるのが一番早い。
実は私自身はあまり「私でいいのかなぁ…?👉👈」などと思ったことがないのですが、女の子たちからはよく「彼が素敵すぎて、私でいいのか心配です😭」と相談をもらうので…。私自身は結構シンプルに「彼がいいって言ってるんだから、いいんでしょ」と思う😘全国のめそめそガールに届け。
何かを選んだ後で「本当に良かったの?あっちの方が良かったんじゃない?」って何回も言われたらだんだん不安になる。それと同じで、彼にも「本当にわたしで良かったの?」とは聞かないようにしたい。むしろ「わたしを選んだなんて大正解!天才!」くらいは言いたいし、大正解になるようにしたい。
え?!?!嵐活動休止!?SMAPもいなくなって嵐もいなくなる???それ地球の地盤、大丈夫???????
ちょびっと長めに書いたので、こちらも合わせてぜひ……😊結婚式はもっと後にやるつもりなので、なんだか実感があまりなくて…。「夫婦?なんだよね?」と半信半疑なので、お祝いのコメントが嬉しいです!!!ありがとう!!!!!!!!! 結婚しました!|夏生さえり note.mu/saeri908/n/ndd…
地位やお金よりも、気持ちに寄り添ってくれる優しさを沢山持っていて、家事などの負担を当たり前に分け合い、一緒にいると涙が出るほど笑えて、「大事にしたい!」と心から思えて、あとついでに顔も好みな人と結婚したいな〜!と思っていた人生だったんですが、本日そんな人と本当に結婚しました!!!
自信がなくなったときや、精神が不安定になったときには、必ず終わることをするのがおすすめです。「掃除」や「仕事」などは完遂の定義が難しいので、皿洗いとか洗濯をたたむとか😊必ず終わることをいくつか積み重ねる。それだけで何かが進んだ気持ちになれます😚
とても素直に「BLのどこらへんが魅力なの?」と聞いたら、オタクの友人が「作品の登場人物に大体多少の気後れがあり、好きという気持ちを素直に表現できず、男女の恋愛モノよりも"もどかしいところ"が美しい」的なことを言っていて、人生で一番デカイ声で「カーッ、なるほど!!」って言ってしまった
「わたし、浮気とか絶対できないですもん!」と言った友達、旦那に悪いからとかそういう理由かと思いきや(もちろんそれもあるだろうけど)、「善行を積まないと、チケット取れないですから!!神は見てますから!!悪いことしたらチケット取れないですから!!!」って血眼で言っててオタクの真髄を見た
喧嘩をしないように努めるよりも仲直り上手になる方がいいし、落ち込まないことよりも立ち直り上手になればいいし、失敗しないようにするよりも学び上手になればいい。
「どうせうまくいかないから、やめなさい」という考え方は本当に謎。うまくいかないかどうかはやってみないとわからないし、何もやらない時より失敗した後の方が何倍も前に進んでいるし、なにより失敗したとして何がいけないんだろう死ぬわけじゃあるまいし、といつも思ってる。
親に「その考え方じゃ無理」と言われたことはあるけど「あなたには無理」と言われたことはない。どんなことでもやりたいなら頑張っていいと思ってたし、失敗したって馬鹿にされたり笑われない安心感があった。だから、好きなことを頑張れた。親じゃなくてもいい、そういう風に見守れる人が増えるといい
大学生が理想の働き方を口にして、親が「あんたには無理よ😂」と言い「そうよね😂」と答えている場面に遭遇した。 わたしは親に「あなたにはできない」と言われたことがない。好きなことは頑張ればなんでも出来ると思ってた。その肯定感が頑張るモチベーションになった。どうか頑張る勇気を摘まないで
年末の大掃除の時、同棲中の彼と掃除のペースが合わず、(暮れる前に綺麗にしなきゃなのに😠)と思いかけたけど、そもそも大掃除は「二人の気分を良くするため」にやりたいのだったと思い出したら、機嫌悪くするより出来るとこまででいいやと思えて、楽になった。何をするかより、何のためにやるかだね🙆‍♀️
大体の"気に病んでること"は「わたしの気のせい」「他人はそんなこと気にしてない」の二つで乗り切れるので、まずはそれを呪文のように唱えて、それで乗り越えられなかった時だけクヨクヨすると良いです、今年はクヨの総量を減らそう。
直感は大体当たっているから、好き・やりたいの気持ちを大事にして、なんか嫌・なんか無理からは理由がわからなくても離れておこう〜!!2019年も心が喜ぶ選択をするぞ!
世界をつくるのはいつだって自分だ。世界が悲しいものに見えるのは自分が悲しいからだし、ずるくて汚いものに見えるときは、やましいものにまみれているときだし、あたたかく見えるときは満たされているとき。2019年もできるだけ、素敵な世界を生きたいね。そのためにまずは自分がやわらかくいたいね。
評価は、自分の過去や今に向けられたもので、決して「未来の自分」に向けられたものではない。悪い評価をされたとしても過去と今だけの話だから落ち込みすぎる必要はないし、逆にいい評価をされたとしても、それは未来を保証してくれるものではない。未来はいつもまっさらだから地道に作っていこうね。
サッと作った物を、偉いおじさんに「才能あるよ!」と褒められて、咄嗟に「才能ないです笑 これも大したことないです」と言ったら「自分にとっては普通のことも、他人にとっては価値がある。才能を見つけるのは他人。自分の才能や価値を、自分で決めないこと」と言われた。あの言葉ずっと覚えてるな。
小学生の頃、テスト100点なら100円もらえるシステムが我が家にはあった。で、一度だけカンニングして100点を取り100円もらったら苦しくなって。お母さんに正直に話したら「ズルして得しても嬉しくないよね、それがわかってよかったね😊」とすごく優しくされた。あのとき叱られなかったこと感謝してる。
小さい頃、学校で友達が「サンタなんかいるわけない。親が置いてるの見たもん」と言った。ショックだったので家に帰って母に聞いてみたら「サンタを信じない子のところにはサンタは来なくなって、かわいそうに思った親が置きにくるのよ」と巧みな嘘をつかれた。全国の疑われてる親、ぜひ使ってください
子どものころ、起きるたびに頭の上を探ってたなぁ。 大人になってお母さんに「あの頃はサンタをしてくれてありがとうね」って言ったら「お母さんたちこそ楽しませてもらってた😊子どものいるクリスマスは楽しくて最高、ありがとう😊」って言ってくれたな。
クリスマスは旅行行こって言ってたのに結局お互い何も決めず、当然どこにも行けなくなっちゃったんだけど、代わりに映画館でポップコーン買って、美味しいお惣菜を買って、ちょっといいお酒買って、部屋暗くして観たかった映画見てほろよいでちゅーしたから満点だったのでは?的な展開ウィーウィッシュ
恋に向き合うと、自分を嫌いになるようなことが起きる。どうしてうまくできないのか、どうしてこうなっちゃうのか、どうしてどうしてを繰り返す。そこから逃げ出すのは簡単だけど、恋の相手は常に鏡だから、自分が変わらない限り変わらない問題だってある。本当に好きなら、自分に負けないでね。