Samsungがこの夏発表したGalaxy Note 10+での3Dスキャンの実演動画 対象物の周りを一周するだけで3Dスキャンが可能に しかも動画後半では、その3Dモデルがカメラに写った人の動きをコピーして踊ってる... ToFカメラでスマホの現実空間の認識精度も上がって、ARでできることも広がりそうですね
「コナン君の眼鏡」と言われて話題を呼んだ、ほぼ普通のメガネと見た目が変わらないスマートグラス「Focals」がメジャーアップデートし、更に軽量化された「Focals2.0」が2020年に発表されるそうです! 最初のバージョンは鼻当ての跡が結構残ったりしたので、更に小型化されたモデルは楽しみですね
Unity Asset StoreのOpenCV for Unityのアセットが無料化されたみたいです! これまでOpenCVでなにか試すのには有料のアセットを購入する必要がありましたが、これでOpenCVを使って気軽に実験したり、画像処理を使ったアプリケーションを実装することができそうですね! asset-sale.net/entry/OpenCV_p…
nrealのツイートを引用RTしてくれた方の中で何人か「近眼の人はどうすれば!?」というツイートを拝見しましたが、ご安心ください!! なんと彼らきちんと着脱可能な度付きグラスも用意してくれていて、オーダー時に指定した視力のものも一緒に購入できるそうです!! こういう細かい配慮も素晴らしい twitter.com/AR_Ojisan/stat…
またまた映画スパイダーマンのARプロモーション事例 Papa johnsというビザ屋さんがSnapchatとコラボして、Snapchatカメラを通して、ビザボックスを観るとスパイダーマンのステージがAR表示されます 一体彼らはいくつのARプロモーション施策を打ってるんだろう。。。
ベルリンの壁崩壊30周年を記念して作られた、当時のベルリンの壁の様子をARで見ることができる「MauAR app」 よくあるスマホARだけど、コンテンツの価値がすごい高いと感じる 従来歴史は見聞きすることしかできなかったけど、AR・VRの登場で歴史を追体験できるようになる
昨日話題になった靴の試着ARを提供しているWannaByの会社サイトを見ると恐らく次のリリースとして予定さらているジュエリーの試着ARアプリ「WannaJewelry」のデモ動画が確認できます こちらもかなり需要がありそうでリリースがいまから楽しみですね wanna.by
nreal lightは88グラムと軽くて小さいながらスペック優秀 6DoFはもちろん、平面検知はイメージトラッキングも可能 スペーシャルオーディオも備え、FOVも52度とMagicLeapに引けを取らない グラスを通して見える映像の解像度も他と比べて高い カメラはスラム用カメラ2つとRGBカメラが一つ付いてるそう
「米軍はどのようにHololens2を戦場で活用するつもりなのか」という記事 ・Hololens2を改造し「IVAS」を開発中 ・敵味方や自分の位置が把握できたりとさながらリアルCall of Duty ・まだ開発段階で今回はテスト版 ・訓練データを収集し、兵士のパフォーマンス可視化にも活用 cnbc.com/2019/04/06/mic…
Facebookが開発中のVR SNS「Horizon」がオープンベータ版としてリリースされました! VRChatに比べるとやはりカオスさが足りない感じがありますが ワールドを自分で構築できるなど自由度はそれなりに高そうです 他のVRプラットフォームとどのように差別化を図るのか楽しみ theverge.com/2020/8/28/2140…