村山由佳(時々もみじ)(@yukamurayama710)さんの人気ツイート(いいね順)

これを『失言』と呼んで許してはいけない。うっかりどころか、 「テレビがあるから言いにくい」 「あんまり言うと新聞に書かれる」 と前置きを付けた上で、言いたいことを自覚的におっしゃっているのだから。 加えて、この文脈での「わきまえ」という言葉の醜さよ。 asahi.com/articles/ASP23…
ひとつの物事に対して、反対意見もあれば、そうでない意見もあっていい。 ただ、前にも言いましたが、政治に対する態度は立場によって異なります。ここは立場も本名も顔も明らかにした上での私の場所ですから、自由に呟きます。 あなたはあなたの場所でどうぞ。 #検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正案に抗議します 一律で定年を引き上げるだけの何が問題なの? と冷笑する人もいるけれど、それだって段階を踏んで議論を尽くしていくべきこと。 一番の問題は引き上げた検察官の定年をさらに「内閣の判断で」延長したりしなかったりできる法案だということです。ごまかさないでほしい。
私に子どもはいないけれど、 ちょうど母の日にもみじから (しかも上野樹里さんの声で) 「この世でいちばん、かーちゃんが好き」 と言ってもらえるなんて。 これ以上の幸せがあろうか。いや、無い。 #検察庁法改正案に抗議します #検察庁法改正法案に抗議します
お言葉ですが、あなたは乗る側じゃなく乗せる側じゃないんですか。 整備士がこれを言って許されるわけがない。 「(安心、安全の)判断の基準があるかというと、ないですよ」 「事故が起こると思って列車に乗っている人はないし、飛行機に乗る人はいないんじゃないですか」 asahi.com/articles/ASP1X…
時間が経つと累計数が減っていってしまうのがデフォルトのようだから、ふだんの生活の呟きにも、何度でもハッシュタグを付けるよ。 ふだんの生活を左右するのが政治だもの。切り離すことはできないもの。 #検察庁法改正法案に抗議します
この法案の何が問題かって? 今の与党が直ちに独裁政権となるとは限らないかもしれない。でも三年先五年先どんな人物が政権を握っているかはわからない。その時検察の独立性が保たれていなかったら誰が独裁者を止めることができますか。法を変えるとはそういうことです。#検察庁法改正法案に抗議します
どこであれその土地のお米が美味しくなったとしたらそれは、地元農家の方たちが何年も何年も努力を重ねられたおかげでしょうよ。 何言ってんだ、ああ腹が煮える。 「北海道米は昔は厄介道米って言われてたじゃないの」 「温度が2度上がった。それだけで売れるようになった」 asahi.com/articles/ASPBT…
せっかちな父は、ある日倒れて亡くなり、父の猫だった青磁はうちの子になりました。 あれから四年半。父と似て、青磁もずいぶんせっかちでした。 昨日の午後、いつもの場所でよく眠っている彼を、これまたいつものように 「せーいじくん」 と撫でたら、すでに息がなかった…。
どうして今? しかも木曜にもう採択? 現時点の法案では最低投票率の規定がないから、僅かな投票率でも決まってしまうかもしれない。CM規制もないから情報が偏るかもしれない。 憲法改正へとつながる、重大な法案改正。 どさくさ紛れに今やることじゃないでしょう。 #国民投票法改正案に抗議します
明日、月曜日が分かれ道。 どれほど大変な、そして愚かなことが起ころうとしているか知ってほしい。 たとえ与党支持であってもこれだけは通しちゃ駄目でしょう。 #検察庁法改正案に抗議します 検察庁法改正に抗議、ツイッターで150万超 著名人も:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN5B…
ありがとう、こんなにも幸せにしてくれて。 私はあんたたちに同じものを返せているかな。 #猫の日
お絹ちゃんがあんまり長いこと踏んでたので、肉球の跡がつきました。 嗚呼、たまらん。ずっと消えなければいいのに。
ごめんなさい、なんだか殺伐としたツイートが続いていて。 ふだんは場の空気が刺々しくなるだけで胃が痛くなるヘタレなので、黙っているほうがずっと楽なのだけど、この件だけは我慢ならないのです。 せめて、庭の写真を。 #検察庁法改正の強行採決に反対します
瀬戸内寂聴さんの訃報、信じられない。ずっとずっと生き続けて、私たちのうんと先の世界を見せて下さる方だと思っていた。 何年も前の秋、寂庵にお邪魔した時のお別れの言葉が今も胸に残ってる。 「今度はぜひ彼氏連れて遊びにいらっしゃい。大丈夫よ、とらないから」 ご冥福を心よりお祈り致します。
1日3回8時間ごとのインスリン注射と、錠剤と水薬。 サスケくんがどんなに偉い子か、見てやって下さいまし。
宇宙一かわいいうちのコ見て。
まだそこまで寒くはないと思うんだが。
朝6時58分、耳元に「わ・わ」と囁いてかーちゃんを起こし、インシュリンを準備する間は足元に座って待ち、「はいチックン」と言われたら自ら伏せの体勢でおとなしく注射され、5gのカリカリに鰹節をかけてくんなきゃヤだと文句を言い、満足して再び一緒にベッドに戻った、世界一偉い子がこちらです。
旬のものを食べれば命が延びると申します。
小説を書かない小説家は読者に見放されるし、仕事をしない会社員はクビになる。 それなのに、民がこれだけ苦しんでいる時ですら国会を開かない人たちが「国会議員」でいられるって、一体どういう冗談なんだろうな。 …いや、愚痴はやめよう。 明日からまた仕切り直し!
山本文緒さん。中公文芸賞の贈賞式でお目にかかれそうにないと知った時も、まさかそこまでとは思いもしていませんでした。 先にいって待っていた三毛のさくらちゃんと、どうかゆっくりおやすみ下さい。 生きてる者は、寂しいばかり。
あたいねぇ、あたいねぇ、最近またお庭に出られるようになったのー。だから昨日もかーちゃんに、子ネズミ獲ってきてプレゼントしたのー。絶叫するくらい喜んでくれたのー。 by 楓
オハヨゴザイマス。 朝のうちはさすが高原という心地良さ。 昨日とーちゃんに張ってもらったばかりのタープをトランポリンにして、朔は屋根の上を半年ぶりに満喫中。 (よろしければ音付きでお楽しみください)
中央大学宮間教授による提言。 必読と思います。 「沈黙していれば、日本国民がみな彼を称え、自民党政権の業績を認めているという既成事実が創られてしまう。意見はいろいろあって良い。私の発言は、たたき台でよいから、一人でも多くの人にこの問題について考えてほしい」 president.jp/articles/-/596…