1976
米大統領、連邦ガソリン税の3カ月停止をきょう議会に要請=高官 米国では家計の危機と真剣に向き合っている。だが、岸田首相は「日本はまだ大したことない」などと答弁。ガソリン税減税は全くやる気がなく、業界利権的な補助金だけ。政治を変えないと、危機に対処できない。 reuters.com/article/usa-bi…
1977
自民党は5兆円増額で防衛費倍増と言うが、その前に教育科学政策に予算を投じるべき。教育無償化はやる気なし。いじめ対策はポーズだけ。過酷な教育現場の待遇改善・負担軽減策や子供の安心確保策もスルー。大学研究職の半分が非正規という事実も黙殺。危機に瀕する日本の教育科学こそ今すぐ救うべき。
1978
覚えているだろうか?一人の善良な公務員が、総理絡みの不正を隠蔽するための公文書改ざん指示を苦にして自殺に追いやられた。だが、自民党は全ては無かったこととして、街頭で平然と偉そうな演説をしている。自民党政権の存続は国を蝕む。権力の非道と隠蔽のための決断と実行など、許してはならない。
1979
吉川議員は雲隠れ。静岡で自民党の人々は「うちとは無縁の人ですよ」でおしまい。議員辞職勧告決議案採決も妨害。こんな最悪の態度はあってはならない。だが最終的に許すか許さないかは、有権者が決めること。自民党のやりたい放題を作ったのは選挙。このまま容認すれば、日本の未来は暗いものになる。
1980
自民党。自民党は腹を抱えて笑っている。ちょろいもんだと。散々やらかしても「誠に遺憾」とか適当に言ってれば、みんな選挙までにきれいさっぱり忘れてくれる、本当に笑いが止まらない、選挙なんて楽勝だと。政治腐敗が進む中、物価高は進み、格差と貧困は拡大する。本当にこんな国でよいのだろうか?
1981
官房副長官 一定の節電家庭に「2000円相当ポイント支給検討」 本当に馬鹿馬鹿しい。物価高騰対策にも何にもなっていない。とにかくちまちましたものを恩着せがましく出してくる。こんなことでは、家計はますます苦しくなる。いい加減に仕事をすべき。何が「決断と実行」か。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
1982
吉川議員に支払われたボーナス290万円。雲隠れ。形だけの離党で済ませ、最後まで野党提出の議員辞職勧告決議案の採決を妨害した自民党。いま全国で「皆さんこんにちは!」と元気に街頭演説をしている自民党の人々。必要なのは耳触りの良い薄っぺらな言葉に騙されることなく、隠された真実を知ること。
1983
コロナで医者にもかかれず自宅死を余儀なくされた方がいる一方、五輪強行で大儲けした利権関係者もいる。コロナで食べる物にも事欠く大勢の方がいる一方、1人7万円の高額接待を受ける官僚達もいる。総理大臣が税金で後援会と花見をしてしまう国。それが日本。こんな国で本当にいいのかが問われている。
1984
実質賃金、確報値1.7%減 4月の勤労統計、下方修正 物価だけが上がり、賃金は下がっていく。この10年の自民党政権の愚かな政策の結末。円安は止まらず、物価だけがますます上がり、家計を苦しめる。アベノミクスという人災が根底にある。政治を変えることこそ最大の物価対策。nordot.app/91288449042160…
1985
節電ポイント。この暑い最中、物価高騰対策の柱がなぜかしょぼい節電ポイントという愚劣。本当に頭がおかしいレベル。節電、節電で熱中症にでもなれば、命に危険をもたらす可能性すらある。10年間もあって、自民党はどんなエネルギー政策をしてきたのか?自分達の怠慢を国民に押し付けるべきではない。
1986
とにかく、きどぐち英司候補は真面目の一言。強い正義感で自民党政権の不正行為を国会で徹底的に追及するとともに、農林水産から社会保障政策まで、全力で仕事をこなしてきました。彼の委員会での質問には、愚直な政治姿勢がよく表れています。どうか、きどぐち英司候補をよろしくお願い申し上げます。
1987
本日は全国的に気温が上がり、この時期としては異様な暑さとなっております。命に関わる危険な猛暑です。長時間の外出を控え、室内ではエアコンをしっかり効かせ、こまめに水分補給するなど、くれぐれも熱中症にお気をつけください。
1988
