1951
東京五輪経費1兆4530億円 全体像分からぬまま組織委解散へ
「この巨額経費の全容について国民が妥当性を検証するすべはない。このうち組織委が負担した4割超については、情報公開制度の対象外だからだ」
これが今の日本の実態。そんな恥ずかしい国にしたのは政治。投票へ。 mainichi.jp/articles/20220…
1952
東京五輪経費1兆4530億円 全体像分からぬまま組織委解散へ
税金を払うのが馬鹿馬鹿しくなる話。全ては闇の中へ。また札幌でやろうとしている。利権関係者にはよほど旨味があるのだろう。税金の使い道を決めるのは国民。本当にこんな国でいいのか?決めるのは国民。投票へ。 mainichi.jp/articles/20220…
1953
気がついたら政権批判すらできなくなっていた。普通に権力犯罪が揉み消されるようになっていた。テレビは政権礼賛の番組ばかり。そんな社会はすぐそこまでやってきている。後で悔いても、その時はもう遅い。自民党主導の憲法改正の先には待つのは暗黒。今ならまだ間に合う。
#自民党政治を終わらせよう
1954
①岸田総理と自民党の宣伝のための政府広報の政治利用。5月のワクチンとウクライナ関係のテレビCMやネット広告費で4.5億円。続く「骨太の方針」の宣伝で、公示日前日までの1週間で4千万円を投入。選挙直前に5億円が自民党の選挙対策費に。ワクチン広告に至っては コロナ対策費の繰越金50億円から投入。
1955
②政府による自民党の選挙広告費用の肩代わり。5億円。全部税金。しかも、繰越しのコロナ対策費まで選挙に利用。こんなことは 今まで絶対にあり得なかった。権力の私物化の総本山である安倍氏や菅前総理もやっていない。ある意味で岸田総理の権力の私物化・濫用が一番凄まじい。選挙で止めるしかない。
1956
③ネットで「ああ、また岸田総理の顔が流れてきたな」と思ったら、そこには 5億円という税金が投入され、「選挙直前に税金使って顔を売れば、選挙は楽勝だ」という総理と自民党の本音があるということを忘れないでいただきたい。これ以上のやりたい放題を許してはならない。
#自民党政治を終わらせよう
1957
岸田総理 物価高騰に抑制対策 節電に優遇制度を発表
よくもここまでチマチマしたことを堂々と偉そうに言えるもの。やってるふりの焼け石に水。選挙向けパフォーマンス。国民の生活を見ていない。自民党政治を終わらせることが真の物価高騰対策。
#自民党政治を終わらせよう newsdig.tbs.co.jp/articles/-/753…
1958
自民党とは利権。あらゆる分野に細かく利権の網を張り巡らし、この国をがんじがらめに縛っている。常に利権関係者が優先され、国民の生活は後回し。だから、こんな惨状になった。自民党の利権の網をズタズタに破かないと、いつまでも国民の生活は良くならない。投票へ。
#自民党政治を終わらせよう
1959
資産所得倍増。岸田政権の最重点公約。「所得倍増」のはずが、いつの間にか「みんな株を買って配当等を倍にして老後に備えてくれ」という責任放棄宣言に。政治ではない。自助が第一は、菅氏からの継承。軍備倍増は、安倍氏から。「永遠の検討使」に改革は不可能。投票へ。
#自民党政治を終わらせよう
1960
岸田総理は選挙の演説で「国民の声をこのノートに書き留めてきた」と自慢してきた。だが、自民党公約を見ると、一体全体何を聞いてきたのか甚だ疑問。株を買え、防衛費は倍増、日銀の物価高推進は続ける。一体、国民のどんな声を聞いたというのか?総理は説明すべきだろう。
#自民党政治を終わらせよう
1961
懸案は検討したふり、先送り、選挙が終われば知らんぷり、そのうちしれっと大増税。そんな政治でいいのだろうか?この10年で賃金は下がり、物価は上がり、年金は減り、負担は重く、家計は苦しくなった。コロナ無策が追い打ち。だが自民党はやってるふり。必要なのは鉄槌。
#自民党政治を終わらせよう
1962
岸田総理が進める岸田インフレ。皆が物価高に苦しむ中、なぜか総理と日銀総裁がタッグを組んで更なる物価高に邁進してしまうという異様。政策の間違いを認めず、常にメンツや利権を最優先。当然、後ろに控えるのは安倍元総理。もういい加減に止めるべき時。
#岸田インフレ
#自民党政治を終わらせよう
1963
ドル円136円。市場では150円までは見えているという声も。物価高はこれからが本番で、まだ序の口。しかし岸田総理は、対策としてなぜか訳の分からない節電ポイント付与とかの話を自慢げに話す。意味不明。危機感ゼロ。危機に対処できる政治に変えるべき時。
#岸田インフレ
#自民党政治を終わらせよう
1964
「3%の節電で、月260キロワット時を使うモデル世帯に当てはめると、月数十円ほどの還元となる」
これのどこが物価高騰対策なのか?もはや「やってるふり」にもならない。光熱費、ガソリン代、食料品、全てがおそろしい勢いで値上げ。減税で対処しないと、どうにもならない。 nikkei.com/article/DGXZQO…
1965
実は3兆円超え?試算も 東京五輪「1.4兆円」に関連経費含まれず
実際は、3兆円くらいだろう。「そう堅苦しいことを言わんで。五輪なんだから」。自民党はそれで済ますつもり。次は防衛費を5兆円追加か。いい加減、こんな政治は終わらせませんか?
