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グーグルマップの航空写真を見ると、飛騨のほうにも、２車線舗装路なのに両末端に道がない【ポツンと舗装路】があったので、現地に行ってきました。
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洞窟祭りがなくなってしまったのが残念でならない。地下軍需工場跡の洞内に屋台が並び、親子連れや若い子たちで賑わう光景は衝撃的だった。洞窟内にプロパン置いて、水道も引いて、うどんを茹でたり唐揚げを揚げたりしていたのも凄かった。特に注目されることもなく、毎年岐阜県可児市で行われていた。
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東海北陸道の渋滞がエグい。
水害により、関西・中部と福井を結ぶ唯一の迂回路で交通集中しているところに多重衝突事故が発生。
並走する国道156号も真っ赤になりつつある。
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福知山線脱線事故から16年。上り事故当該列車から防護無線は発報されておらず、事故現場に接近していた下り北近畿3号は、踏切の特殊信号発光機により停止。この北近畿3号が防護無線を発報しました。
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岐阜県が執拗なまでにライフジャケットを推していますが、毎年繰り返される悲しい水難事後が背景にあります。楽しい川遊びから一変、大騒動の末、引き上げられるご遺体。本当に悲しい現場です。川に近づく時はライフジャケット。川に入るつもりがなくてもライフジャケット。これが今の常識です。 twitter.com/yogoren/status…
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高速道路から絵入りカントリーサインが減っているのは、法律上も事故防止の観点からも新規設置が出来ず、老朽化したら撤去しなければならないから。管理者も本当は残したいけど、泣く泣く撤去している状況。つまり、高速道路のカントリーサインを見る・撮るなら今！日本サぱ協会さんから得た情報です。
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福田和子で思い出すのは、逮捕された時のこと。ネットは未発達、携帯電話もなかった時代、鉄道マニア間における臨時列車等の情報伝達手段は、家電話とFAX、郵送しかなかった。夜遅くに電話がかかってきた。「明日のサンダーバード○号で福田和子が移送される」鉄道マニアの情報網は侮れないと思った。
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これまでに見てきたパチンコ居抜き物件の中でも、これは最上位。メインホールを月極駐車場、サイド仕切ってテナント、２階をアパートにしてる。
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ダートの細い林道で唯一アクセスできるんですが、この先にまさか舗装路があるとは思えない道で、本当に現れた時はビックリしました。
そして、繋がっていなかった２箇所の舗装路が、ピカピカの舗装路で繋がっていました！最近も何らかの動きはあるようですが、両末端は放置状態で真相は不明のまま…
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ご存知だと思いますが、岐阜にもストーンヘンジがありましてね。岐阜市北部に出現した巨大な直立構造体、造りかけの魔力、魅惑の橋脚について文春オンラインで書きました。「こうした記事を扱うのは初めてですねぇ」とのことでした。ええ、そうだと思います…
#文春オンライン bunshun.jp/articles/-/498…
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岐阜県の資料より。壮大な林道を計画していた緑資源機構が廃止され、実施主体を地方公共団体へ移管。区間毎に必要性を検証し、補助事業として実施。なるべくしてこうなった感が凄い。最後の工事施工棲み分けイメージ図が示すまんまの状態で止まっている。これは酷い…
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新規登録から13年を越えた車の自動車重量税が上がる件、モノを大事に使い続けることと環境負荷をどのように評価したのかと思って環境省の資料を探してみたけど、本当にこんな薄っぺらいデータだけで増税を決めたのかな。欧米では、逆に経年車を税制優遇してる事実も調べておいて…
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群馬といえばスバル！スバルといえば群馬！ということで、スバル最中を買いに来ました。これは良すぎる。包装紙も良すぎる。
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５年前に脱線事故やらかしたけど、それでも改善しなかったのか…
画像は当時、現地で撮影したもの。
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日本にもこんなとこあったんや〜
という場所が、わりと近所にあった。
さすが魔境・岐阜。
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何らかの道を造っている最中だと思われますが、色々不思議でした。予算等の関係で真ん中から造ることもあるかもしれませんが、しばらく放置されてるっぽいことや、どこに繋がるのか予測できない場所であること、最近造った舗装路だけが２車線なくて前後と規格が違うことなど、色々と疑問が残ります。
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阪神大震災でJRは六甲道駅が倒壊するなど壊滅的な被害を受け、復旧までに数年はかかると言われいた。それをJR全社が協力してわずか2ヶ月半で復旧。後に奇跡の74日間と呼ばれた。復旧までの間、迂回路となった福知山・播但線には他社からの応援も含めてありとあらゆる車両を投入して輸送力を確保した。
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伊藤英明さん、木村拓哉さん、通過しました。パレードは無事に終了しました。皆さんお疲れ様でした。
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廃道を歩いていると、鉄板のような物が地面から少しだけ出ていた。気になったのでいつものように掘り出してひっくり返してみると、なんと駅名板だった。錆びまくってるけど、「からかさ」と読める。調べてみると飯田線の駅のようだ。遠く離れた場所になぜ落ちて埋まっていたのか。これはミステリー
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福知山線脱線事故の翌年、事故現場付近に掲げられた住民手作りの看板。
３６５日みんなの愛する人がＪＲを利用してます。一秒でも気を抜かず運転ヨロシク。運転手さんがんばって
ＴＥＡＭ酷道／鹿取茂雄／『Fielder』『文春オンライン』連載／CBCテレビ「道との遭遇」出演／「まいまい東海」ツアーガイド／『酷道大百科』『レトロピア岐阜』『日本の秘境』など著書／本業は研究職のサラリーマン／ここで書けないことはFacebookでfacebook.com/teamkokudo