たけのこスカーフ(@takesuka)さんの人気ツイート(リツイート順)

わたし以外全てのひとがもう見てるかもしれないですが『はたらく細胞』の「コロナウイルス編」と「感染予防編」が先月から世界無料配信されてることに気がつきました。(英語版もあり) 身体のなかで何が起きるのか、めちゃくちゃ分かりやすいです!!! shonen-sirius.com/saibou-movingc…
いいね これはどうするの?と聞いたら「お兄ちゃんに、なげる!!」という力強い解答がかえってきました。
B’zをかけながら部屋を片付けて、洗濯2回して、冷蔵庫掃除して、銀行引き落としの計算をしました。いま銀行に寄ってから図書館に向かっており、だいたいが予定通りに進行している。普段だったら、一個めも終わってないかも。とにかくB’z、タスクを爆消しするテンションに合いすぎる。
美容室で隣の席の人が海外の方に対してヘイト的な内容の会話をしていて(ウワーーーッ)と思っていたら「うちのお店、海外のお客さまもいらっしゃるんで、そういうお話一切お断りしてます〜」とにっこりきっぱりおっしゃっていて、シャンプー中にスタンディングオベるところでした。
ノアの方舟に乗れるひとだけの運動会になってしまうね。こんなにもあらかじめ丁寧な分断を施されて、どんな気持ちで観戦できるというんだろう。
ブラデリスの箱を開けたらいろんな体型といろんな生き方の女たちのイラストが。最高すぎて好…になってしまった。
ちなみに引越しのたびに書き換えが必要で、その際にもパスワードが必要になります。5年に一度使うレベルの文字列を生きてる間ずっと記憶していられるか心配ですし、無くしてはいけないものを病院にかかるたびに持ち歩くことも不安です。 #マイナンバーカードの義務化に反対します
マンションをリノベしたとき、わたしの脱衣所ほどの小さな仕事部屋に「奥さまの書斎とは珍しいですね」「家事室じゃなくてよろしいんですか」とこそこそ何度も確認されて「ご存知なかったのかもしれないけれど、女も本を読むんですよ」って言いたかったね。
「持っててって言えばいいやろ」 「いやお前、いま手塞がってんべ」 って2人ともスマホから目線動かさずに会話してて、たぶんこれいつもなんだろうなって感じがした。会社で降りずにこのまま終点まで行きたかったよ。
行ってきたのですが、ほんとのほんとに碇ゲンドウとしか言いようがなくて、感動しちゃいました。
下にいたひと 「オッケ今行く〜!!!」って赤棒放り出して駆けていきました。アットホームな職場だな…
普段がっぽりもらってる人が、10万ぽっちの給付をもらわないだけのノブレス・オブリージュ面はいいかげんにして〜〜!!!
旅行先でこれを見た瞬間から猫のことしか考えられなくなってしまいました🍩
その場ではびっくりして起きて、慌てて電車から降りることしか出来なかったけど、1時間に一本しか電車が来ない無人駅のホームを歩きながら、振り返って私の降車を確認する学生さんの親切に気がつきました
自分の作り付けのデスクの形、奥行きがものすごく変なことになっていて微妙に使いにくかったんですが、ねこの巣を設置してから毎日ねこに見つめられたり、毛づくろいを眺めながら仕事できてQOLの果てしない高まりを感じています。
ねこちゃん、朝3時半に夜泣きしちゃって 「えーんえーんえーん!ねこが起きてるのに人間が寝てるよ!えんえんえーん!」 「ごはん!そして…抱っこ!!毛ブラシもだよ。当然だね。あたりまえだよ。はやくね、はやくだよ」 のにゃおにゃおが止まらず、しわくちゃピカチュウみたいな顔で給仕してます
これは、大掃除で引き出しの紙ものを整理するとき、一番役に立つファイルです!!
さんぽをしてたら子供の字で書かれたグッド壁新聞があり、ねこが大大大好きということが伝わってきて泣いちゃった。
「この人たちだけ方舟に乗せます。悪い感染にかからぬよう注射し、具合が悪くなったらすぐにお医者さんが駆けつけます。あなた方は…とりあえず家に居なさい。」 「私たちだけが方舟に乗りますが、暖かく見守ってください。」 現状これで応援するの、中々にむずいと思います。
ガラスが値上がりするとは聞いていたけれど、眼鏡が腰をぬかすほど、値上がりしていました。(このくらいならなんとか出せるぜ)の心構えは、フレームの値段にも満たなくて、視力をはかりながらどんどん顔色が悪くなってしまいました。
フードコートの専業主婦とか、タワマンの奥さまとか、優雅なセレブバイトとか、女性を揶揄し嘲り憎悪を募らさせる言葉の延長線に「幸せそうな女性を狙った犯行」があるんだと思った 社会の側で変わってゆきたい。
冷笑はいっとき自分の辛さを忘れる麻酔になったとしても、本来もっていたはずの柔らかい心や優しい気持ち、叙情的な心の動き全部を食い尽くすから気をつけてね。気がついた瞬間にやめちゃっていいものだよ。
『メタモルフォーゼの縁側』みてきました。ひとつ前の回が終わったとき、壮年の二人連れの方たちが「名作ね」「ねえ、私たちみたいでびっくりしちゃった」とおっしゃっていて、この作品を「私たちのお話」として観る方がどんなにかたくさんいるだろうと、その密かな射程の広さに胸が熱くなりました。
明け方のねこ「暑くてさみしくて寝れないよう!ごはん食べたい!毛っけをとかして、おりこうして!ねこのことをいい感じに寝かしつけてよう!みゅうみゅうみゅう!」 お昼間のねこ「暑苦しい生き物が来た…ねこにさわらないで…」
この映画のチラシすご。