中原昌也(@masayanakahara)さんの人気ツイート(新しい順)

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中原昌也を応援してくださっている皆さま 皆様の温かいご支援、本当にありがとうございます。 中原は現在、転院してリハビリを進めています。ご心配をおかけしますが、長い目で見守っていただけると幸いです。 家族一同
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本人に代わり投稿いたします。 中原は年明けに体調を崩し、1月半ばより入院しております。以前から進行していた糖尿病の合併症が影響し、治療に時間がかかっています。 ご心配をおかけしますが、本人の回復を信じて見守っていただけると幸いです。 家族一同
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ゴダールが単なる映画が好きとか映画マニアとか、さらにシネフィルにしかなり得ない気分から違う意識を与えてくれた。死んだから言うのはダサいけれど、これからはゴダールが好きと衒いなく表明していこう。ありがとうゴダール!ありがとう映画!
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R.I.P. Jean-Luc Godard
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本日めでたく初日を迎えました高橋ヨシキ監督川瀬陽太主演『激怒』で音楽を担当しております。ぜひともご友人ご親類をお誘いの上、劇場にて観ていただけると幸いです!
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R.I.P. Klaus Schulze 1人機材野郎として、大いに憧れました。
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情報解禁です‼︎ 没後30周年!みんな大好き(⁈)なはずの郷鍈治出演作を、7月にまとめて上映します! ラインナップは後日公開。お楽しみに!
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海岸沿いを眺めながら青山さんと電話で会話する夢を見た。目が覚めたらYouTubeが流れてて、その会話が夢に混入していた。しかし、彼がこれからも別の次元から見守ってくれるという確信は得た。人間が世界の極めて無意味な事象に、意味を与えて永遠にその存在を表明していくというか。極めて映画的だ。
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クライ・マッチョ@新宿TOHOシネマズ 製作費最安?最弱のクリント?画面が暗い…何故日差しを避けてばかり。でも、これで終わったら寂しい。しかし、安過ぎる。マッチョが最後に奮闘。よかった。大好きだ。泣ける。映画はこんなんでいい。
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冷笑的に思えてあまり支持していなかったA・マッケイ『ドント・ルック・アップ』をNetflixで観る。こんな幸福な人類終末劇を観たことがない。Xmasに観るべき素晴らしい一本。これは本当に泣いた。デカリプリオがホントに素晴らしく、TBSの『日本沈没』にイライラしてた不満がこの作品スッキリで解消。
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そんなに撮った本数は少なかったですが、どれも不健全不快感を含みつつも猥雑でありながら、優秀な監督は皆フェミニストであることを証明した優秀な監督であります。安らかにお休みください、 R.I.P.. 牧口雄二
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第一報出ました!
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R.I.P. Lee 'Scratch' Perry 自宅玄関にポツンとアルバムが置かれてるのを見て、ここのところ一番気にかかってた偉人が亡くなってしまった。 皆さん、どんなに後ろ指刺されようが生き延びていこう!
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いじめを肯定する気なんてないけど、いじめに参加しないと自分がいじめられていた。いまならいじめるヤツらを虐殺するだろうけど、子供のときはそんな考えに至らない。ダメな人間を見つけて徹底してこき下ろすのがこの国の学校教育ってもの。関係なく偉そうに過去を断罪できる連中は幸せなもんだね!
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友人としてガッカリ…人として嫌いとか、そういうことではないけれど…もう友達はやめよう。ってオレの友達やってるより、オリンピックなんぞに関わったほうが金儲かるのは確かなんだろうけどさ…などと落ち込むのは、このくらいで。この先に目を向けなきゃね(溜息)
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連中がどんなに卑怯な手を使って強引にやろうとしてるなんて了解済み。それでも言い続けなければ!こういう下衆なクソ野郎の冷笑に馬糞でも投げつけてやろうぜ! twitter.com/yayoi_gary/sta…
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文春の執筆室で書いていた際、深夜近くのコンビニに行こうと暗い廊下に出たら、闇の奥から男性がやってきて…立花隆さんでした。二つある部屋のお隣りである機会が多く。多分、音楽聴きながら仕事していたから迷惑だったでしょう。丁寧にお辞儀していただき恐縮。ご冥福をお祈りします。
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ブランドン・クローネンバーグ''Possessor''。もう父親超えとかそういうレベルじゃない!ヤバい!ヤバ過ぎる!何物にも、その先があることを指し示した、もう人間個人のレベルじゃない、映画を超えた何か!コロナとかオリンピックとか言ってる場合じゃない!即公開すべき問題作‼︎
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Netflix『サムの息子たち: 狂気、その先の闇へ』を観始める。最近のNetflix猟奇ドキュメンタリーぜんぜんダメと思ってたけど、コレはマジにヤバすぎる‼︎我が国では報道されなかった、その先の闇。震えて鑑賞中。
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ゴードン・マッタ=クラーク展素晴らし過ぎる…何度も行きたい!間違いなく本年最重要のイベント。このクソつまんねー国のクソしょーもない状況の中、東京国立近代美術館の英断に熱い感謝の涙が止まらんです!ホントすげぇ!
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三宅唱監督の『きみの鳥はうたえる』を試写で観た。映画ってのは、取るに足らないにもかかわらず、実際にそれがあったかもわからない記憶の時間に浸る幸福のことであるのを再認識した。こんな気持ちにさせてくれる映画(特に邦画)なんてそんなにないから仕方ないよ。
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