76
77
78
79
皆さんご無沙汰さん、もみじですー。えらい物騒な世の中になってしもたけど、あんじょう生きてはる?
お盆に再放送やなんて、エネェチケーさんもなかなか粋なこと。このころのうち、ぴっちぴちのセブンティーンの美魔女やで。
な、また見たなったやろ。
へへん。おおきに。 nhk.jp/p/ts/Z52R515WW…
80
「徹夜仕事は効率が悪い」、それは事実でしょう。
でも、せっかく〈降りてきてる〉時にそのテンションを保ったまま一気に書き上げたくて、結果としてラストスパートはいつも完徹…という書き方だってあるわけですよ。
同業であってもそれぞれ一枚看板。よそのことはほっといてほしい。(←何か見た)
81
「テキトーな返事」の見本。
82
【よい子のみなさんへ】
おさかながビックリします。
すいそうは かじらないで下さい。
83
>首相、同性婚に否定的な考え 「社会が変わってしまう」
社会を変えようと言っているのにこの答えはないよ。
同性婚を認めても、ほとんどの人は何も困らない。諸々の問題は異性婚でも起こりうることばかり。
今困っている人が幸せになれる、それだけでいいじゃないか。 news.yahoo.co.jp/articles/75105…
84
本日、稲垣吾郎さんの番組「THE TRAD」にお招きいただいています。ムラヤマの出演は16時台の予定です。
ドラマ化される『風よ あらしよ』の中で、稲垣さんは辻潤を演じて下さっています。
そのあたりのお話も出てくると思いますので、皆様、ぜひお聴き下さい。#THETRAD twitter.com/tokyofm/status…
85
高校野球が長引いて、ネコメンタリーの再放送が後ろへずれ込んでいますが、終了後に放送されるそうです。よかった。
試合中にテロップが何度も流れるらしく、
「ネコメンタリーって何?」
「ネコメンタリーが気になるんですけど」
と呟く方多数。
どうぞそのまま、もみじを観てやっておくれまし〜♡
86
87
ドラマ【風よ あらしよ】全3回、BSプレミアムにて今夜10時スタートです。
タイトルが出る前のわずか数分で、百年前の日本、野枝たちの生きた世界に引きずり込まれます。
役者さんたちの渾身の演技、NHKならではの迫力あるセット、緻密で大胆な脚本と演出、美しい映像に音楽…。
どうぞご堪能下さい! twitter.com/nhk_dramas/sta…
88
#投票に行こう
言葉を死なせないために。
89
暴力で口を封じることは、決してあってはならないよ。
90
いよいよ今夜、最終回です。
わずか28年という短い生涯を、吉高由里子さんは誰にも真似できないほど凄絶に、誠実に、演じて下さいました。喉から血がしぶくような野枝の叫びを、どうか見届けて下さい。
「吹けよ あれよ #風よあらしよ」
ほんとうに嵐が来てしまったよ…。
nhk.jp/p/ts/46GRNGJ8Y…
91
再放送のお知らせです。
ネコメンタリー 猫も、杓子も。
「村山由佳ともみじ」
NHK Eテレ
8月12日夜10時30分〜10時55分。
皆さま、久しぶりにまたもみじを愛しんでやって下さいまし。
「村山由佳ともみじ」 - ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 - NHK nhk.jp/p/ts/Z52R515WW…
92
本日の放送をお聴き下さった皆さま、ありがとうございました。楽しかった!!
#稲垣吾郎さん、もの凄いオーラなのに少しも威圧的でなく、きらきら輝いてるのに地に足のついた方。一流ってこういうことなんだとしみじみ感動しました。
聴き逃しはこちらから。
radiko.jp/share/?sid=FMT… #radiko
#THETRAD
93
94
困窮している店を、さらに追い詰める愚策ばかり繰り出す政府。
経済再生担当大臣?
肩書き変えたらいいのに。
95
たとえば「おいしいコーヒーのいれ方」の中に、かれんが勝利とごく当たり前に投票に行く場面を書いておくんだったなあ。
「どれほど眩しい理想のもとに集まったとしても、権力に酔うと人は進路を見失う。だからこそ僕らは、常に見張らなくてはいけないのだ。彼らが舵取りを間違わないように」
とかね。
96
満席の新幹線内で、これ読んで泣いてる。
いつか「身寄りのないおばあさん」になる。身寄りはあってもなる。そんで、もみじに迎えに来てもらう。 twitter.com/museemagica/st…
97
検察庁のOB(トップ経験者を含む)と弁護士会が、両方そろって「反対」する法案って。
しかもそれを今この時に強行採決しなくてはならない理由は何なの?
#検察庁法改正の強行採決に反対します
元検事総長らが定年延長に反対 法務省に意見書提出へ | 2020/5/14 - 共同通信 this.kiji.is/63350559708233…
98
99
一応申し上げておきますと、「今回は」私が言われたわけではありません。
好きでフォローしているアーティスト御夫妻の呟きが、あまりにも思いがけない方向へと炎上したのを見て胸が痛くなったのでした。
書いてもいないことを勝手に解釈して決めつける権利が、いったい誰にあるのかしら。やれやれ。
100
そして今、同誌に載った山本さんご自身の「受賞のことば」を読み返して、深くふかく息を吐いてる。
まるでお別れのことばみたい。というか、きっと、そうだったんだろう。
時間は限られているってことを、私たちはいつも、逝ってしまう誰かから教わる。