たけのこスカーフ(@takesuka)さんの人気ツイート(いいね順)

ひとがコンテンツに狂わされるところを読みたいひとへ。1万字あります。 キャプテン翼でメチャクチャになってしまった人間の話|たけのこスカーフ @takesuka #note note.com/takesuka/n/n1e…
マイナンバーカード、一度とったあとも電子証明書の更新作業が5年目にあります。そして10年目には有効期限が来てカード自体を更新する必要があります。(写真も撮り直し) 電子証明書の更新のたびに役所へ行って遥か昔に設定したパスワードを思い出す作業があり、控えめに言って最悪です。
(これが→これだもんね……)
喋るぬいぐるみたちと一緒に「児嶋だよ!」を言いたいんだけど、全然言うこときいてくれなくて仕舞いにはぬいぐるみの耳そっとふさごうとする児嶋さんかわいすぎる
ずるい。いいよな。他人の領域を許されることを分かりながら、まったく仕方ないんだからって笑われながら当たり前のように使ってみて〜!!になっちゃった。
前のマンションの階段でベビーカー運んでる方に「よろしければお手伝いさせてください」といったら、「すみません…じゃあお願いします」と抱っこしていた赤ちゃんのほうを渡されて、あわわわわとなったことたまに思い出す。ふわあっとミルクめいた香りがして、全身が宝物すぎて1秒でお返しました。
たいへん!Amazonオーディブルに、はてしない物語(上)が入ったんですけど、朗読:緒方恵美で、これはもうたいへんだ!!全員聞いてください!!!!! amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_…
13才の頃、課外授業に間違えて部活のテニスシューズで行ってしまったら、担任に「なんだその靴は!男にモテたいのか?!」と言われて意味の分からなさに(だってただの運動靴ぞ!?)絶望したね。ただ玄関で手前にある靴を履き間違えただけで、大人にこんなことを言われるのかって。
マンションをリノベしたとき、わたしの脱衣所ほどの小さな仕事部屋に「奥さまの書斎とは珍しいですね」「家事室じゃなくてよろしいんですか」とこそこそ何度も確認されて「ご存知なかったのかもしれないけれど、女も本を読むんですよ」って言いたかったね。
ねこちゃん、朝3時半に夜泣きしちゃって 「えーんえーんえーん!ねこが起きてるのに人間が寝てるよ!えんえんえーん!」 「ごはん!そして…抱っこ!!毛ブラシもだよ。当然だね。あたりまえだよ。はやくね、はやくだよ」 のにゃおにゃおが止まらず、しわくちゃピカチュウみたいな顔で給仕してます
その子は、関係が終わりかけてる彼氏と住んでたので、物置き部屋にこっそりこっそり2人で細くなって「せまいね」って笑いながら寝て、日の出とともに飛び出した。駅まで送ってくれた。すぐに別れて北海道にかえってしまったけど、どんな言葉もすっと通じるひとだった。元気にしてるといいな。
さんぽをしてたら子供の字で書かれたグッド壁新聞があり、ねこが大大大好きということが伝わってきて泣いちゃった。
わたしが感動したのは、枕の下に隠してる本をてらいなく一見の人に見せられる屈託のなさと、それを彼女が読んで寝て読んで寝てすごした日々。北海道から東北の街に来て甲本ヒロトの歌集でやりすごした気持ちのことを細長くなりながら考えていた。
補足するとこの2人は同じ制服を着ていたので、靴紐の彼はふつうに自分のポッケにスマホをいれれば片付く話なんですよね……。 まあ、誰しも他人のポケットに私物いれたい気分の日もありますよね! ついでにうちのねこみてください。
常に三密を避け、人との距離をとり、どんなに暑くてもマスクを取らず、大声を出さず余計なおしゃべりをせず、極力公共機関をつかわず、食べ物のシェアをせず、土産物には絶対に手を触れなければ旅行いっても大丈夫!!ってそれもう旅行じゃなくて何らかの任務だよ。
ノアの方舟に乗れるひとだけの運動会になってしまうね。こんなにもあらかじめ丁寧な分断を施されて、どんな気持ちで観戦できるというんだろう。
B’zをかけながら部屋を片付けて、洗濯2回して、冷蔵庫掃除して、銀行引き落としの計算をしました。いま銀行に寄ってから図書館に向かっており、だいたいが予定通りに進行している。普段だったら、一個めも終わってないかも。とにかくB’z、タスクを爆消しするテンションに合いすぎる。
ごめんなんだけど、議員以外の国民のほとんどが投票できない総裁選の面々をそんなにメディアで取り上げる必要ある?? だったら衆院選のときも、ひとりひとりの政策を事前に丹念に取り上げてほしいよ。選挙終わってから池上彰がはりきっても遅いんだよね。毎回ね。
ワクチン4回目の予約をとった病院、レビューをみたらめちゃくちゃ楽しみになってきました。
フードコートの専業主婦とか、タワマンの奥さまとか、優雅なセレブバイトとか、女性を揶揄し嘲り憎悪を募らさせる言葉の延長線に「幸せそうな女性を狙った犯行」があるんだと思った 社会の側で変わってゆきたい。
よかったら、ゆっくりまばたきするうちの猫を見ていってください。最後におててがにょきっと出てくるので…
高校の放課後、よくこれを河原で恵方巻きみたいに食べてた。甘いもの買ったらもう、お互い飲み物買うお金がなくて、むせて押し付けあいながら完食してた
自分の作り付けのデスクの形、奥行きがものすごく変なことになっていて微妙に使いにくかったんですが、ねこの巣を設置してから毎日ねこに見つめられたり、毛づくろいを眺めながら仕事できてQOLの果てしない高まりを感じています。
『メタモルフォーゼの縁側』みてきました。ひとつ前の回が終わったとき、壮年の二人連れの方たちが「名作ね」「ねえ、私たちみたいでびっくりしちゃった」とおっしゃっていて、この作品を「私たちのお話」として観る方がどんなにかたくさんいるだろうと、その密かな射程の広さに胸が熱くなりました。
子猫の頃から使っていたトイレを買い替えたので、古いものを粗大ゴミに出すことになったんですが、ゴミ収集の方が、この家の猫が亡くなったのではと想像して悲しくなるかもと思って「猫のトイレを買い替えました。猫はとても元気です!」と書き添えておきました。