あこ社長|脳美学®︎(@akohodge)さんの人気ツイート(リツイート順)

趣味が一緒で親しい某プライム創業会長。夕食をご一緒しているときにビジネスでためになることを聞いたので「明日の朝一で動きます」と言ったら「自分のこと気にしなくていいから今、電話しなさい」と。確かに出来る人は話してる側から電話して即解決してた。即行動とは「今この瞬間に動くこと」です。
埼玉県春日部市に住む日本一有名な5歳児「野原しんのすけ」くんが、とっても大切なことを言っていたのでツイートしとくね。
後悔して悔やんだ経験は誰でも必ずあるはず。そんなときは「自分が成長した証」と思うべき。後悔は成長に伴う痛み、成長痛だから仕方ない。過去は後悔しても変えられないけれど、やがて成長痛はおさまり、未来という道が見えて、必ずまた真っ直ぐ歩けるようになる。
簡単に年収をアップするには、目標を紙に書いて貼っておくこと。私はアメリカで起業したとき朝起きてすぐ目に入る寝室のバスルームに貼ってました。ハーバード大の10年間の研究で「目標を紙に書いた人の平均年収は書いてない人の10倍」というエビデンスが。今日は一粒万倍日、書いて貼るのに最良の日。
リピートアフターミー「誤解したがっている人の誤解は解こうとしなくていい、理解する気のない人に理解させようとしなくていい、変えられない他人の考えを変えるためにエネルギーの無駄使いをしなくていい」人生という科目の“人間関係”という試験に出るので、しっかり覚えておいてください。
以外と知られていませんが「褒める」とは、相手が大切にしていることを認めることだと思うから、ツイートしとくね。
「努力すれば報われる?そうじゃない、報われるまで努力するんだ」と言ったのはサッカー界のキング、メッシ。週末はやれ休めだの、自己肯定感あげろだのツイートが目立つけど、3年間丸一日休まず働いてプロフの収入源にしたので言わせて頂きますが、1年位真剣にコミットした人しか見れない景色はある。
これ恋愛にもビジネスにも当てはまるんだけど、執着する人は今までの時間を無駄にしたくないと考えるけど、別れるのがつらくても別れられる人は、これからの時間を無駄にしない人。
50代のいまだからよくわかる、絶対にやめたほうがいいこと5選は、 ①食事したあとに運動をすること ②空腹時にスーパーに行くこと ③酔ったときに電話すること ④夜中にLINEすること ⑤去る者を追うこと この5つをやめると、毎日笑顔になり不安なく過ごせます。シランケド
リピートアフターミー「楽しいときこそ自分の短所を見直します、辛いときこそ自分の長所を活かします」3回唱えて頭の片隅に置いておくと、身を助けてくれるって亡くなった父が言ってたけど、割と当たってるからツイートしとくね。
顧問12社、女性版ダボス会議と呼ばれる世界女性サミットに7年連続で参加し、日本以外に世界中の大企業経営者や閣僚を大勢見てきて知ったことを批判覚悟で言いますが、Twitterでよく見かける「余計なことは言わない」「適度な距離感が大切」とは正反対のことをしている人が、実は大成功している人でした
騙されて借金を抱えたとき、恨んだり泣いたりしてる暇があったら、何とかして返してやろうと思った。息子が大事故で死にそうになり一生植物状態覚悟しろと言われたとき、悲しんでる暇があったら医者じゃなく家族でもできること調べて実行し、絶対に治してみせると決めた。本当にコレ。
他人と比べても仕方ない。自分のペースで進めばいい。一人一人の歩幅は違うから。
色んなものを食べないと栄養が偏るように、色んなことを経験しないと心も偏るんです。だから辛かった経験や悲しかった思い出は、全て心の栄養にすればいいんです。
「これだけがんばろ?」「できるかな?」「すごいね!」と幼稚園のときは誰もが先生に言われ自分の力を発揮してきたはずなのに、学校に入り減点方式教育を受ける日本では「残念」「惜しい」と言われ、褒められないまま社会人になるから、幼稚園の先生をメンターにしたら自己肯定感があがりまちゅよ。
日本に帰国した8年前、知り合いがいなかった私は、連日初対面の日本人男性たちから「見た目派手だね」「女のくせに生意気だね」と言われ続けた。日本は髪にハイライト入れるだけで派手、意見言うと生意気と言われると悟り、何してもリスペクトされる人になると誓った。個性は潰すではなく認めるもの。
できない人は他人のせいしに、できる人は自分のせいにする。できない人は一人で頑張り、できる人はみんなで頑張る。できない人は言葉で説得するけど、できる人は行動で説得する。できない人は不可能と思うけど、できる人は可能と思う。できるできないに能力に差はない。あるのはほんの少しの意識の差。
マリナーズの球団殿堂入りを果たしたイチローの「僕はナンバーワンになりたい人。オンリーワンの方がいいなんて言っている甘いやつが大嫌い」という言葉に激しく同意。ナンバーワンになった人しかオンリーワンにはなれない。だからこそナンバーワンを目指すべきだと思うからツイートしとくね。
ちょっとしたことで誤解をうみ、すれ違ってしまうのが人間関係。例えば「なんで察してくれないの」と思っている時に、相手は「なんで伝えてくれないの」と思っているものなんです。ほんの少し歩み寄ったら、防げる誤解はあるんです。
これはマジな話し。人に嫌われたくない、他人の目が気になる、という人がいるけどよく考えてみて。シンデレラも半沢直樹も、嫌われてイジメられる人が主人公で、嫌いと言ってイジメる人は脇役。主役が嫌われるから話しも盛り上がる。一度きりの人生、出番の少ない脇役は気にせずに、主人公を生きよう。
自分との約束をたくさん守った人には、もれなく「自信」というプレゼントがもらえて「自己肯定感」が爆上がりするらしいツイートしとくね。
辛かった。DVで殴り殺されかけたり、家族2人が生死の境を彷徨う大事故に遭い、数年にわたるリハビリを2回も一緒にした私。でもその経験は、自分の価値観を大きく変えてくれました。人生でもっとも辛い経験こそが、実は人生でもっとも大切な学びになるのです。
「言わなくてもわかるでしょ」「見ればわかるでしょ」わかる訳ない。だって見えてる世界は人によって違うから。ちょっと面倒でも、ちゃんと説明しないとね。
できる人は絶対欠かさない「準備」 そんな「準備」をきちんとしないのは、
宝塚歌劇団の歴史上、最年少で男役トップスターになった天海祐希。彼女の笑顔の裏に隠れた気遣いは本当にすごい。先輩をごぼう抜きしトップになったため、異例のファンによる楽屋入り出待ちなし。トップだけが背負える大羽を背負わず舞台に立ったことも。気遣いを人一倍した彼女は今では国民的女優に。