#自民党政治を終わらせよう mainichi.jp/articles/20220…
1966
化けの皮が剥がれ、予想通りここに来て「政治の安定が必要」等と言い出した岸田総理。物価高騰対策の売りが、節電で月数十円の電気代還元というのだから、もうこれくらいしか言うことが無いということ。要はなんにもしませんよと。安定=無策。選挙で無策に鉄槌を下すべき時。 asahi.com/sp/articles/AS…
1967
物価は上げる、賃金は下がる、年金は下げる、医療費自己負担は上げる、病院は減らす、防衛費は2倍にする、消費税はいずれ大幅に上げる。わかりやすく言うとこれが自民党政治の骨格。岸田総理は安定が大事というが、こんな政権に安定されてはたまらない。必要なのは政治の安定ではなく「生活の安定」。 twitter.com/asahi/status/1…
1968
岸田総理イチオシの月数十円の節電ポイント還元。コロナ対策時のような利権の香り。このくだらない案は、おそらく官僚の言いなりで、結局コンサルに丸投げだろう。システム作り等にまた何重にも業者が入る仕組み。物価高対策としての効果は無いのに、税金だけが無駄になる。愚かな政治を変えるべき時。
1969
金融引き締めたら「悪夢のような時代に戻る」自民・安倍晋三元首相
すごい発言。権力がやりたい放題で不正は隠蔽、公文書は改ざんされ、善良な公務員が自殺に追い込まれ、格差と貧困は拡大し、家計が物価高で苦しむ、正に悪夢のような時代にしたのは安倍元首相ご自身のはず。 asahi.com/sp/articles/AS…
1970
その年の予算枠を消化するため無駄な事業にまで税金を費やし始める。行政が既得権益を守るために時折罹る病気。防衛費倍増計画も必ずこうなる。ろくに役に立たない武器に毎年巨額の税金が使われるだろう。「数字ありき」は愚劣の極み。真に必要な予算の積み上げこそ大事。
#自民党政治を終わらせよう
1971
決断と実行。自民党のご立派なスローガン。大噓。物価高騰対策として、消費税減税、ガソリン減税、ひとつも決断できず、なんと目玉が節電ポイント月数十円。要はこの国民生活の危機において、決断も実行もできない。こんなスローガンを掲げる神経を疑う。嘘の政治はやめさせるしかない。
#岸田インフレ
1972
沖縄慰霊の日。米軍に「ありったけの地獄を一箇所に集めた」と言わしめた沖縄戦。子どもまで戦争に駆り出され、軍部による住民弾圧も多発、20万人が犠牲になった。全て政治の責任。だが、基地問題に苦しめられる沖縄の苦悩はまだ終わっていない。真に沖縄に寄り添う政治へと変えていかないといけない。
1973
政権与党が「政治の安定が必要」などと言い出したら、「まあ我々の公約に大した内容がないのは認めますが、実は皆さんだって多少苦しくてもこのままの方がいいでしょ?」と言っているのと同じ。必要なのは「政治の安定」ではなく「生活の安定」。政権維持しか頭にない自民党に必要なのは鉄槌。投票へ。 twitter.com/asahi/status/1…
1974
アベノミクスとは2%の物価上昇で経済が豊かになり、富が隅々まで滴り落ちてくるという理論だった。結果は真逆。この円安と物価高騰で、多くの家計や中小企業に富が滴り落ちるどころか、逆に吸い上げられている。インフレで助かるのは借金が目減りする政府だけ。生活破壊の政治は選挙で止めるしかない。
1975