田野辺尚人 tacopettei(@tacopettei)さんの人気ツイート(新しい順)

試写宣伝一切なしで公開するのはジブリだからできること。鈴木Pの奇襲かもしれないか、はっきり言って観客は迷惑だ。宣伝部員も。いろいろ縛ってポスターチラシデザインの作り、惹句を作り、そこに期待を募らせる映画世界と別の文化がある。これ一発しか通用しないだろうが、映画宣伝文化を愚弄してる
別冊映画秘宝「恐怖! 幽霊のいる映画」見本もできました。明日7月7日に発売となります。何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社双葉社より、「映画秘宝」についてのお詫び。 futabasha.co.jp/news/sp_news_d…
改めての告知!2021年、別冊映画秘宝が復活します!何卒よろしくお願い申し上げます!
やはり昭和の漫画で育ったので、価値観が時代とずれているかもしれないが、変える気持ちは一切ない。
政商、売国奴という言葉に対して、自称愛国者、保守は黙っているのか? ここまで来ると国家を材料に凄まじい残酷実験をやろうとする死神にしか思えないのだが。→竹中平蔵氏が提案する「月7万円」のベーシックインカム論がヤバすぎる(藤田孝典) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/fujitat…
朝からおすすめキーワードに「竹中平蔵」と「ディズニーランドの契約社員に退職勧告」とあって頭が沸騰する。ストとかデモのレベルじゃない。日本人は本当に怒ることを忘れた。怒るべきときは怒らないとダメなんだ。ものわかり良い顔してもいいことなんてない。怒りの感情は悪いものでない。
財務省の人、ご存知ないでしょう。返品された本一冊一冊にシール(只じゃできない)貼って再出荷するのにかなりの人手出して半日潰れるんですよ。半日潰れるのエラい大変な事なんですよ。おわかりですか? 代わりに財務省総出でやってくれますか? なし崩しになるとは思わん。おい、パイ食わねえか!
#出版物の総額表示義務化に反対します 本の価格設定も消費税によって神経擦り減らして計算しているのに、これをやられたらロングで売れるものがますますなくなる。 出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明-文化通信デジタル bunkanews.jp/article/222020/
拡散お願い!本日17日19時より、映画秘宝25周年「悪趣味洋画劇場2020」をDOMMUNEよりお届けします。原点回帰企画にして25年に映画が如何に変わったかを語り倒します。後半は高野政所&RAVEMANのサントラDJ。町山智浩がネット経由参加。「悪趣味洋画劇場2020」は映画秘宝9月号掲載!21日発売!
緊急拡散お願い!明日17日19時、映画秘宝25周年・原点回帰企画「悪趣味洋画劇場2020」ライブをDOMMUNEよりお届けします。この25年に起こった悪趣味洋画の動向を識者たちが語ります。町山智浩はネット経由で参加。高野政所&RAVEMANのDJあり。 「心が辛くなる時はバッドテイスト思い出せ」柳下毅一郎訳
Netflix待機中の皆様へ。私は「呪怨:呪いの家」の絶対的な賛美者である。もしも眠いのを我慢して起きているならば、一度寝てから「呪怨:呪いの家」を全6話一気にご覧になることをお勧めする。余りの凄さに眠れなくなるかもしれないし、その負荷がシルピウス裂に負荷をかけてしまう可能性もある。
「呪怨:呪いの家」、Netflixにていよいよ明日、配信スタート。世の中が明らかに恐怖モードに突入している今こそ観るべき合計3時間のオリジナルドラマ。恐怖とは何か? 呪いとは何か? 魂が揺さぶられる究極の体験!
東京アラートなどと宣言しながら、事務所からの帰りの電車が思いきり三密だったので、何本もやり過ごして、辛うじて安全そうなのに乗って帰宅する。皆、不安そうな顔で無理に乗り込んでいた。新しい生活様式だなんだと口だけだった。コロナ以前に比べるとやや人が減ったくらい。経済恐怖支配の時代。
あれがデンツーとパーソナだよ。
「映画秘宝」7月号、5月21日発売です。大林宣彦の映画と軌跡の大特集、「ウォッチメン」から始まる配信の海を往く為に必須の「配信秘宝」、コロナ禍の中で映画館が直面する問題を鋭く抉り出す取材特集などなど、時をかける映画雑誌として頑張っております。何卒よろしくお願い申し上げます。
昨夕の要領得ない会見の後、今日強行採決されるかもしれない。多数決だから民主主義だろとほざくノータリンがいたが、強行採決は数にものを言わせた暴力であることを強調する。それから一回だけ10万じゃ足りねえ。毎月だ。 #検察庁法改正案の強行採決に反対します #検察庁法改正案に抗議にします
チャップリン追悼番組で「独裁者」を、「ヒットラー、ヒットラー、ヒットラー。とんでもない奴だ、大変な奴が出てきた。それでチャップリンは命がけで『独裁者』作りました。周りは危険だ、忠告したけれどチャップリンは命がけで『独裁者』作りました。凄いですね」と淀川長治先生が解説。 twitter.com/TomoMachi/stat…
「映画秘宝」7月号は5月21日発売です。1977年の「HOUSE ハウス」、尾道三部作、「海辺の映画館」まで大林宣彦大懐古&再検証に始まり、コロナ影響下に日本の映画館はどうなるか?を追う大取材記事まで、令和の初夏に読むべき仕上がりになります。ご予約いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
#検察庁法改正案に抗議します 数の力で今まで何でも無理を通してきた、今も通している。皮肉飛ばすだけの姿勢は簡単だし、ある意味手遅れかもしれないが、それでも戦後日本が守ってきた善きシステムを無意味に放棄する訳にはいかない。きちんと表明する。
批判するな、自粛に耐えろ、頑張れ、一致団結して国難を云々と言われているようだが、怪獣ブーム生まれ、70年代アメリカンニューシネマ育ちなのでハイそうですかとはならないのだ。ましてや自分に対して「頑張れ」は絶対NGワードだ。
50年近く前に描かれた漫画に、知っておくべき知識やモラルが全部入っている。
コロナ修羅場の中、読者の皆様のお力添えで「映画秘宝」6月号が緊急増刷となりました。ありがとうございます。増刷分は来週半ばには流通いたします。買い損ねたと諦めるな!お近くで営業されている書店にてお取り寄せ注文をお願い申し上げます。Web書店にも追加が行くと思いますが、事前取寄が確実です
双葉社より再出発しました「映画秘宝」6月号、最寄りの書店の経営短縮、未納、売切れなど初日から混乱模様となり申し訳ございません。池袋丸善ジュンク堂では大々的な棚作りをしていただきました。ありがとうございます。また急要な外出があった場合、営業中の書店をご覧になって下さると助かります。
4月21日、双葉社より「映画秘宝」6月号、復活発売です。1200円+税です。現在、コロナの影響でリアル書店の多くも変則営業となっております。外出を控えるよう要請も出ております。不要不急でお出かけの際、是非とも書店をご覧になってください。お見かけの際にはお手にとっていただけますと幸いです。