こちらがnreal lightから見えてる様子 かなり輝度が高くはっきりと目の前に固定されてるのがわかると思います! 別のデモではバーチャルな猫が目の前に現れて、コントローラーで指した方向に追いかけてくれるデモとかもあってバーチャルペットが飼える未来もそう遠くないなと感じました
以前TLでご紹介したAR TanksがApp Storeでダウンロード可能になってました! ラジコン感覚でタンクを動かして敵戦車と戦うゲームで、多少操作に慣れるまで時間が掛かりますが、カメラを動かしながらステージを見渡す感じとか新しくて面白いですね! マルチプレイモードも用意されてて作り込まれてる
新しいARグラス「Kura Gallium」がアメリカから登場! ・150度の視野角 ・8Kの解像度 ・95%の透過率 ・80gの重量 という凄スペックですが、真偽の程は... 今日公開のデモ動画ではハンドトラッキングも可能みたいですね 動画や写真をみるにレンズはPinMRと同じピンホール型? kura.tech
スパイダーマンのARコンテンツがSnapchatのLandmarker機能で観ることができる例が海外でいくつか紹介されてますね! 海外では映画のプロモーションにARを使う事例がどんどん増えていて、中でもスパイダーマンのARの事例は他に類をみないくらい多くて驚きます
虫眼鏡型ARデバイスが面白い! 手で持つ形のARデバイスはかざすことが負担になりがちですが、元々かざして覗き込む虫眼鏡の形にすることで自然とかざしてARを観ることができる ARに先入観を持たず没入しやすい子供がターゲットなのもミソ 知育デバイスとして活躍しそうです
このAR広告、技術的にはそこまで難しいことしてないけど可愛いし、良くできてるなぁ しかもマーカーの中だけで完結するのかと思ったら、外に飛び出してきて、缶を登り始められるのも面白い twitter.com/thefuturisthq/…
ひえー!6D.aiの次のメジャーアップデートでの性能の進化がエグいことになってる 特にスキャンのスピードはAR体験の第一印象決めるので嬉しいアップデートですね 先日のQualcommとの提携の話もあり、近々NrealLightでも使えるようになると思うと楽しみ!
凄い!スマホカメラで綺麗なオクルージョンが実現できる手法をワシントン大学とFacebookの研究機関らが開発したみたい 動画とか見てるとある程度ゆっくりカメラ動かす必要があるのかな Pixel3のインカメARといいどんどんスマホカメラでより自然なAR表現が可能になってきてる shiropen.com/seamless/fast-…
これ、現実の世界ではなくて、ゲームの中の飛行風景らしい! もほや本当に仮想世界と現実世界の区別がつかないレベルに到達しつつありますね これくらいの解像度でVRであらゆる体験ができたら、仮想旅行へのニーズも一気に高まりそうですね
Cluster上で構築された渋谷区公認のバーチャル渋谷素晴らしい! ひと目で「ここ渋谷だ!」と思えるくらいの作り込みで、その中に攻殻機動隊の世界観、2045年の未来が垣間見える コロナ禍の中でのイベント実施だけではなく、リアル世界のデジタルコピーでの広告活用などの経済圏の構築の可能性も感じた
NYタイムズが配信するアポロ11号の記事が面白い! 記事をスクロールで読み進めていくと、記事の後ろで3Dの再現描写が見れる 月面着陸した彼らの視点を追体験しながら記事を読み進められるので通常の記事よりも没入感がある さながらライトなVR×Webメディア ニュースというより新しい体験になっている
このディスプレイ、薄すぎて風でなびいてる! 丸めて持ち運ぶことができたり、壁に簡単に貼り付けることもできそう いつかディスプレイが紙くらい軽く、薄く、安くなっていくのかもしれない #CESG2020
展示ブースが開いたので早速nreal light体験! すげぇしか言ってませんが、まじですげぇしか言えないです(笑) 輝度もかなり高くて、トラッキングも素晴らしい サングラスみたいに軽くて普段使いも可能そうです!
