1976
戦略の間違いを戦術で取り返すことはできない。2年前から全国で大規模市中PCR検査体制を構築すべきだった。ところが政府は追跡調査、アベノマスク、一斉休校などやってるふりの小細工ばかり、挙げ句GoTo利権。だから多くが無駄になり、これからも同じことが繰り返される。根本的な戦略が間違っている。
1977
この国で民主主義が存続できるのか、それとも全体主義の国に戻るのか、それは国民の不断の努力による。自民党も昔はこんな党ではなかった。戦前を美化するようなことを言えば、戒める先輩もいた。今は戦争を知らない世代が、勇ましいことばかり言う。いつか来た道に戻るなら今度こそ国が滅びるだろう。
1978
自民党政権は悪いことばかりしている、行政や司法も隠蔽、改ざん、忖度ばかりで、もう何も信じられない、ただ何となく変えたくない、今のままがいい、変わること自体が不安。多くの国民が、こうした考え方のままいけば、遠からず、日本は必ず滅びる。仮にも選挙がある以上、未来を選ぶのは国民である。 twitter.com/asahicom/statu…
1979
選挙管理委員長の政治団体、自民から90万受領 全額返金し解散
この10年で国の倫理観や道徳心が破壊された。日本は今や先進国とは言えない。結局、頭が腐れば、全部腐る。選挙管理委員長がこんなレベル。皆がいい加減、刮目しなければ、日本の未来は暗澹たるものになる。 asahi.com/sp/articles/AS…
1980
GoTo再開へ準備―岸田首相
なんでそうなるのか。特定の業種のみに税金を投入するやり方は有効ではない。結局は利権。市中の無料検査体制と医療提供体制を整え、社会規制を緩和できる社会づくりを目指すべき。なぜ2年あってやれないのか。また、中途半端の繰り返しになる。 news.livedoor.com/lite/article_d…
1981
政府、21日でのまん延防止全面解除視野 新規感染高止まりでも
非科学的なやってるふり。結論ありきで解除のための言い訳作りに血眼。同じことの繰り返し。感染者数は未だ万前後で推移。何のための措置だったのか。いつになれば無料検査体制、医療提供体制が整備されるのか。 mainichi.jp/articles/20220…
1982
想像以上?何を言っているのか。ウクライナ情勢は一つのきっかけ。食品だけではない。あらゆる物価高が家計を直撃。この10年間、自分達がしてきたことをもう忘れてしまったのか?間違った金融経済政策が根底にある。重要なのはセーフティネットの構築により所得を上げること。 mainichi.jp/articles/20220…
1984
東京大空襲から77年。2時間半で10万人近くが亡くなった。熱い空気で呼吸すらできず、周りは黒こげの遺体の山、漂う死臭、親を失い泣き叫ぶ子供達。想像すべき。これが戦争。最悪の人災。語り継がれるべきもの。忘れてしまえばまた繰り返す。歴史に学ばず勇ましいことばかり言う政治家はまず疑うべき。
1985
現金授受「普通のこと」広島市議発言に波紋
「『現金を受領したのは何故か?との問いには〈それは普通のことだから〉という答えになる』などと主張した。河井氏からの現金受領について『微塵(みじん)の罪悪感もなかった』とした」 asahi.com/sp/articles/AS…
1986
一度「一線」を超えると、もう誰にも止められない。自民党の手口を見ると、そのうち「憲法は時の内閣に従う」とか、そんなことを言い出しかねない。総理こそが法であり秩序であると。正に自民党副総裁が学べと言ったナチスの手口であり、独裁政治。この国はいま踏ん張れるかどうか、その瀬戸際にある。 twitter.com/nhk_news/statu…
1987
今や国民の命が脅かされつつある。かつてこういうお題目で日本は大陸へと出兵し、国家と国民に破滅的な損害をもたらした。政権が危機を煽り、際限なき軍備拡張や核武装を叫ぶとき、それは周辺国の相互不信激化と果てしなき軍拡という泥沼への入り口である。最後にこの国の命運を決めるのは民意である。
1988
自民 茂木幹事長“「核共有」直ちに非核三原則違反と言えず”
結局、虚偽と詭弁の政治を許していると、こういうことになる。権力者の都合で、黒は白に、白は黒に、馬でも鹿になるような時代。いまこの国は滅びに向かうか踏みとどまれるかの分岐点。最後は国民次第である。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