本当におかしな国になった。驚くような最悪の権力私物化事件が起きても、いっときわあわあ騒がれるが、すぐ忘れられ、腐敗の固まりが風船のようにどんどん膨らんでいく。自民党の当事者達は偉そうに平然と御託を並べている。悪いことを悪いと言えない政党、自民党。このままでは日本の道徳が崩壊する。
1989
「月260kwhの世帯の電気料金は大体8500円ぐらい、この1年間に25%以上、額にして1700円前後値上がりしていますので、月数十円のポイントでは焼け石に水といったところで、手間を考えると『馬鹿にしないで』と言いたくなります」 物価高対策の柱などになり得ない。愚の骨頂。 news.yahoo.co.jp/articles/0599b…
1990
石川ともひろ候補応援のため北海道札幌市にやって参りました。コロナと円安で北海道の農林水産業も危機にあります。自民党政治により地方衰退は加速しています。石川候補は各種セーフティネット整備を具体的に主張しています。即戦力としての準備万端。石川ともひろ候補をよろしくお願い申し上げます。
1991
記録的な暑さで62人搬送 熱中症か、都内各地で6月最高気温を記録 この炎天下、灼熱地獄の中で節電ポイント月数十円還元策を自慢気に披露する岸田総理。節電奨励で命まで危険に晒すつもりか。消費減税やガソリン減税など頭の片隅にも無い。命を軽視する政治は許されない。 asahi.com/sp/articles/AS…
1992
所得増えないのに物価だけ上がる…参院選最大の争点『物価高』 “悪い物価上昇”が子育て世代や高齢者を直撃(東海テレビ) news.yahoo.co.jp/articles/0d9fc…
1993
この国を守るなら、人口減少を食い止めること。この国を守るなら、農林水産業の崩壊を防ぐこと。この国を守るなら、セーフティネットの整備で国民の生活を守ること。この国を守るなら、アジア諸国と良好な関係を築くこと。自民党は全部反対のことをやっている。この国を守るためには政治を変える必要。
1994
英国ではコロナ規制下、官邸でパーティーをした首相に国民が怒っているという。日本では首相が税金を使って後援会とお花見パーティーをしたり、首相長男と総務省が癒着したりしてもあまり怒られない。当人達は今日も御大層な御託を並べている。権力の不正に国民がニコニコ笑っていれば最悪の国になる。 twitter.com/jijicom/status…
1995
総理とその仲間たちが自分達のために勝手に税金を使ったり、法律や制度を都合よく変えたり、総理や仲間を守るため捜査機関に圧力をかけたり、そんなことが日常茶飯事の国、それが今の日本。多くが、「まあ別にいいんじゃない?自分には関係ないし」と自民党を支持すれば、この国は必ず破滅へと向かう。
1996
地方のこれ以上の衰退を食い止めることが必要です。このままでは、自民党政権による人災で、地方から人がいなくなります。やってるふりの愚かな政治を止めるべく、明日もどうかよろしくお願い申し上げます。 #きどぐち英司 #木戸口英司
1997
あと20年も経てば人口減少の深刻な影響は明らかになり、人口が今の半分以下になる80年後には国家滅亡の危機に瀕する。あと80年。そこを見るのが政治。だが自民党は街頭演説で自画自賛ばかり。危機は目の前。少子化を止めるセーフティネットの確立こそ急務だが自民党は無関心。政治を変えることが必須。
1998
「物価高なんてコロナで強制貯蓄が積み上がって家計の許容度が高まってるんだから我慢しろ。消費税減税なんて望むなら、年金3割カットするが、それでもいいのか?こっちは防衛費倍増で追加で5兆円も金がかかるんだよ」。自民党幹事長は結局、昨日こういうことを言っている。こんな政治で良い訳がない。
1999
G7のインフラ投資で岸田首相「8・8兆円超の拠出目指す」…「質の高い」途上国支援を強調 途上国支援は大事。だが、物価高やコロナの影響で国民生活がこれだけ追い詰められている中、自慢気に8.8兆円超を支援に回すと言う総理。国民の苦境を理解しているのか?大丈夫か? yomiuri.co.jp/world/20220627…
2000
最速の梅雨明け。水不足による農業への影響も懸念されます。また平年より早めに高温が続くと農作物の成長サイクル・タイミングが早まって収穫・出荷等への影響が出るほか、畜産では家畜の体調管理への影響も出ます。何より生産者の皆様方が炎天下で農作業をする危険も心配です。支援の想定が必要です。