kody 💭(@PumpkingJack)さんの人気ツイート(新しい順)

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「心が震えて涙が止まらなかった」 「私のこと、僕のことを話してくれてありがとう」 スピーチを終えて話しかけてくれる人たちがいた。ああ、やっぱり自分だけじゃない。 性暴力の被害を打ち明けるのは初めてだったし、葛藤もあった。でも私はもう黙らない。だって沈黙は死だから。#私は黙らない0428
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フェミニズムに救われた男性だって多いと思うんだよね。 私は世間の「男らしさ」の規範からは「外れている」存在だから、それでかなり悩んできた。その時に感じていたモヤモヤをフェミニズムやジェンダー学が紐解いてくれる助けになった。直接的にも間接的にも助けられた人は女性に限らず多いと思う。
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権力と特権の特徴とは考察の対象にならないということ。 内省することのない不可視の存在であるということ。 性暴力の問題の中心は大半の加害者である男性なのに、男性のことが語られることはほとんどない。
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白人に人種アイデンティティがないかのように、 異性愛者に性的指向がないかのように、 男性にジェンダーがないかのように置換され、 支配のシステムは維持され、そして再生産される。 つまり安定した支配層は自分の優位に無自覚である。
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「ジェンダー」と聞くと女性の問題だと思ってしまう。 「人種」と聞くと、有色人種の問題だと思ってしまう。 「性的指向」と聞くと、非異性愛者の問題と思ってしまう。 誰も支配層のことは気にしない。
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性暴力の問題は女性の問題ではない、男性の問題である(加害者の大半が男性だから)。「女性の問題」とすることで男性は耳を貸さなくなる。 Jackson Katz氏のテッドトークでは、男性が性暴力解決に積極的に取り組まなければならないと説いています。 ted.com/talks/jackson_…
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「女性は裸でないと現代美術館には入れないのでしょうか?- 現代美術のコーナーには女性芸術家の作品は4%以下しかありません。そして、76%のヌード作品は女性の裸体です。」 Tate Modernでこの展示をみた芸術家志望の友人(女)が「でもそれは男女には実力の差があるから仕方がない...」と発して唖然。
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「フェミニストを殴りたいんだけど」 ①「身長188cm体重81㎏、いつでもどうぞ」 ②「9年間総合格闘技やってたけどかかってこいよ」 ③「自衛戦闘術の免許持ってる女もいるよ」 ④「小さいけど私もどうぞ!」 That anti-feminist is screwed now 😂
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たとえば、私が学校で「女っぽい」、「女々しい」、「オカマ」と言われた時に問題になっていたのは私の同性愛性ではなく女性性だったんだなと今になって思う。周りの男子たちがpolicing(監視)していたのは[男の体から放たれる女性性]。ということは問題の根幹は女性性嫌悪ではないかと。
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Homophobia(同性愛嫌悪)とされているものの中には実際にはeffeminophobia (女性性嫌悪 *[misogyny]女性嫌悪ではない)と捉えた方が正確なものが多くて、端的にホモフォビックと処理してしまうとその問題の根本が埋もれて見えなくなってしまう危険性がある。