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凄い!スマホカメラで綺麗なオクルージョンが実現できる手法をワシントン大学とFacebookの研究機関らが開発したみたい
動画とか見てるとある程度ゆっくりカメラ動かす必要があるのかな
Pixel3のインカメARといいどんどんスマホカメラでより自然なAR表現が可能になってきてる shiropen.com/seamless/fast-…
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GoogleのAR美術館「Pocket Gallery」がAR体験を考える上で参考になった
最初美術館をミニチュアで出して全体像を俯瞰、気になるスポットを選択すると中に入って見回せる
起動中一度も席を立つことなく体験できた
ARアプリって立って操作が多かったがこれなら座りながらできる gigazine.net/amp/20181204-g…
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このAR広告、技術的にはそこまで難しいことしてないけど可愛いし、良くできてるなぁ
しかもマーカーの中だけで完結するのかと思ったら、外に飛び出してきて、缶を登り始められるのも面白い twitter.com/thefuturisthq/…
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Unity Asset StoreのOpenCV for Unityのアセットが無料化されたみたいです!
これまでOpenCVでなにか試すのには有料のアセットを購入する必要がありましたが、これでOpenCVを使って気軽に実験したり、画像処理を使ったアプリケーションを実装することができそうですね!
asset-sale.net/entry/OpenCV_p…
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ARで簡単にスニーカーの試着が可能なWannaKicksが登場!
以前自分のTLでご紹介したネイルの試着をARで簡単にできるアプリを作ったWannaByの新作アプリです
実際に使ってみるときちんと両足を認識してスニーカーの試着をARできちんと表現できています
アプリからECサイトにも簡単にアクセスできます
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昨日話題になった靴の試着ARを提供しているWannaByの会社サイトを見ると恐らく次のリリースとして予定さらているジュエリーの試着ARアプリ「WannaJewelry」のデモ動画が確認できます
こちらもかなり需要がありそうでリリースがいまから楽しみですね
wanna.by
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これはまた面白いアイデアですね
深層学習技術を用いたAR手人形のデモ動画
最近感じるのがARは人間の想像を具現化、可視化するのにとても相性が良いと思うのですが
我々が子供の頃自由な想像力で遊んでいた遊び(影遊びや手遊び)をARでリメイクしてあげると面白いアイデアが浮かぶのではと思ってます twitter.com/2020cv_inc/sta…
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iPhone一台でバスケシュートの精度を測定して練習に活かせるARアプリ「Homecourt」がいつのまにかリリースされてた!
CoreMLを使った物体認識技術を使って選手の動きやゴールの成功率などを自動で計算してくれます
ARでスポーツの試合や練習もアップデートされそうですね
homecourt.ai
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このサイト面白い!
『この世には存在しない』人物の画像が更新する度、表示される
thispersondoesnotexist.com
以下の写真はどれもコンピューターが生成した人物写真ですが、そんなことを感じさせないぐらいリアルですねよね
肖像権の考え方や写真の信憑性もこれからどんどん揺らいでいきそうですね
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「米軍はどのようにHololens2を戦場で活用するつもりなのか」という記事
・Hololens2を改造し「IVAS」を開発中
・敵味方や自分の位置が把握できたりとさながらリアルCall of Duty
・まだ開発段階で今回はテスト版
・訓練データを収集し、兵士のパフォーマンス可視化にも活用
cnbc.com/2019/04/06/mic…
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これめっちゃいいマップの看板とARの使い方だと思う!
地図情報は看板に書いてありつつ、その一部がマーカーになっていて、専用アプリで読み取れる
マーカーを読み取るとARで周りの景色にピンやジオタグが出現
2Dのマップだけでは分かりづらい位置把握もしやすい
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Google MapのAR機能早速使ってみました!
AR自体の精度も然ることながら
- 画面外の注目して欲しい場所をわかり易くピンで示す
- スマホを翳すとARモードになり、下ろすと通常モードになる
- 歩行を検知し歩きスマホを止めるよう促す
などARをあまり使ったことないユーザーにも配慮した作りはさすが
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Snapchatの異性や子供になれるフィルター凄いなぁ!
きちんと顔を認識して女性っぽくしたり、子供っぽくしたりできる
会社のメンバーでやったら自分の子供に似てるとか、母親に似てるとかでめっちゃ盛り上がった笑
自分の姿の彩り方、表現の仕方がARによってどんどんアップデートされてますね!
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MinecraftのARゲーム「Minecraft Earth」のPVが公開されましたね!
技術的に面白いのが、先日Microsoftが発表したAzure Spatial Anchorを使って、複数人で数センチ単位のARの位置同期が可能にしている点で
街スケールのARクラウドに近い体験が可能なゲームのようです!
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ちなみに先程の自由の女神像のARアプリで表現の方法として面白いなぁと思ったのは女神像の足元を見てる間はAR表示なのですが、
女神像を見上げると周りが実際の風景に変わり、VRのようになります
このARとVRのグラデーションは今後アプリを作る上で表現方法の一つとしてヒントになりそうです
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展示ブースが開いたので早速nreal light体験!
すげぇしか言ってませんが、まじですげぇしか言えないです(笑)
輝度もかなり高くて、トラッキングも素晴らしい
サングラスみたいに軽くて普段使いも可能そうです!
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こちらがnreal lightから見えてる様子
かなり輝度が高くはっきりと目の前に固定されてるのがわかると思います!
別のデモではバーチャルな猫が目の前に現れて、コントローラーで指した方向に追いかけてくれるデモとかもあってバーチャルペットが飼える未来もそう遠くないなと感じました
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nrealのツイートを引用RTしてくれた方の中で何人か「近眼の人はどうすれば!?」というツイートを拝見しましたが、ご安心ください!!
なんと彼らきちんと着脱可能な度付きグラスも用意してくれていて、オーダー時に指定した視力のものも一緒に購入できるそうです!!
こういう細かい配慮も素晴らしい twitter.com/AR_Ojisan/stat…
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この動画、見る人が見たらARのデモ動画と気づかないんじゃないだろうか、、、
手前のプレイヤーが真ん中の球の前に来たときにきちんとオクルージョンされて、自然な絵になっているし、球がそこにある感じもほんと自然
ARKit3の威力とインパクトは想像以上に凄まじい
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これはARKit3のbody segmentationのまた違った面白い使い方ですね!かなり人間の身体を切り取る精度が高いことも伺えますね!
二個目の全身の残像効果は特にいろんな応用が効きそうな気がします
手が増殖する方の表現はちょっと気持ち悪いですね笑
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スパイダーマンのARコンテンツがSnapchatのLandmarker機能で観ることができる例が海外でいくつか紹介されてますね!
海外では映画のプロモーションにARを使う事例がどんどん増えていて、中でもスパイダーマンのARの事例は他に類をみないくらい多くて驚きます
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またまた映画スパイダーマンのARプロモーション事例
Papa johnsというビザ屋さんがSnapchatとコラボして、Snapchatカメラを通して、ビザボックスを観るとスパイダーマンのステージがAR表示されます
一体彼らはいくつのARプロモーション施策を打ってるんだろう。。。
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これは面白い!現実空間を編集できるPhotoshopみたいだ!
これはまだイメージ動画だけど将来的にARデバイスが現実空間をより正確に知覚できれば、現実空間を編集、保存することも簡単にできるようになりそうですね
空間編集クリエイターなんていう職業とかも生まれそうだ