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性暴力に関して時々ツイートしてきたけど、わかった風な口をきいてごめんなさいというのが率直な感想。事件にあった女性の人格・知識・環境のどれか一つでも欠けていたら、このような事実は表に出なかっただろう。凄い文章。
“性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば nhk.or.jp/gendai/comment…
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1916年、与謝野晶子は「新しい分娩法で生みたい」と、麻酔薬を腕に打って五男を出産。痛みは少なく、悲鳴を上げず、汗も流さず出産し、疲労が少ないので、産後10日後に筆をとることができた。「避けられる痛みを避けずにいるのは、無益な辛抱だと考えている」と。12/6読売新聞、無痛分娩の記事より。
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#観たら絶対に忘れない映画のカット
どうやって撮ったんだろうと思ったら、まんま本物だったというのも衝撃。
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今日の読売新聞に『はだしのゲン』の作者・中沢啓治さんが25年前に同紙に投書した文章が載っていた。「これから先、だれかが戦争や原爆を肯定するようなことを言っても、絶対に信じるな」。 #はだしのゲン2020
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ニュースの締めのコメント。
有働由美子アナウンサー「まあこの段階の議論でもめている日本で あと2ヶ月で多様性を掲げたオリンピックパラリンピックが開催されます」
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18歳を過ぎると退所しなければならない児童養護施設を巣立った若者達がコロナで困窮している。虐待されたのに親の同意書が必要など公的制度から除外されている。10万円の給付金も世帯主宛てなので、子ども達に届いていない。何度も言うが家族じゃなく個人を社会の最小単位にすべき。 #ハートネット
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一時の気の迷いでオッサンを好きと錯覚した未成年への対処法。 #カリオストロの城
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大阪で2人の子どもを置き去りにして餓死させた母親、彼女の母親がネグレクトだったこと、14歳の時に輪姦され解離性障害になった可能性があること、裁判で元姑は「極刑を望みます」元夫は「刑務所で一生過ごして欲しい」と語ったが、養育費は払わず息子の1歳の誕生日にも音沙汰なしだったことを知った。
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予定通りだったら再来週の金曜からオリンピックだったんだよなぁ。酷い災害があって、亡くなった被害者を弔ったり、避難したままだったり、住まいの確保に奔走してたり、一日中片付けで泥まみれになってる人達がいる一方で、お祭り騒ぎって中々想像できない。今年オリンピックなくてよかった。
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『SNS 少女たちの10日間』(4/23公開)幼い顔立ちの成人の3人の女優が集められ、12歳という設定のもとSNSで友達募集した。そこで彼女たちにコンタクトをしてきたのは、2458人もの成人男性だった。彼らは徐々に欲望をエスカレートさせる。警察から映像提出を要求された問題作。
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熊本の慈恵病院が内密出産を始めたのは、孤立出産して遺棄や殺害した女性達と拘置所で面会を重ねた結果だということを初めて知ったが、院長はそういう女性の為に孤立出産の現状を証言しようと裁判にも関わっていて本当に頭が下がる。 #ハートネット