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政権与党の支援をするのは、まぁそうだろうなと思いつつ、この2人を推すというのが決定的に支持できない。選挙を人気取りのレベルで見ているとしか思えない。自民党にだってもっと良い候補者がいるでしょ。
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雇用調整助成金の特例措置と休業支援金はコロナ収束まで無期限の延長。
今年版の持続化給付金と家賃支援給付金。
最低でもこれがないと、倒産、廃業、失業者が続出するのは目に見えてます。
小出しで綱渡りみたいな政策はやめて、人々の不安を取り除いてほしい。
あらゆる人を守る政治を求めます。
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緊急署名のお願いです。
報道の在り方を変えたいです。
ご賛同頂ける方は、拡散と署名のご協力をお願い致します!
#選挙特番は投票日の前に放送を twitter.com/minnanomirai21…
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私達が持つ一票の重さは、子供達や投票権を持たない外国籍の人達の分の重さでもあります。
不投票や白票は何の意思表示にもなりません。
反対の意思を示すことすら出来ません。
支持できる政党・候補者を選び抜き、未来を変えるための投票をしましょう。
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私が自分の特権性について深く考えるようになったのは昨年のことです。
考えが至るのが遅すぎて恥ずかしいですが、きっかけとなった出来事をブログに記しています。
medium.com/@sos.yu.lh/%E8…
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メモを見ずに発言が出来る、
聞く耳を持つ(と言っている)。
一国の首相について、そんな当たり前のことでハードルを下げて良いのでしょうか。
我々有権者は、これまで与党が行なってきたどんな不祥事も、無茶苦茶な政治も、少しの変化ですぐに忘れると思われています。
単純で、簡単だと。
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東京12区、激戦区中の激戦です。
池内さおりさんは国政に必要な人です。
一緒に応援へ行きませんか?!
黄色いアイテムを探さなきゃ🔥 twitter.com/WeWantFuture/s…
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コロナ前まで私は、ライブハウスやCLUBは、開かれた場所として、もっと不特定多数の人に来てほしいと考えていました。
今は少し考え方が違って、音楽が好きで、他者への配慮が出来るひとたちを一人づつ増やしていくことが大切だと考えています。
その場所に集う人たちの安全を保つことが大事だと。
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大前提として、
「飲食店が」「ライブハウスが」と名指しで議論に挙げられるだけで客足が遠のく。
補償ももちろんそうですが、一番苦しいのはそこなんです。
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一方で、与野党政治家や官僚と何十回と面談をした身から言わせてもらうと「政権与党が動かないと変わらない」ことも事実です。コロナ禍で音楽業界もまた、多大なる損害を受けました。望む支援を得るためには権力の中枢とのパイプが必要なんだと。ロビーをすればするほどその気持ちになるのが怖さですね
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なぜ、困っているひとをただ救済する政策を出来ないのか。
「経済の回復=市民に何かやらせる」
これが、そもそも実情と合ってない。
それぞれの実態に即した直接の支援をすればいいだけなのに。
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あと、選挙前に、現金給付や各種経済政策を打ち出してくると思いますが、それは現野党が政権を運営していたとしてもやってますから。選挙に関わらずもっと今年の早い時期に。
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どんなに微妙でも結局自民党しか政権運営を任せられないから仕方がない、という諦めの言葉。
いや、我々で変えて、支えましょうよ。
なぜ理想の社会を目指さないのか。
なぜよりよい政治の在り方を目指さないのか。
社会は、誰かが変えてくれるものではなく、私たち市民ひとりひとりが変えるものです。
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1時間だけでも唾液中のウイルスが減少する可能性があるならライブ前にうがいをしたほうがいいのかなとか考えました。
それくらいみんな藁をもすがる気持ちなんですよ。
影響力を考えて発言してほしい。
確証のない情報が混乱を招く。
責任感のない本当にひどい会見だ。
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吉良よし子さん、国会での質疑ありがとうございました。資料提供などさせて頂きました。本当に細かく現場の声をリスニングして頂きながら、それを質疑に反映していく姿は、政治家の鏡だと毎回感じています。
大臣と総理の答弁に対しては、思うことが沢山ありましたので、後ほどまとめたいと思います。
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言っておきますが、どんなに対策をしていても店を開け人の出入りがあれば感染者が出る可能性はあります。LIVE HAUSだって出るかもしれません。それはコロナ禍が長期間していくほど高まります。
その時に誠実な対応が出来るよう、対策に努めますし、これ以上槍玉に挙げずどうか粛々と営業させて下さい。
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先ほど店に私服警官が立ち入りと言って入ってきたのですが、これってOKでしたっけ?
ライブ収録終わりで営業はしてなかったのですが、
理由を尋ねたら、この辺の居酒屋とかクラブを回っていると。
なんか感染対策の見回りかなと思い咄嗟に対応したのですが、よくよく考えたらそれも気持ち悪いなと。
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このたび音楽ナタリー編集部からの依頼を受け「LIVE HAUS通信」なる、営業日誌のようなものを書くことになりました。これがその第1回目です。
今回はコロナ禍における、ひとつのライブハウスの現状を赤裸々に書きました。
ご一読頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。
natalie.mu/music/column/3…
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「我が国の民主主義の危機にあると、強い危機感を感じ、我が身を顧みずに、立候補表明させていただいた」という岸田さんの言葉は、
まさしく今日までの自公政権のことを指しているのだと思うのですが、
閣僚人事を刷新することもできない船出で、どこにその期待を持てばいいのでしょうか。
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この数ヶ月散々悩みましたが、答えはそれです。それが沢山のベニューや関係者を救う方法です。その上で、配信など今の努力も新しい形で実を結びます。
ライブハウスやクラブの根幹を、行政やメディアに伝えなきゃいけないんです。中途半端に乗るのやめましょう、足元すくわれます。都合よくされます。
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国が一刻も早く行うべきは、
「感染のリスクはゼロにはならない、感染したひとや場所を差別してはならない。行政が守る」
という大前提を発すること。
それがなければ、ライブハウスにしろ劇場や映画館にしろ、検査の拡充やガイドラインの緩和、縮小営業に対する補償を行っても、廃業が続いていく。
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行政やメディアには、なにが必要で、なにが困っているか、的確に伝える必要があると思います。
安易に乗っかると救われないひとが出てくることに気付いてほしいです。
もっと前向きに、と言われますが、
違うんです、自分のことだけじゃないんですよ、これは。
店ごとの努力とは全く別の部分です。
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クラブやライブハウスは、アルコールが販売出来ないと本当にキツいです。
もたないです。
身をもって実感しています。
(こんな日々が来ると思ってなかった)