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堂本光一さんの決意：震災により公演を残して中止になりました。今は一人の人としてできる事を考え行動していきたいと思っております。そして再び「Endless SHock」を上演できるよう努力していきたいと思っています。
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本日、角川書店から新書で「F1戦略の方程式」という本を出させて頂きました。可夢偉君のこと光一君が小平に来た時の事、そして皆さんから寄せられた質問への回答（その節はご協力有り難うございました。）等によって構成されています。是非ご覧ください。
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ご存知の方も多いとは思いますが、本日でブリヂストンを退社致します。これまでの応援に感謝致します。ブリヂストンでの最後の仕事は東京オートサロンでのトークショーで、１０時、１１時、１５時の三回への出演です。
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幕張メッセでの東京オートサロンでのトークショーの仕事が終了。ブリヂストンの社員としての業務は完了しました。大変多くの方の応援でここまでやって来られました。ありがとうございました。
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タイヤが黒いのは、カーボンブラックと言う、簡単に言えば、石油を不完全燃焼させた時に出るススを、ゴムを補強するために入れているからです。フォークリフト用などに白いタイヤは使われており、工場の床を黒くしたくない時に使われます。しかし、補強力は、カーボンブラックの方が格段にあります。
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１０日の日は、東証のイベントの後、堂本光一さんのエンドレス・ショックを観劇いたしました。昨年のものから、さらにブラッシュアップされていて、すっきりしていますが、洗練された感じです。
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昨日、マイケルと話したんですが、歓迎してくれるとともに、家族はどうだい、と聞いてくれましたよ。相変わらず優しいね。そうそう、昨日は、キミとも話したんだ。フェラーリが好きなの？って、微妙な質問されちゃいました。ラリーはどうだった？と聞いたら、面白かったけど、難しかったそうな。
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マッサ選手に関しては、いろいろ報道されていますが、チーム内では一切そういう話は無いんですよね。話題が欲しいのか、誰かをフェラーリに入れたいのか…、と考えてしまいます。 #F1JP
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ジル・ビルニューブ選手の没後３０年という事で、今回のカナダGPのスタートラインの前には、写真のような文字が描かれました。 #F1JP
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タイヤをいたわる秘訣、それは乗用車のタイヤでも、レースのタイヤでも同じですが、過度に滑らせない事です。タイヤは、滑ることにより表面の温度が上昇し、ゴムの物性が低下、摩耗などが促進される事になるのです。また、車から外して保管する場合には、直射日光を避けて保管することをお勧めします。
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現在気温18℃、路面27℃のSpa-Francorchampsです。天候は晴れ、気温はゆっくりとですが上昇傾向にあります。昨日の可夢偉選手の二番手には、感激しましたね。陰ながら応援しちゃいます。 #F1JP
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チョットチョット、あのアクシデントは勘弁してくださいよ、と言う感じでした。可夢偉くんも被害甚大。我がアロンソ選手もです。追突のショックと着地のショックで体が痛かったようですが、レース後のミーティングにはちゃんと出席してくれました。外傷が無くて本当に良かったです。 #F1JP
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ピレリの発表会がミラノで行われたようですが、残念ながら、タイヤのテストドライバーとして、可夢偉くんの名前は出なかったようですね。
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昨日の夜は、一年ぶりのENDLESS SHOCKへ。踊り、太刀周りなどが一段と激しくなり、ストーリーの明瞭性が増したように感じました。幕間に光一くんにお会いしたら、既に体重が2キログラム減ったとか。頑張れー！ #F1JP
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バーレーンGPは、散々な結果でした。パーツなどの信頼性を誇っていましたが、思わぬ落とし穴が・・・。マッサ選手もタイヤの故障に見舞われ、思うようなレースが出来ませんでした。それはそれとして、移動している間に、佐藤琢磨選手が優勝したと言う素晴らしいニュースが!!!やってくれましたね。
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ルマン２４時間レース結果
１位 ＡＵＤＩ ２号車
２位 ＴＯＹＯＴＡ ８号車
３位 ＡＵＤＩ ３号車
４位 ＴＯＹＯＴＡ ７号車
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英国GPの決勝は、首位走行中のハミルトン選手、素晴らしいスタートを決めたマッサ選手らに、タイヤのトラブルが発生、さらにベッテル選手が車両故障でストップと、大混乱のレースでした。アロンソ選手の一回目のピットストップ、実は右リアーの異常をミラーで発見して入ってきたのです。 #F1JP
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昨晩は、マッサ邸でチームスタッフ全員でのピザ・パーティーが行われました。豪邸ならではの催しですね。毎年行われていたそうで、来年からないのがさびしいですね。フェルナンドも彼女を伴って参加していました。楽しい楽しい夜でした。 #F1JP
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昨日の朝、ホテルで可夢偉選手に遭遇。やっぱり、ドライバーとしてこの世界にいられることが嬉しそうな雰囲気を、何となく感じました。
雨の中の速さは、なかなかのものでした。
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ステファノ・ドメニカリさんが今日、辞任されました。後任は、フェラーリのGT部門の方になるようです。
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日本は既に5月1日で、アイルトン・セナ選手の没後20年が大きく取り上げられていますが、4月30日は、ご記憶にある方もいると思いますが、日本で活躍していた、ローランド・ラッツエンバーガー選手の没後20年なのです。あの時のイモラは・・・。
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ラッツェンバーガー選手のことを心に留めておいてくださった方が、沢山いらっしゃるのに、ホッと致しました。ごっつくて、毛むくじゃらで、一見強面なんですが、それに反して（ごめんなさい）、心はとっても優しい彼と仕事を一緒にしたことは、今でも忘れられません。
