プロダクトのユーザー価値を表現する際にはこの図が一番わかりやすいと思ってる。
おそらく今まで見たブランドPR動画でもっとも感動したのがこれ。セリフも説明もほとんどないのにその素晴らしさが伝わる。90秒に込められた感動的なストーリー。心が洗われるような美しい日本の情景。最後に初めてコマーシャルだったことに気づく粋な構成。笑顔。全て大好き。#デザイン #広告 #動画
今話題のApple Cardに紐づく年利4.15%の銀行口座を作ってみた。ステップとしては 1. SSN (マイナンバーみたいなの) 入力 2. 規約に同意 3. アカウント作成完了! スクショ撮る間もないほどあっという間。口座開設にかかった時間は30秒。必要なのはiPhoneとWallet Appのみ。恐ろしいぐらいにスムーズなUX
メルセデスのクリスマス広告が素敵。#デザイン #広告
バナナはUX的に最強の食べ物だと思う。その理由は 1. 食べる前に洗わなくて良い 2. ナイフを使わなくても皮が剥ける 3. 皮を剥くガイドラインが入っている 4. 食べる際に手が汚れない 5. 常温保存が可能 6. 食べ頃が色でわかる 詳しくは>> blog.btrax.com/jp/biomimicry/
【サイモン・シネック第二弾】周りがあなたをVIP扱いしてくれる理由はその地位や肩書き。間違っても人間としての価値だと勘違いしないようにしたい。そして、与えてもらったことに対して当たり前と思わず、常に感謝を忘れず謙虚な姿勢でいたいですね。人生における重要な教訓です。
平等 (Equality) と公平 (Equity) の違い。野球場の画像が有名だけどこの自転車バージョンもわかりやすい。
日本に行くたびに感じる「サバイバルコスト」の高さ。とても住みやすいとは思うけど、日々の生活に余裕がないから面白いことも思いつかないし人と違うことをしてても周りがあんまり反応してくれない切なさがあるよね。その辺を書いてみました。 blog.btrax.com/jp/jp-trip/
【先輩起業家からのアドバイス】「常に批判を求めよ」イーロン・マスク。人間は批判されるのはあまり嬉しくない。でも起業家だったらできるだけ多くの人たち、特に近い友人からの批判はとても貴重な財産になるはず。
仕事ができる人は「重要性が高くて緊急性が低いタスク」を優先してこなしているらしい。そうすることで「重要性が高くて緊急性も高いタスク」が生まれにくくなり、精神的な余裕も得られる。 今日から使える25のタイムマネージメント方法 blog.btrax.com/jp/time-manage…
サンフランシスコのUXデザイナーが日本出張に行った際に感じた日本での体験の素晴らしさとイマイチ微妙だったところをまとめてくれました。 駅やレストランでの体験や導線の違いなど、文化の違いが垣間見えて面白い。 blog.btrax.com/jp/japanese-ux/
学校でChatGPTを禁止するべきか?これは現在アメリカで頻繁に議論されてるテーマ。でも実は1988年にも数学教師たちによる「電卓を禁止せよ」とのデモがあった。歴史は繰り返すみたい。
これらの名言を見てると、それが大好きなことならあまり深く考えすぎず、将来を恐れず、周りの目を気にせずどんどんやっちゃった方が良いなって思う。
イタリアでは何もしないことが最高の贅沢と言われる。それが象徴するように、高機能の時代は終わり、極力機能を減らしたシンプルなプロダクトが人気でユーザ価値が高いと思う。 「これからのプロダクトは足すことよりも削ることが価値になる」 blog.btrax.com/jp/less-featur…
無駄なミーティングと参加者を避けるために考えられたアイディア。ミーティングに掛かるコストが自動表示される仕様のGoogleカレンダー。これ欲しいわ。人の時間は無料じゃない。
シンプルだけどわかりやすい twitter.com/i/web/status/1…
【サイモン・シネック第五弾】彼が以前にMicrosoftとAppleの社内イベントで登壇した経験を元に、両社の決定的な違いを説明。Appleの重役に対して「Microsoft社の製品はあなたたちのよりも断然素晴らしい」と伝えた。その際の驚きの返答とは?長期的に成長を続ける組織カルチャーの秘訣が学べます。
アメリカの会社ってちょっとしたことでもクビになる可能性がある。それを逆手に取った超不謹慎なBud LightのCM. これはめっちゃ笑った。#デザイン #広告
【サイモン・シネック第四弾】今回は "人間” に関しての話。人はどのようなメッセージに心を動かされるのか?彼がニューヨークの街角で出会ったホームレスの看板を書き換え、通常の5倍以上の寄付が集まった実験を元にその秘密を解き明かす。最後の「ビジネスの真髄とは?」が痛烈に響きます。
この記事、めっちゃ炎上しました。むしろ反論ブログとか書かれて盛り上がりました。ありがとうございます。 なぜ日本のブランドは文字ベースのロゴが多いのか? blog.btrax.com/jp/japan-brand…
やはりこれからは日本企業が現在の従業員規模を維持していくには任天堂のように世界全体に事業展開していかない限りムリな気がします。もしくはJTBのように思い切って規模を縮小していくか。
定期的に落ち込む。その理由のほとんどは自分と世の中のペースがズレているから。そんな時はこの動画を見るようにしている。それで良いんだよと励まされる。これが広告だとは今も信じられない。商品の説明は一切無い。会社のPRもしていない。でもずっと心に残る。#デザイン #広告
俳優 モーガン・フリーマンによる恵まれない環境に生まれ育った人たちへの自身の経験を元にしたメッセージ。彼の声と話し方、そして間の取り方が素晴らしすぎてどんな内容でも良い話に聞こえてしまう。実際良い内容なんだけどね。
【かなり攻めた徹子の部屋】最初は捏造動画かと思ったら本物だった。今の時代だったら放送できなかっただろうなー。
ギター教則系動画を見ていたら「絶対に弾けないリフ」的なタイトルの動画を発見。どんなのだろう?と思ったらかなり驚きの内容。凡人が気付かないレベルでの狂人的なリズム感と細部にこだわり、超一流のモノづくりへの執念がヤバすぎた。ギターを弾かない人も見てみる価値あり。credit: Ben Eller