ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(新しい順)

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妻「好き」 ぼく「突然なに」 妻「え?声に出てた?想いがつい口に出たのかな」 ぼく「…」 妻「豚汁」 ぼく「!」 妻「旦那が作ってくれる豚汁が好き」 ぼく「…材料は」 妻「ある」 ぼく「…お昼は豚汁かな」 妻「スゴイ チョウド タベタイト オモッテタノー」 ぼく「棒読み!」
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妻「冷やし中華たべたい」 ぼく「作ろうか?」 妻「いいの?」 ぼく「任せて(初挑戦だけど)。まず薄焼き卵を作り…あ」←薄焼き卵、見事に失敗。 妻「あ?」 ぼく「あの」 妻「ん?」 ぼく「卵、スクランブルエッグ状態でいい?」 妻「いいよw」 いいとこ見せたかったんですが、うーむ。
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旅行先にて。 妻「あ、下着のセール!しかもまとめ買いがお得!」 ぼく「あ、持ちます」と、買った品物はすべてぼくの鞄へ。 その後、空港の手荷物検査へ。 検査官「はい、鞄は開けて中身が見えるようにしてくださーい」 →ぼくの鞄からのぞく大量の女性下着たち。 ここからの記憶は、無い。
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妻「あなたは少し過保護だと思う」 ぼく「否定はしない」 妻「そう思うのなら直そうよ」 ぼく「いやです」 妻「え」 ぼく「ぼくは自分のこの過保護なところを割と気に入っています」 妻「まさかの全肯定」 ぼく「それより君が心配されるような行動を控えた方が良いかと」 妻「まさかの逆襲!」
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焼き肉屋で。 妻「一生のお願いが」 ぼく「え?」 妻「だから、一生のお願い」 ぼく「そんな大事なもの、ここで使っていいの?」 妻「そう言われるともったいない気も。…3分。3分のお願い」 ぼく「急に安く」 妻「このお高い肉を注文したい」 ぼく「それ一生のお願いになりかけてたの!?」
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ぼく「連休だけど、どこか行きたいとこある?」 妻「特にないよ。あなたの隣にいられたらそれで幸せ」 ぼく「またそんな嬉しいことを」 妻「でも強いて言うのなら札幌に行きたい」 ぼく「札幌」 妻「ジンギスカンを食べたい」 ぼく「ジンギスカン」 妻「あなたの隣で」 ぼく「ああ、うん」
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妻「今日は家事を頑張る!」 ぼく「え、ぼくがやるから君は休んでて」 妻「うん!わかった!」 ぼく「不自然なほど良い返事」 妻「私、小さい頃から『返事だけは良い』って褒められてたんだよね」 ぼく「褒められて…?」 妻「先週も友達に言われたし」 ぼく「待って最近も言われてるのそれ?」
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心を当てる番組を見た妻 妻「あ、私のこと好きだなーって思ったでしょ」 ぼく「すごい、当たり」 妻「あなたはいつも私のこと好きだから簡単」 ぼく「いつもじゃないけど」 妻「え?いつも好きじゃないの?え!?」 ぼく「他に『すごく好き』『めっちゃ好き』がある」 妻「うん、いつもだこれ」
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デート中、妻が「かわいい」と欲しそうだったエプロンを、トイレに行ってる間に内緒で購入し、帰宅後に「はいこれ」と渡す。 妻「いつの間に!」 ぼく「いらなかった?」 妻「まさか!嬉しい!」 ぼく「よかった」 妻「汚れたら困るから料理の間は外す!」 ぼく「え」 …そこは着けてて下さい。
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妻が先に出かけた朝、ひと口かじったスコーンが食卓に乗っていて。きっとぼくの朝食として準備してる最中、つい味見しちゃったんだなって想像してほっこり…してたら「チョコチップじゃなくてレーズンだった。あげる」と妻からLINEが来てて。この世には知らない方が幸せな真実ってあるんだなって。
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帰宅したら、妻が「くそー、お母さんロボ動け!」と言いながらソファに横になってて。 ぼく「どうした?」 妻「つわりで動けないんだけど、お腹の子が私を操縦している設定なら動けるかなと思って」 ぼく(可愛い) 妻「お父さんすみません。お母さんロボは電池切れです」 ぼく(暴力的に可愛い)
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妻「私たちの子どもは、どんな性格だろうねー」 ぼく「女の子なら、君に似て明るく元気で、少しおっちょこちょいな娘かな」 妻「…む。じゃあ男の子なら」 ぼく「たぶん、ぼくに似て」 妻「似て?」 ぼく「君のことが大好きな息子になるだろうけど、今から言っておく。負けない」 妻「顔が本気」
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妻「抱き枕があると熟睡できるらしいので、買う前に試してみます」 ぼく「?」 妻「あなたが布団に入ってまっすぐ寝る。私がそれに抱きついてみる」 ぼく「はい」 妻「どれどれぎゅっとな…!これはいい、これはいい!」 ぼく「照れる」 後日、買われてきた抱き枕に嫉妬するぼく。そこ代われ。
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新作を出すたび、(ちゃんと面白いかな…赤字にならないかな…)と不安になるのですが、そんなぼくに妻がひと言、「大丈夫だよ。すごくいい」と言ってくれただけで、心がふっと軽くなって。 妻「特にあとがきは、十回は読んだ」 ぼく「それ君が書いたとこ」 …「ハキダメ。」もうすぐ発売です!