ARと本物を並べてる面白い動画発見! 食品メニューをARで表示するアプリを作ってる @kabaqApp が作ったSUBWAYのサンドイッチの3Dモデルがなかなかリアル これくらいリアルならオーダー前にARで商品を見てどんな料理なのか立体的に確認したらオーダーミスも減りそうですね
Nianticが新たに都市スケールのARクラウドサービスの構想を発表! まずは特定の都市から限定的に開始するらしく 詳しい情報は5月末開催の「Lightship Summit」で発表されるみたい👀 どれだけの精度が実現できるのか、日本は提供都市に選ばれるのか、今から楽しみですね! roadtovr.com/niantic-launch…
Fortnite上で再現された東京ディズニーシーが凄かった! Fortniteのクリエイティブモードというクリエイターが自由にワールド作れるモードがあるんですが、その中でTDSのミステリアスアイランドを周ることができます コロナで観光地に行けない間もここなら観光できる! (code:7222-5431-1977)
これはARKit3のbody segmentationのまた違った面白い使い方ですね!かなり人間の身体を切り取る精度が高いことも伺えますね! 二個目の全身の残像効果は特にいろんな応用が効きそうな気がします 手が増殖する方の表現はちょっと気持ち悪いですね笑
UnityからXR Interaction toolkitがPreview版で発表されました! AR/VRでよく使われるUIやインタラクションをほぼノンコーディングで実現できます ところどころUnityっぽさの残るデザインもありますが、うまくカスタマイズしてあげれば開発効率をかなり上げられそうですね blogs.unity3d.com/2019/12/17/xr-…
GoogleのAR美術館「Pocket Gallery」がAR体験を考える上で参考になった 最初美術館をミニチュアで出して全体像を俯瞰、気になるスポットを選択すると中に入って見回せる 起動中一度も席を立つことなく体験できた ARアプリって立って操作が多かったがこれなら座りながらできる gigazine.net/amp/20181204-g…
Meet the teamというセッションで、Appleで実際にSpatial Computingを担当している人たちと話す時間をもらえました!! Vision Proについてできる限り色々な人に掘り下げて質問しまくったので、記憶のあるうちに自分のメモ用にもスレッドに書き連ねていきます。 #WWDC23
MagicleapのOSが0.98.10に上がってからかなり機能が充実したけど 中でも一番興味深いのはWorld Understandingという機能 い現実のオブジェクトを認識できる機能で、いまはcouch、chair、table、poster、screenの5つのみ認識可能 「部屋の椅子認識してそこに座らせる」みたいな体験を自然と作れそう
このVRアーケードめっちゃ面白い! タッチパネルでプレイしたいゲームを選択すると上からVRゴーグルが降りてくる笑 VRアーケードの新しい形として、様々な場所に売ってるらしい ヘッドセットは簡単に着脱できる形に設計されてるけど、若干締まりが悪くて顔を振ると落ちそうになる #CES2020
現実世界にある様々なものを被り物にして、ARで表現できるアプリのベータ版を開発者が公開してくれています 動画見る感じなかなか精度が高そう 表情の表現も豊かですね ARグラスが普及した時代には攻殻機動隊の笑い男のように常に自分の顔を他のアバターで隠して生活する人も出てきそうですね twitter.com/2020cv_inc/sta…
Snapchatの異性や子供になれるフィルター凄いなぁ! きちんと顔を認識して女性っぽくしたり、子供っぽくしたりできる 会社のメンバーでやったら自分の子供に似てるとか、母親に似てるとかでめっちゃ盛り上がった笑 自分の姿の彩り方、表現の仕方がARによってどんどんアップデートされてますね!
AR x WikipediaをコンセプトにしたARアプリ「Wikiscope」が面白い! 動画だと少し分かりにくいですが、建物に紐付いてWikipediaのマークが浮いてます GPSベースなのでそこまで精度は高くないけど、空間に紐付いてWikipediaの情報が出てくるというのはARグラス普及の時代には普通にありそうだし便利!