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@inouetake 連載が終了した96年の年賀状もありました。「今年は決着!」の言葉が響きます。
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知念慶のPK秘話。本来のキッカーは家長昭博でしたが、「マジでお願いします!」、「なんでやねん」というやりとりを3回ほど繰り返した結果、なんとか譲ってもらったのだとか。
家族が試合を観に来ると点が取れないジンクスがあったので、それを打ち破りたかったとのこと。これで3試合連続得点です。
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本田圭佑がコメントしていたように、三笘薫のサポートとは、ボールを持ったときに近寄るんじゃなくて、三笘から離れることがサポートになる。
ただ、このときの伊藤洋輝は、離れた後に三笘がドリブルするコースに顔を出してしまったのが悔やまれる。 twitter.com/Fooootest/stat…
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なぜイニエスタからボールを奪えないのか。マッチアップした選手に聞くと、奪いにいくところを見られている感覚があるから、取れる間合いに入れないと話してた。… twitter.com/i/web/status/1…
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先制ゴールを振り返る三笘薫のコメント。
「ミキくん(山根視来)があそこでボールを持った瞬間、フロンターレ時代からマイナスに来るとわかっていた。素晴らしいボールが来たと思います」
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サウジアラビアはアルゼンチンに勝って翌日が祝日になったから、ドイツに勝った日本も明日は祝日にしよう。
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解説の中村俊輔さん、クロアチアが3バックではなく4バックだとわかった瞬間、「…あっ!」と言ったまま黙り込むし、フリーキックで点を取り合う展開にテンション上がって饒舌になるし、サッカー大好きすぎるでしょ。
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中村憲剛と三笘薫少年が手を繋いて入場した試合は、2009年の大宮アルディージャ戦。
そしてこの試合で川崎フロンターレのゴールマウスを守っていたのが川島永嗣。13年の時を経ても、彼が日本代表選手であり続けている事実も、またドラマなり。 twitter.com/J_League/statu…
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今大会で一番印象残ったことは?
吉田麻也「コスタリカ戦のハーフタイムに森保監督がブチ切れたこと」
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風間さんが川崎の監督時代に話してくれた、「監督がチームを強くするわけではないんだよ。クラブの哲学が強くするんだ」という言葉を妙に思い出す。
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「三笘の1.88mm」か。
「ドーハの悲劇」では、ショートコーナーを防ごうとした三浦知良の伸ばした足がわずかにボールに届かず。そのクロスをヘディングで合わせられて、初のW杯出場切符を逃しました。
約30年後のドーハでは、三笘薫の足がわずかに届いたことで、日本サッカーの歴史が変わりました。 twitter.com/Amer08669939/s…
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漫画『GIANT KILLING (ジャイアントキリング)』は、ジェフサポーターである原作者の綱本将也さんが、イビチャ・オシム監督によって躍進したチームを目の当たりにして生まれた作品でもある。サッカーは監督でこんなにも変わるスポーツなのかと。
オシムのジェフは、そのぐらいインパクトがあった。
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確かに、日本はワールドカップでレッドカード受けたことないな。21試合連続で世界最長だったとは知らなかった。
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試合後のミックスゾーン。
田中パウロ淳一を取材していたら、横を通っていく鬼木監督が「こんなチャラい選手を取材しなくていいですよー・笑」と笑顔でイジっていきました。2人で少しやりとりした後、「また頑張ります!」、「頑張って!」とオニさんはパウロにエールを送ってました。… twitter.com/i/web/status/1…
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初スタメンでW杯デビューになった谷口彰悟、W杯の舞台でスペイン相手にそつなくやれていたよ。それが嬉しいわ。