高田昌幸 masayuki takada(@masayukitakada)さんの人気ツイート(新しい順)

英断。平塚市が、マイナンバーカード利用停止。申し込み受付もしないことを決めた。 ameblo.jp/arishika18/ima…
事前に知らなかったという釈明は、嘘っぽい感じがする。第三者委員会でも作ってきちんと取材経緯を検証し、公表すべき案件だと思う。 twitter.com/asahi_kantei/s…
“疑惑”はまだ終わらない 「桜を見る会」で検察審査会に「起訴相当」を申立 | 2022/4/18 - Frontline Press nordot.app/88854591750943…
河井克行・案里夫妻の巨額買収と同じ構図、京都で発覚。文春に続いて、京都新聞も文書を入手して報じている。 自民党京都府連 マネーロンダリングで「1億円選挙買収」と文春が調査報道 京都新聞も記事掲載 | 2022/2/10 - Frontline Press nordot.app/86429406484501…
北海道放送(HBC)のこの番組、YouTubeのHBC公式チャンネルで視聴できます。ぜひぜひ! ヤジすら飛ばせないのか? 「小さな自由が排除された先」に何があるのかを見通した番組 北海道放送(2020年4月) [ 調査報道アーカイブス No.85 ] | 2022/1/14 - Frontline Press nordot.app/85455071011102…
なんじゃ、この記事… 吉村洋文知事、休日の筋トレ姿を公開!たくましい筋肉に黄色い声殺到「カッコ良すぎ」「キャー!」 : エンタメ報知 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/hochi/…
日本ではなぜか推奨されてこなかった本当の意味での「潜入取材」 路上生活者を集めて施設側が虐待・暴行 死者70人以上/戦後混乱期の「岡田更生館」事件を暴いた潜入取材 毎日新聞(1949年) [ 調査報道アーカイブス No.65 ] | 2021/12/15 - Frontline Press nordot.app/84367768168892…
“ウシュマさんの死後、女性職員は泣いたそうです。入管職員も心を痛めていると思う。でもあえて言いたい。なぜ、救急車を呼ばなかったのか。厳しい規則があるんだと思うが、なぜ逆らってでも呼ばなかったのか。人の命を救えたら処分されたっていいじゃないか” nordot.app/84330731189929…
竹中平蔵パソナ会長「正規社員が非正規社員を搾取」「五輪で儲けてない」に批判殺到 | 2021/12/3 - Business Journal nordot.app/83934679338000…
これ、ひどすぎ。市担当者の対応は懲戒処分ものだ。 「怖い。信じられない」三重・伊賀市役所職員が内部告発者の名前などを無断で告発者の会社の社長に伝える(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/db826…
結構重大ニュースと思う。 米軍関係者、陽性なのに民間機に 沖縄県「水際対策損ねる」 | 2021/11/15 - 共同通信 nordot.app/83294172806096…
全国メディアはきちんと報じなかったが、共同通信の弩級スクープ(2013年)。陸上自衛隊が冷戦時代から総理や防衛大臣にも隠して海外でスパイ活動をやっていたという内容。「国家のため」と言いつつ、統制を外れていた。 nordot.app/83132693615327…
「このあたりじゃ、賃金が安いのは当たり前」ー。そういう地方都市、たくさんある。私の郷里・高知もそう。この何十年も賃金が上昇しない地域経済は「疲弊」を通り越している。 nordot.app/83063263701408…
岸田首相、安倍元首相「茨城6区」応援演説に「日当5000円」でサクラ動員…公選法違反の可能性も | 2021/11/8 - SmartFLASH nordot.app/83018743041076…
この問題、ゴロゴロ転がっているようです。選挙費用には、回り回って政党助成金(公金)も含まれています。 → 選挙で余ったカネはどこへ? 小林鷹之・経済安保相、計2210万円が行方不明 frontlinepress.jp/3930 @FRONTLINEPRESS1より
北海道新聞社の記者逮捕事件。メディア界、特に新聞・テレビなどの組織で働くひとにとっては、考えるべき事柄の詰まった事件だと思います。ノンフィクションとして書きました。5回連載です⇒ 記者逮捕 その時、新聞社で何が起きたか 独自取材で全容を明らかに slownews.com/stories/IGd29e… #SlowNews
報道が公共性を帯びていると主張するのであれば、報道機関はその成果物である記事・番組についても常に自己検証し、公にする必要がある。それがなかったから信頼を失っている。そんな当たり前のことに、なんで中の人は気付かないんだろう?(気付いていても放置してるだけかも……)
「弁当に続き、選手村のエアコン1万3000台も廃棄? 大会後の再利用は未定 」と東京新聞。では少し前に出た朝日新聞のこの記事は?→ asahi.com/articles/ASM3T… なぜこの記事が出たかをきちんと自己検証できるか。そういうことが報道界は問われているのだと思う。 tokyo-np.co.jp/article/120086
北海道新聞記者の逮捕という個別事案を何ら具体的に検証していないインタビュー記事。論点ずれてる。インタビュアーの質も問題。具体的検証抜きに一般論でアジっても報道界のプラスにならない⇒ 逮捕されても臆することなく、取材を続けよう〜田原総一朗インタビュー blogos.com/outline/551126/
あっち飛び、こっち飛びの話を、毎日新聞の記者さんが上手にまとめてくれました。→ 北海道新聞は「調査報告の体をなしていない」元記者の識者が批判 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
国に不利な判決を出した裁判官は左遷される……それは本当かに迫った「不思議な裁判官人事」。読み応えたっぷりの連載は5回目=最終回です。取材者は木野龍逸さんら。フロントラインプレス @FRONTLINEPRESS1 の仕事です。サブスクの「スローニュース」に掲載されています! bit.ly/3wgPBDb
官房長官会見に常時出席できる官邸詰めの記者は、こういう事象をどう判断するのか、何度でも聞かねばならぬと思う。国民の知る権利を代行していると言うなら、何度も何度も聞かねばならない。わかったつもりになっている場合ではない。 twitter.com/ChooselifePj/s…
3回連続の「記者逮捕を考える」、その2回目が公開になりました。初回と併せて読んでもらうと、趣旨がより鮮明になると思います。 市民の知る権利に応えてこその「報道の自由」――「記者逮捕」を考える〈中〉 - 高田昌幸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/national/artic…
記者の逮捕事件について書きました。3回連載の初回。続編は明日、明後日の公開です。 北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/national/artic…
東京五輪の暴走に、何もしなかったメディアのことを忘れない(森田浩之) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/moritah…