中原昌也(@masayanakahara)さんの人気ツイート(古い順)

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change.org/p/世界各国に平和憲法を広めるために-日本国憲法-特に第9条-を保持している日本国民にノーベル平和賞を授与してください
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『セッション』観た。皆さん、こんな薄っすいドラマで大感動なんだ⁈まぁアベノミクスだねぇ‼︎映画の、音楽の力って、こんなんじゃねぇよ!
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自分で何かを選択している感覚が皆無で、それが奪われたりする可能性を懐疑することなく、そもそも奪われていいとさえ思っているのね。げげ、最低。そんな連中は音楽なんて聴かないでよい。寝とれ。 matome.naver.jp/m/odai/2146628…
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朝から『君の名は。』観た。冒頭の隕石で寝てしまい、約八割爆睡。音楽など生理的に辛いものの、バイト先美人先輩に夢中に。「悪くはないな」と思いながら不可抗力で寝てしまったので、結局彼女の行方知れないまま終わった。すみません。
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反感買うためじゃなくて、好きじゃないとわかっているものも敢えて観て、やっぱ肌に合わないとか感じるのは大切。で、好きなものしか観ないのは怠惰。観てもいないのに偉そうに批判は死刑に値。何にも感じたくない場合は、サッサと寝ます。無意識に
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リンクレイター新作『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』試写で観た。主人公たちがラップするシュガーヒル・ギャングで完全にヤられ「このあと何があっても、この映画は最高」と直感。事実、最高!リンクレイターの最高傑作!至福の2時間弱
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千葉大医学部の学生の「集団レイプ事件」の犯人たちの名前を、県警が公表せず。犯人の学生たちは大物政治家の息子か、警察幹部の息子か、などと言われているが、私は単なる百田尚樹の愛読者ではないかという気がする。
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成瀬とか溝口とか観て「音楽がダサいから寝た」って人がいても、それは個別の趣味の問題で、べつに悪くはない。ある人気アニメを「音楽がダサいから寝た」「音楽がダサいからワースト」と書いただけで悪人呼ばわり…どういう国になってしまったでしょうね。
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ドリアン助川を知った最初の頃、「ドリアンはナパームデスのリー・ドリアンから取った」と思い込み、バンド名を「叫ぶ死人の会」と聞き違いした際にはS.P.K.の2nd ''Leichenschrai''の邦訳だと信じて疑わず「なんてハードコアな野郎がいたもんだ」とため息が出た。
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『ローガン』を試写で観た。凄い。ラストのジョニー・キャッシュで泣く…人類がすでに滅亡した最後のアメリカ映画。マンゴールドは本気だ!幼い命を犠牲にしてまで国益を、という悪人どもを皆殺し!次行こう、次!
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ローガン@新宿TOHOシネマズ 国政がどうなってようが、政治的なメッセージを込めずエンターティメントに徹したつもりであろうが、優れたアメリカ映画はあらゆるものを超越して正しいことを力技で証明してくれる。傑作。2度目だけど、やっぱ号泣したよ…。
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共謀罪が成立すれば、反対するあまり自分は共謀罪を犯す可能性がある。大いにある。 史上最悪の首相に対する殺意に近い憎しみを持つのは、この国では野放しレイプ野郎より、よっぽど大罪なんだろうね。
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反日本人的な傲慢さの象徴。いつどの場所でも「帰れコール」を浴びせたい。完全に消失するまで、シュプレヒコールをやめるつもりはない。 huffingtonpost.jp/2015/06/23/abe…
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自分と反対の考えを認めず、都合の悪い報道をさせず、強行採決するまったくフェアじゃないクソ野郎に大勢が怒ってんだよ!普段から大声で言やあいいと思ってる低脳に、大声で言ってやって何が悪いんだよ!
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「一定数いてもいい」という上から目線の言い方に問題がある。スポーツやお祭り好きは「一定数いてもいい」けど、好きで「病」に罹っているわけじゃない人間にまで「オリンピック」を押し付けたい、恩着せがましい既得権益者たちに、憎しみがこみ上げる。
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ナチス先生は上から目線で嫌がらせしたいだけなんだろうがさ、あまりにもクズ。下劣。世界の恥。こういう金持ってりゃなにしてもいいと思ってるクズを擁護する連中が敵対視してる「反日」って、日本の品位を下げてるお前ら自身のことだよ。いい加減気づけっての!
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散歩する侵略者@新宿ピカデリー ゴダール、いやロメロが、世界の映画人が目指した、かつてない革命の映画。その新しさに興奮し、泣かされました。
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『ダンケルク』観た。「これCGだな」といちいち考えさせない、いや少しは使ってんのか…現実に飛んでる戦闘機をカメラが追ったりと、以前の映画の正常さを思い出させる。作り手の制御されたものすべてが画面に反映されるのが映画である、という思い上がりに抗する姿勢は決して懐古趣味ではない。
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31日のイベントで劇場内にて流すMIX出来ました!
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アキ・カウリスマキの新作『希望のかなた』をやっと観た。前作も良かったけど、今度のも素晴らしい!まさにいま映画として最も撮られるべきテーマとスケール。この世界のしょうもなさが、ようやくカウリスマキの映画に追いついたのか…まだまだ撮ってもらわないと。