高田昌幸 masayuki takada(@masayukitakada)さんの人気ツイート(リツイート順)

東京五輪組織委会長・森喜朗が五輪不祥事を報道してきた東京新聞に対して「スポンサーから外せ」と圧力! lite-ra.com/2016/04/post-2… @litera_webより
【質問を受け付けない会見って、いったい何だ? 道警裏金問題の際も同じようなことがあった。隠しカメラの経費は税金だよ→】大分県警・隠しカメラ設置、“質問拒む”本部長に県民から批判も news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs…
“疑惑”はまだ終わらない 「桜を見る会」で検察審査会に「起訴相当」を申立 | 2022/4/18 - Frontline Press nordot.app/88854591750943…
財務省公文書改ざん。いま朝日の記者諸氏はどんな心境か。連日連夜の情報精査、ギリギリの判断。興奮状態でもあり、冷静でもあり。潜行に潜行を重ねての取材源との接触。一言一句、選び抜く。ガセネタを掴まされないよう、高転びしないよう、注意を払う。頑張って、としか言いようがないが、頑張って。
英断。平塚市が、マイナンバーカード利用停止。申し込み受付もしないことを決めた。 ameblo.jp/arishika18/ima…
河井克行・案里夫妻の巨額買収と同じ構図、京都で発覚。文春に続いて、京都新聞も文書を入手して報じている。 自民党京都府連 マネーロンダリングで「1億円選挙買収」と文春が調査報道 京都新聞も記事掲載 | 2022/2/10 - Frontline Press nordot.app/86429406484501…
記者の逮捕事件について書きました。3回連載の初回。続編は明日、明後日の公開です。 北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/national/artic…
民進党分裂の内実を追ったこの記事、ある意味で衝撃。上杉隆氏とは自由報道協会騒動の頃に接点があったが、虚言が際立っていた。そういう方が分裂劇の「中の人」だったのか。びっくり! 朝日記者が、彼の話をどこまで信用し、検証し、重用したのか不明ではあるが。 digital.asahi.com/articles/DA3S1…
なんじゃ、この記事… 吉村洋文知事、休日の筋トレ姿を公開!たくましい筋肉に黄色い声殺到「カッコ良すぎ」「キャー!」 : エンタメ報知 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/hochi/…
米国の国連大使が猛批判―安倍政権のせいで南スーダン大虐殺の危機、自衛隊PKO派遣の本末転倒(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20161…
北海道新聞社の記者逮捕事件。メディア界、特に新聞・テレビなどの組織で働くひとにとっては、考えるべき事柄の詰まった事件だと思います。ノンフィクションとして書きました。5回連載です⇒ 記者逮捕 その時、新聞社で何が起きたか 独自取材で全容を明らかに slownews.com/stories/IGd29e… #SlowNews
東京五輪の暴走に、何もしなかったメディアのことを忘れない(森田浩之) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/moritah…
電通の女性社員の自殺をきっかけに「働き方を考え直そう」という声がさらに強まっている。「働き方改革」とも言う。それはそれで良いけれど、本当は「働かせ方を考え直せ」「働かせ方改革」のはずだ。主客がひっくり返っている。
官房長官会見に常時出席できる官邸詰めの記者は、こういう事象をどう判断するのか、何度でも聞かねばならぬと思う。国民の知る権利を代行していると言うなら、何度も何度も聞かねばならない。わかったつもりになっている場合ではない。 twitter.com/ChooselifePj/s…
多くの記者経験者は知っている通り、近年の選挙報道は、大雑把に言って「初日」「世論調査」「投開票日」の3ヤマしかない。後は取ってつけたような「課題もの」「話題の選挙区もの」。新聞が有権者から勝手に離れている。政党や候補の過去の行状洗いざらいも最近はどこもほとんどやらないな。
選挙はいつも大事だが、今回は特に重要である。全国の報道関係者もそれに異論はあるまい。しかし選挙報道(に限らないが)はこの何十年も全く変化がない。「客観報道を装った事なかれ主義」もええ加減にせんかい。外部からの批判を恐れ、会社上層部の顔色を伺い、ひたすら前例踏襲に走って悔いなし?
今週の官房長官会見は大きな焦点になる。国会も閉じているのだから、週一の閣議後の各大臣会見以外、政権とオモテで対峙できる場はそこしかない。若い若い記者諸君は長官に徹底的にしつこく質問をしないといけない。国民に見られてるよ。流れはもう変わったんだ。
【なんなんだこの記事は。申し訳ないが、これじゃ遠足を題材にした中学生の作文だ→】線量上昇に緊張・厳重検査に不安… 初めて見た福島第一(朝日新聞デジタル) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-…
【新聞紙面では4面にちょこっと出ているが、私が編集責任者なら1面トップに据える→】PKO日報「公開すべきでなかった」自民部会、意見続出(朝日新聞デジタル) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-…
説明責任を果たせ、とかいうレベルを超えている。稲田氏は「組織的隠蔽の首魁」だったということ。「国民を徹底的に騙す」ことを組織的に決定したということ。隠蔽のために税金も使ったんだよな。 twitter.com/tokyoseijibu/s…
【日刊ゲンダイのこの記事は東京新聞によるスクープ記事に拠っている。東京新聞のこの記事のような報道こそ、「時間差スクープ」ではない「本物のスクープ」→】小池都政に隠蔽発覚「コロナ感染予測文書」を破棄していた nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
逮捕状が未執行だった天に一言も触れない社説。当事者の官僚らは永田町・霞ケ関にいる。その気になればいつでも取材できる距離→(社説)伊藤氏の勝訴 社会の病理も問われた:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
北海道放送(HBC)のこの番組、YouTubeのHBC公式チャンネルで視聴できます。ぜひぜひ! ヤジすら飛ばせないのか? 「小さな自由が排除された先」に何があるのかを見通した番組 北海道放送(2020年4月) [ 調査報道アーカイブス No.85 ] | 2022/1/14 - Frontline Press nordot.app/85455071011102…
3回連続の「記者逮捕を考える」、その2回目が公開になりました。初回と併せて読んでもらうと、趣旨がより鮮明になると思います。 市民の知る権利に応えてこその「報道の自由」――「記者逮捕」を考える〈中〉 - 高田昌幸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/national/artic…
日本ではなぜか推奨されてこなかった本当の意味での「潜入取材」 路上生活者を集めて施設側が虐待・暴行 死者70人以上/戦後混乱期の「岡田更生館」事件を暴いた潜入取材 毎日新聞(1949年) [ 調査報道アーカイブス No.65 ] | 2021/12/15 - Frontline Press nordot.app/84367768168892…