たけのこスカーフ(@takesuka)さんの人気ツイート(新しい順)

衆院選で旗色が悪くなる懸念から、過半数を超えてる今のうちに強行採決しようとしてるのが見え見えなんだよね。他所事考えてないで防疫を真面目にやって下さい。 #国民投票法改正案に反対します #国民投票法改正案採決に反対します #国民投票法改正案を廃案に
お便りあて先。 余裕があって、ご意見送れそうな方はほんの一言二言でもいいので送ってみてくださいね。 ◎首相官邸 kantei.go.jp/jp/iken.html 辛くて難しい方は、私が今日も明日も送っときますのでどうぞゆっくり休んでくださいね。
献血に来ました。400ミリを是非とのことで承諾したところ「帰りにブルボンのおやつがもらえますからね。」と受付の方がにこにこしておっしゃるので、もう私はおやつのことで頭がいっぱいです
そわそわしたり、10年前のこと思い出しちゃいそうなとき、キャンディクラッシュ等の簡単なパズルゲームをすると良いとゲーミフィケーションの本で読みました。(フラッシュバックには視神経を使うので、ゲームでそれをジャックしちゃう)少しだけでも安心して眠れますように。。
女性蔑視おじいちゃんAから、差別主義者おじいちゃんBに渡される意味なしバトン、開催国になるの100万年早かったみたい
おまえ…そんなお上品なフォントになっちまって…どこが暴君だよ…!
よかったら、ゆっくりまばたきするうちの猫を見ていってください。最後におててがにょきっと出てくるので…
高校の放課後、よくこれを河原で恵方巻きみたいに食べてた。甘いもの買ったらもう、お互い飲み物買うお金がなくて、むせて押し付けあいながら完食してた
年明け、あまりにも元気がなくなってこれはちょっと駄目かもしれないと思って「たすけてー」と友達にLINEしたら「ちょっと待ってて」の1時間後にもうピンポン来て、インターホンの小窓を見てうわ本当に来た!と思って慌ててマスクして笑いながら出たらもう居なくて、ドアにスイスロールだけかかってた
大掃除のとき「これはいるの?いらんの??分からない…何も…」という書類が絶対出てくるので、このラベル付けたファイルに全てねじこんで、冷静なときに仕分けすることにしてます。
ねこ歴5年目だけど、まだ自分のしっぽのこと「毛のはえたへびいる……」みたいな目でみてるときあります。
規律を守るよりも、生徒の尊厳を奪うことに特化された校則だったな。タイツどころか、コートもだめなの狂ってるでしょ(東北ぞ。) だから、13才で性的同意が取れるのなんだのって「急にそこOK何?!?」の気持ちとてもよく分かる。ほんとにまだ子供なんだよ。守ろ。正気を取り戻してほしい。
13才の頃、課外授業に間違えて部活のテニスシューズで行ってしまったら、担任に「なんだその靴は!男にモテたいのか?!」と言われて意味の分からなさに(だってただの運動靴ぞ!?)絶望したね。ただ玄関で手前にある靴を履き間違えただけで、大人にこんなことを言われるのかって。
わたしは珍しくてカッケー名字だったので、別姓がOKになり次第、すかさずパッチを当てるつもりなのですが、縁もゆかりもない、赤の他人おっさんが絆だのなんだのごちゃごちゃ言ってるのはまじでなんなんですかね。
翼さんからリプライが来る経験is何?!?!?!
ひとがコンテンツに狂わされるところを読みたいひとへ。1万字あります。 キャプテン翼でメチャクチャになってしまった人間の話|たけのこスカーフ @takesuka #note note.com/takesuka/n/n1e…
わたしが感動したのは、枕の下に隠してる本をてらいなく一見の人に見せられる屈託のなさと、それを彼女が読んで寝て読んで寝てすごした日々。北海道から東北の街に来て甲本ヒロトの歌集でやりすごした気持ちのことを細長くなりながら考えていた。
その子は、関係が終わりかけてる彼氏と住んでたので、物置き部屋にこっそりこっそり2人で細くなって「せまいね」って笑いながら寝て、日の出とともに飛び出した。駅まで送ってくれた。すぐに別れて北海道にかえってしまったけど、どんな言葉もすっと通じるひとだった。元気にしてるといいな。
くそつまらん飲み会を女ふたりで抜け出して、その子のおうちに泊まらせてもらった夏を思い出してる。寝るじゅんびしてるとき枕の下から「ねえ、これさあ!毎日寝る前読んでんの!」って甲本ヒロトの歌詞全集がでてきたとき、こんな人間がいるのかって感動したな
(これが→これだもんね……)
(わたしがキャプ翼はまってからこの1か月で100はフォロワ減ってるんですが、ネコチャンやていねいな暮らしぽいこと書いてたひとが突然気が狂ったかのようにスカイラブハリケーンの話しかしなくなったら、そりゃあ不安になるだろうな……でも誰もこの情熱を止めらんないから……)
常に三密を避け、人との距離をとり、どんなに暑くてもマスクを取らず、大声を出さず余計なおしゃべりをせず、極力公共機関をつかわず、食べ物のシェアをせず、土産物には絶対に手を触れなければ旅行いっても大丈夫!!ってそれもう旅行じゃなくて何らかの任務だよ。
お互いがお互いの長文感想屋であることが判明して、おずおずコンタクトをとり、電話して話し会って話しついには泊まり、眠るまでずっと話して、震えながらゆりかもめに乗って、リュックの形がかわるまで本を買い、振り返ったビッグサイトのなんと眩しかったこと。いまでも人生でいちばんの思い出だ。
どうして被害者が声をあげたら酷い侮辱をされなくてはならないんでしょう。わたしも、連帯させてください。 #わたしは伊藤詩織氏を支持します
みなさん、よかったらうちの可愛いねこをみてください。いもちゃんという名前です。