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妻「最近少し私を甘やかし過ぎだと思う」 ぼく「そんなことない」 妻「私が急に、高い化粧クリームを買って!と言ったらどう思う?」 ぼく「君が甘えてくれて嬉しい」 妻「違う。もっとこう、厳しく言うべき」 ぼく「バレないようもっと上手く甘やかせよぼく!」 妻「まさかの自分に厳しいやつ」
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「ハキダメ。 銀行員七野夏姫の渉外日誌」が4月30日に発売です! 銀行員の女の子が、一生懸命頑張る物語です。どうぞよろしくお願いします。 …あとがきは妻が書きました。 ぼく「変なこと書いてない?」 妻「内緒ー」 ぼく(不安) amzn.to/22Hw1KF
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ノーメイクの妻と出かけた時。 妻「ファンデーションは使ってません」 ぼく「…?そうだね、すっぴんだね」 妻「んー、そうじゃなくて」 ぼく「?」 妻「もっと何か、他に言いたいことがあるんじゃない?さあ遠慮せずに」 ぼく「……すっぴんでもキレイだね?」 妻「むっふん!(超嬉しそう)」
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銀行で働く若手女子が、上司と対立しつつお仕事を頑張る小説を書きました。イラストは、人気絵師の佐木郁(@sakikaoru08 )さん。ぜひぜひ、よろしくお願いします。 「ハキダメ。銀行員七野夏姫の渉外日誌」 tinyurl.com/zjsjs2b 倍返しは、しません。
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洗い物中、うっかり手が滑って妻のお気に入りのグラスを割ってしまい、慌てて「気に入ってたヤツなのにごめん!」と謝ったときに、妻が「それよりケガしてない?大丈夫?」と心配そうに聞いてくれて、多分だけど、こういう何気ない優しさの一つ一つが、ぼくを恋に落とし続けているんだと思うんです。
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被災地の皆さま。 なおも続く揺れに、とても不安なことと思います。どうか身の安全を第一に。 また、そのほかの皆さま。どうか今一度、防災グッズの見直しを。東日本大震災の頃に買ったものは、そろそろ電池や消費期限などが心配です。 万一のとき、自分と大切な人を守るために、今できることを。
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妻「いいニュースと、すごくいいニュースがある。どっちから聞きたい?」 ぼく「その二択なの?」 妻「そう、悪いニュースはない。素敵な二択でしょ」 ぼく「ではまず、すごくいいニュースから聞かせてもらおうか」 妻「そっちは後から聞くことをオススメしまーす!」 ぼく(選択の余地なし…!)
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妻とデート中。 ぼく「荷物持つ」 妻「重いからいいよ」 ぼく「重いから持つんでしょうが」 と、半ば無理矢理うばいとります。 妻は「うちの旦那は優しい」と嬉しそうに笑ってくれますが、別に優しいからじゃなくて、実は、空いたその手をぼくとつないで欲しいからなので、遠慮しないで下さい。
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家に帰ると、妻が「なんだか体調わるいー」と横になってて、慌てて「何かいる?水とか、おかゆとか」と聞いたら、「まずは手を洗って」と言われる。急いで手を洗い、次の言葉を待ってたら、「何もいらないから、あとはぎゅーってして」と。 君が不意に見せるそういう可愛いところが、本当にずるい。
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妻「今日はかんたんなご飯になっちゃう」 ぼく「いいよー。かんたんでも、君のご飯は幸せ」 妻「かんたんなオトコだ」 ぼく「失礼な。あ、今日の髪型かわいいね」 妻「え?料理するために、かんたんにまとめただけだけど」 ぼく「びっくりするくらい可愛い。幸せ」 妻「かんたんなオトコだ…!」
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自他ともに認める「そこそこ料理のできる夫」なぼくですが、これだけは絶対に作らないと決めている料理があります。 妻「そう言えば、みそ汁だけは作らないよね。なんで?」 ぼく「勝てない勝負はしない主義なので」 妻「?」 君のみそ汁が美味しすぎて、自分で作る気がしないのは、まだ内緒。