普段がっぽりもらってる人が、10万ぽっちの給付をもらわないだけのノブレス・オブリージュ面はいいかげんにして〜〜!!!
とてもいい写真が撮れたと家族がよろこんでいたのですが、これはだいぶいい写真だと私もおもいます。
文書主義だと言うならば、法案のプロセスで文書がなさすぎるのはおかしいので #週明けの強行採決に反対します
ねこちゃん、朝3時半に夜泣きしちゃって 「えーんえーんえーん!ねこが起きてるのに人間が寝てるよ!えんえんえーん!」 「ごはん!そして…抱っこ!!毛ブラシもだよ。当然だね。あたりまえだよ。はやくね、はやくだよ」 のにゃおにゃおが止まらず、しわくちゃピカチュウみたいな顔で給仕してます
いつもいいねしてくれるなあ、とか、誰も見てなさそうなネタでも反応してくれるなあとかひっそり嬉しく思ってたりするものですよね。通知欄にぽこっとアイコンがあると「あ、嬉しいなあ。また見てくれたんだなあ」って一度も交流したことなくても勝手に大好きな方いる。たぶんみんなそうだと思う。
みなさん、よかったらうちの可愛いねこをみてください。いもちゃんという名前です。
どうして被害者が声をあげたら酷い侮辱をされなくてはならないんでしょう。わたしも、連帯させてください。 #わたしは伊藤詩織氏を支持します
お互いがお互いの長文感想屋であることが判明して、おずおずコンタクトをとり、電話して話し会って話しついには泊まり、眠るまでずっと話して、震えながらゆりかもめに乗って、リュックの形がかわるまで本を買い、振り返ったビッグサイトのなんと眩しかったこと。いまでも人生でいちばんの思い出だ。
常に三密を避け、人との距離をとり、どんなに暑くてもマスクを取らず、大声を出さず余計なおしゃべりをせず、極力公共機関をつかわず、食べ物のシェアをせず、土産物には絶対に手を触れなければ旅行いっても大丈夫!!ってそれもう旅行じゃなくて何らかの任務だよ。
(わたしがキャプ翼はまってからこの1か月で100はフォロワ減ってるんですが、ネコチャンやていねいな暮らしぽいこと書いてたひとが突然気が狂ったかのようにスカイラブハリケーンの話しかしなくなったら、そりゃあ不安になるだろうな……でも誰もこの情熱を止めらんないから……)
(これが→これだもんね……)
くそつまらん飲み会を女ふたりで抜け出して、その子のおうちに泊まらせてもらった夏を思い出してる。寝るじゅんびしてるとき枕の下から「ねえ、これさあ!毎日寝る前読んでんの!」って甲本ヒロトの歌詞全集がでてきたとき、こんな人間がいるのかって感動したな
その子は、関係が終わりかけてる彼氏と住んでたので、物置き部屋にこっそりこっそり2人で細くなって「せまいね」って笑いながら寝て、日の出とともに飛び出した。駅まで送ってくれた。すぐに別れて北海道にかえってしまったけど、どんな言葉もすっと通じるひとだった。元気にしてるといいな。
わたしが感動したのは、枕の下に隠してる本をてらいなく一見の人に見せられる屈託のなさと、それを彼女が読んで寝て読んで寝てすごした日々。北海道から東北の街に来て甲本ヒロトの歌集でやりすごした気持ちのことを細長くなりながら考えていた。
ひとがコンテンツに狂わされるところを読みたいひとへ。1万字あります。 キャプテン翼でメチャクチャになってしまった人間の話|たけのこスカーフ @takesuka #note note.com/takesuka/n/n1e…
翼さんからリプライが来る経験is何?!?!?!
わたしは珍しくてカッケー名字だったので、別姓がOKになり次第、すかさずパッチを当てるつもりなのですが、縁もゆかりもない、赤の他人おっさんが絆だのなんだのごちゃごちゃ言ってるのはまじでなんなんですかね。
13才の頃、課外授業に間違えて部活のテニスシューズで行ってしまったら、担任に「なんだその靴は!男にモテたいのか?!」と言われて意味の分からなさに(だってただの運動靴ぞ!?)絶望したね。ただ玄関で手前にある靴を履き間違えただけで、大人にこんなことを言われるのかって。
規律を守るよりも、生徒の尊厳を奪うことに特化された校則だったな。タイツどころか、コートもだめなの狂ってるでしょ(東北ぞ。) だから、13才で性的同意が取れるのなんだのって「急にそこOK何?!?」の気持ちとてもよく分かる。ほんとにまだ子供なんだよ。守ろ。正気を取り戻してほしい。
ねこ歴5年目だけど、まだ自分のしっぽのこと「毛のはえたへびいる……」みたいな目でみてるときあります。
大掃除のとき「これはいるの?いらんの??分からない…何も…」という書類が絶対出てくるので、このラベル付けたファイルに全てねじこんで、冷静なときに仕分けすることにしてます。
年明け、あまりにも元気がなくなってこれはちょっと駄目かもしれないと思って「たすけてー」と友達にLINEしたら「ちょっと待ってて」の1時間後にもうピンポン来て、インターホンの小窓を見てうわ本当に来た!と思って慌ててマスクして笑いながら出たらもう居なくて、ドアにスイスロールだけかかってた
高校の放課後、よくこれを河原で恵方巻きみたいに食べてた。甘いもの買ったらもう、お互い飲み物買うお金がなくて、むせて押し付けあいながら完食してた
よかったら、ゆっくりまばたきするうちの猫を見ていってください。最後におててがにょきっと出てくるので…
おまえ…そんなお上品なフォントになっちまって…どこが暴君だよ…!