産卵・放精する時にしばらくの間心臓が止まるサケ。副交感神経の調節によって心臓が止まっている可能性が高いことを明らかにした研究です。元論文: journals.plos.org/plosone/articl…
日光浴?の仕方にやや癖があるな
お世話になっている岩手の漁師さんの町が大変なことになっている。津波を受け止めるために新しく作られた防潮堤が山からの土砂を全て受け止めてしまってかなりの家屋が浸水しています。 twitter.com/nao3mxkx/statu…
マダガスカルの近くの島に調査に行くというので嬉しみが漏れ出てしまっているポスドク。
岩手から離したウミガメは、北海道から沖縄まで日本中に散らばっていきます。標識付きのカメを見つけたら是非教えてください。 twitter.com/umitokibo/stat…
冬、水温が下がると冬眠したかのように不活発になると思われていたアカウミガメですが、最近活発なアカウミガメ(の個体群)がいることが分かりました。低水温でも活発でいられる理由の一つを明らかにした研究です。元論文:jeb.biologists.org/content/221/13…
なるほどワニ
本物のお札はこちらのようです。教えてくださった方々ありがとうございました。こちらも素敵ですね…!primiciascalafate.com.ar/nacionales/140…
2/2放送のダーウィンが来た!のサケ回見ました。海と川の両方のサケが紹介されててとても良かった...実家の岡山はサケに相当する魚類がいないためか、大きめの魚類が一斉に河川を遡上する姿は新鮮で感動する。再掲ですが太平洋のサケの川と海の姿(オス)をまとめたイラストを貼ります。
千島列島からアリューシャンあたりにいる海鳥たち。
青春時代を三陸で過ごすウミガメの追跡調査のため、クラウドファンディングを始めました。academist-cf.com/projects/?id=37
日本で分布拡大中の外来魚、アメリカナマズのパンフレット (8P) を、国立環境研究所の魚類研究者の吉田さん (@Mako_A_Yoshida ) と共に作りました。生態や現在の日本の分布、釣り方、釣ったあとの扱い等をまとめています。少し予備があるので、ご希望の方はDMください。
海鳥のクッションマスコットをネイチャーテクニカラーさま(@NTC_ikimon)と作成中です!10月発売にカプセルトイとして発売される予定です。
国際学会などで海外に渡航する予定のある人は、コロナウイルスの影響で日本からの入国制限を始めている国があるので注意。各国の状況がまとまっててとても分かりやすいサイトを見つけたのでシェア(2月21日)jp.trip.com/newsroom/trip-…
そんなオサガメですが、先日宮城で混獲がありました。残念ながら網の中で死んでいましたが、傷や腐敗がほとんどなく綺麗な個体だったので、貴重なサンプルとして研究用に保管したいと思います。※報告書は提出済みです。
アカウミガメのお尻につくカニ🦀、オキナガレガニ。半数以上のカメについています。
論文が出ました。ウミガメの泳ぐ速度(巡航)がなぜ時速約1km程度になるのかをペンギン類などと比較しながら明らかにしました。 jeb.biologists.org/content/224/4/… twitter.com/rjp_news/statu…
新潟十日町市の特産品、野鳥こけしというらしい。素敵だったので三羽連れてかえります。左からトキ、ライチョウ、ウグイス。
日本の河川に溯上する代表的なサケ科魚類Tシャツを作りました。上から(個人的に美味しい順に)サクラマス、サケ(シロザケ)、カラフトマスです。#いきもにあ
巨大翼竜と巨大鳥類のソアリング性能を力学モデルを使って計算された論文が出版されてます。これまで、「ケツァルコアトルスは飛べる?飛べない?」論争が続いてきましたが、ソアリング性能が極めて低く、持続的な長距離飛行は難しいようで、ほぼ飛ばずに生活をしていたと考察されています。 twitter.com/YusukeGoto5/st…
定置網に入ったアオウミガメを、できるだけ定置網のなさそうな場所から放流。
6月から三陸でウミガメ調査をしているけど今年は獲れ方が異常。お盆までに99頭とれたので(ほとんどがアカウミガメ、その他アオウミガメ、クロウミガメ、オサガメ)、それぞれイラストにしてみた。配列奇形の個体、藻やカメフジツボがびっしりの個体など様々。
岩手を中心にウミガメの混獲調査をしていますが、今年はかなりの数のウミガメが集まりました。アカウミガメの混獲数は全国でトップだったようです。かつては死滅回遊だと言われていたのが嘘のよう。
「後で知ったのだが、交互湯愛好家はこの感覚を”ととのう”と呼ぶらしい(ブログより抜粋)」私は昨日、完全にととのったのだろう。
ゴンドウたち(全種ではない)