1989
広島県議ら34人を一転起訴へ 河井夫妻買収事件で現金受領の疑い
つまり司法・司直にも忖度が蔓延しているということ。もはや日本は先進国とは言えない。政権関係者は何をしても罪に問われない。国民一人ひとりが、この国の正義や公正の凋落を自覚できなければ、暗黒になる。 mainichi.jp/articles/20220…
1990
核武装論がここまで堂々とまかり通るようになったというのも時代を象徴している。戦争経験者が大勢いた昭和まではあり得なかった。戦争の悲惨さや原爆の恐ろしさを皆知っていた。戦争を知る世代がいなくなった時、この国に本当の危機が訪れる。多くの先人が懸念した予言の成就は避けなければならない。
1991
生活を守るはずの政治が、なぜか物価高を目標にして生活を壊し、やってるふりの非科学的コロナ対策が命を脅かし、職をも脅かし、片やウクライナ情勢を口実に、憲法改正や核武装まで主張する。やるべきこともやらず、余計なことばかりやろうとする。メンツと利権の政治は、もう終わらせないといけない。
1992
まん延防止 15都道府県で延長へ
この2年間、政府は何をやってきたのか。既に多くの尊い命が失われ、多くの方々が職を失った。同じことの繰り返し。だが総理は自画自賛。国民に見通しについて科学的説明をするつもりはないのか。必要なのはやってるふりではなく科学的対策。 news.yahoo.co.jp/pickup/6419855
1993
ウクライナ情勢を念頭に、安倍氏をはじめ自民党の議員達が憲法改正やら防衛力増強、核配備など、わあわあと盛んに騒ぎ始めている。一番冷静になるべき政治家が人々を煽動してどうするのか。かつてこのような手合が野心や利権から国を破滅寸前まで追い込んだ。また繰り返すのか、最後に決めるのは国民。
1994
この人物はどこまで国を壊せば気が済むのか。ついに核武装の必要性にまで言及。憲法を壊し核を配備すれば平和になると信じるレベル。救いようがない。被爆国の元首相としての見識も問われる。この国は、際限なき軍拡で破滅寸前まで行った。愚かな政治を繰り返してはならない。 nikkei.com/article/DGXZQO…
1995
国が壊れていく。捜査機関や裁判所が政権に忖度し、政権関係者の犯罪を見逃したり、逆に無実の人間を罪に問えば、もはや暗黒。国民には、この10年でそういう国になったという自覚が必要。正義や公正を再生するには途方も無い労力がかかるが、状況次第で、再生すら危ぶまれる。 yomiuri.co.jp/national/20220…
1996
「円安を進め日銀や年金資金まで使って表面的な株価を釣り上げれば選挙に有利」と、そんなくだらない麻薬のような自民党の政策のツケが、いま、この国の経済と国民の生活を根本から破壊しようとしている。だが、政権も日銀も自己正当化と言い訳だけ。刮目しなければならない。 asahi.com/sp/articles/DA…
1997
3/6でまん延防止措置が解除できるのか、飲食店や観光地など多くの方々が心配している。来月後半は花見の時期。今年も無理ということになると、実体経済への影響も甚大。いつまで続くのかという話になる。もはや検査すらできない状況。ずるずるだらだらの継続は許されない。科学的見通しを示すべき。
1998
コロナは深刻な問題を顕在化させたに過ぎない。少子化、人口減少は止まらない。我々はひとつの結論として子ども手当を導入したが、自民党はバラマキだと批判し台無しにした。それどころか非正規雇用を増やし、若者が結婚できない環境を作った。政治を変えないと、国が滅びる。 nikkei.com/article/DGXZQO…
1999
「ウラジーミル。君と僕は同じ未来を見ている。行きましょう。ウラジーミル、2人の力で駆けて、駆けて、駆け抜けようではありませんか」と情緒的外交を行い、北方領土問題を大きく後退させ、経済援助まで持っていかれた安倍氏。愚かな外交は国を滅ぼす。安倍氏はどういう未来を見ていたのか説明を。
2000
今回のロシアによるウクライナ侵略は許されざる暴挙・蛮行であり、ロシアは即刻撤兵すべきである。領土的野心から武力を行使して何でもありになれば、国際秩序は崩壊し、世界中の紛争地域に火をつけかねない。日本政府は、国際社会と協力し毅然と対応し、一刻も早くロシアの目を覚まさせる必要がある。