たけのこスカーフ(@takesuka)さんの人気ツイート(いいね順)

いつもいいねしてくれるなあ、とか、誰も見てなさそうなネタでも反応してくれるなあとかひっそり嬉しく思ってたりするものですよね。通知欄にぽこっとアイコンがあると「あ、嬉しいなあ。また見てくれたんだなあ」って一度も交流したことなくても勝手に大好きな方いる。たぶんみんなそうだと思う。
献血に来ました。400ミリを是非とのことで承諾したところ「帰りにブルボンのおやつがもらえますからね。」と受付の方がにこにこしておっしゃるので、もう私はおやつのことで頭がいっぱいです
工事現場から大声で「こうちゃーん!おれの気持ちわかったー?」と叫んでるひとがいて、何かなとおもったら、ビルの上で命綱つけて作業してるひとが「ごめん、俺これムリ〜〜!!」と泣きをいれててちょっとかわいかったです。
毎年あげてる、引き出しの整理のとき一番役に立つファイルです!!
とてもいい写真が撮れたと家族がよろこんでいたのですが、これはだいぶいい写真だと私もおもいます。
同じマンションのちびっこが、こんにちわー。と全身でお辞儀してくれたらフードからぽんぽろりーんと松ぼっくりが転がってきて、2人でしゃがんでひろいました。
電車通勤してたころ、帰りに眠ってしまったとき、同じ駅で降りる部活帰りの高校生が「ああっ!もう〇〇駅だ!」って棒読みの独り言で起こしてくれたこと、今でも懐かしく思い出す 私に話しかけるとかじゃなくて、真横でちょっと不自然なくらいでかめの声をだしてくれた不器用な優しさよ
くそつまらん飲み会を女ふたりで抜け出して、その子のおうちに泊まらせてもらった夏を思い出してる。寝るじゅんびしてるとき枕の下から「ねえ、これさあ!毎日寝る前読んでんの!」って甲本ヒロトの歌詞全集がでてきたとき、こんな人間がいるのかって感動したな
(わたしがキャプ翼はまってからこの1か月で100はフォロワ減ってるんですが、ネコチャンやていねいな暮らしぽいこと書いてたひとが突然気が狂ったかのようにスカイラブハリケーンの話しかしなくなったら、そりゃあ不安になるだろうな……でも誰もこの情熱を止めらんないから……)
美容師さんにアクスタを見せたら、「これ葬式のノベルティに良さそっすね!」と言われて、香典返しの言い方斬新すぎてよかった。
電車のなかで、自分の靴の紐がほどけていることに気がついた学生さんが、しゃがみながら滑らかな動きで手に持っていたスマホを友達のパンツのポケットに無言でねじこんで、結び終わってからまた当たり前のように友達のポッケに手をつっこんで取り出していた。
中学生の頃、読書感想文用になぜか「リング」を選んでしまって、こわくてこわくて家に恐い本があるのが嫌で、でも少ないお小遣いで買った大事な本だから、黒い背表紙に白抜きのタイトル文字に、修正液で線を足して「リンダ」にしてみたけど、何も解決しなくてずっとその一角をみるとき薄目になってたよ
親が実家のねこにカリカリごはんとウェットフード2種類同時にあげていたので「わあ、豪勢だね」と言ったら、 見送った猫たちが晩年カリカリが食べられなくなったとき、食べ慣れてないウェットフードを嫌がって点滴しかできず可哀想だったから、何でも食べられるように育ててると聞いてハッとしました。
年明け、あまりにも元気がなくなってこれはちょっと駄目かもしれないと思って「たすけてー」と友達にLINEしたら「ちょっと待ってて」の1時間後にもうピンポン来て、インターホンの小窓を見てうわ本当に来た!と思って慌ててマスクして笑いながら出たらもう居なくて、ドアにスイスロールだけかかってた
おまえ…そんなお上品なフォントになっちまって…どこが暴君だよ…!
ブラデリスの箱を開けたらいろんな体型といろんな生き方の女たちのイラストが。最高すぎて好…になってしまった。
美容室で隣の席の人が海外の方に対してヘイト的な内容の会話をしていて(ウワーーーッ)と思っていたら「うちのお店、海外のお客さまもいらっしゃるんで、そういうお話一切お断りしてます〜」とにっこりきっぱりおっしゃっていて、シャンプー中にスタンディングオベるところでした。
この映画のチラシすご。
はじめてヤフオクを使ったとき、右も左もわからず、出品者の名前も間違えて書いてしまったので、 『すみません、私今までのやりとりでずっとお名前の漢字を間違えてしまいました。本当にごめんなさい、◯◯さん。』と書いたときの評価がこれで、大変な場所に来てしまったと思った
みなさん、よかったらうちの可愛いねこをみてください。いもちゃんという名前です。
旅行先でこれを見た瞬間から猫のことしか考えられなくなってしまいました🍩
「持っててって言えばいいやろ」 「いやお前、いま手塞がってんべ」 って2人ともスマホから目線動かさずに会話してて、たぶんこれいつもなんだろうなって感じがした。会社で降りずにこのまま終点まで行きたかったよ。
その場ではびっくりして起きて、慌てて電車から降りることしか出来なかったけど、1時間に一本しか電車が来ない無人駅のホームを歩きながら、振り返って私の降車を確認する学生さんの親切に気がつきました
下にいたひと 「オッケ今行く〜!!!」って赤棒放り出して駆けていきました。アットホームな職場だな…
いいね これはどうするの?と聞いたら「お兄ちゃんに、なげる!!」という力強い解答がかえってきました。