週末はオンオフを切り替えて、月曜日からの生産性をあげるため、半日趣味の宝塚観劇を楽しみました。そんな宝塚歌劇団には「ブスの25箇条」があるのをご存知ですか。これと正反対のことをすれば自己肯定感は爆上がりするし、何より人生の教訓になる大切なマインドだからツイートしとくね。
「つまずいたのは誰かのせいかもしれないけど、立ち上がれないのは誰のせいでもないわ」峰不二子が言ってたけど、間違いないと思うのでツイートしとくね。
30代はタンポポみたく「アスファルトで咲く花のように強くなりたい」と思っていた。50代になり適切な環境じゃないと花が咲けないように、人も適切な環境に身を置くことが大成する秘訣と知った。植えられた場所で無理に咲くのではなく、人には環境を自ら変え咲きたい場所を決め大輪を咲かせる力がある。
ビックリされるけど実は「嫌なことを嫌と言う」だけで人生はもっと楽になり生きやすくなります。人間は弱い生き物なので、ハッキリと不満や文句を口に出す人に対しては、ワガママやイジワルが出来ません。嫌われることを恐れず、勇気を持ってハッキリ口に出すと、マジで人生が変わるのでオススメです。
ちょっとしたことで誤解をうみ、すれ違ってしまうのが人間関係。例えば「なんで察してくれないの」と思っている時に、相手は「なんで伝えてくれないの」と思っているものなんです。ほんの少し歩み寄ったら、防げる誤解はあるんです。
悩み事の9割は人間関係、だからこそ覚えておくといい7選は ①人は言われたことを覚えていない ②人は思った通りに動かない ③人は決断が得意じゃない ④人は利益か感情で動く ⑤ 人は面倒くさがり屋 ⑥ 人はプライドが高い ⑦ 人は必ず間違える これらを忘れずにいれば、大抵のことはうまくいきます。
本当に仕事ができる人は人の気持ちがわかる人だし、人の気持ちがわかる人は常に相手目線だし、相手目線の人は人が嫌がることはしないし、人が嫌がることをしない人は言葉遣いが丁寧だし、言葉遣いが丁寧な人は誰からも好かれるし、誰からも好かれる人は人生が好転する。結論、相手ファーストは正義。
リピートアフターミー「誤解したがっている人の誤解は解こうとしなくていい、理解する気のない人に理解させようとしなくていい、変えられない他人の考えを変えるためにエネルギーの無駄使いをしなくていい」人生という科目の“人間関係”という試験に出るので、しっかり覚えておいてください。
辛かった。DVで殴り殺されかけたり、家族2人が生死の境を彷徨う大事故に遭い、数年にわたるリハビリを2回も一緒にした私。でもその経験は、自分の価値観を大きく変えてくれました。人生でもっとも辛い経験こそが、実は人生でもっとも大切な学びになるのです。
勘違いしている人が多いけど「察してもらおう」と思わないでください。なぜならあなたの心を読むことは相手の役目ではないからです。相手に理解して欲しいなら、あなたは言葉でキチンと伝えることです。それを代わる代わるやっていくことで、人間関係がつくられ、本当に深い信頼が生まれていくのです。
「どうしたら変わってくれるんだろう」と悩むより、「これからも変わらないこの人を受け入れられるか」と考えるのが正解です。
「自分の未来にフタをしちゃいけないと思います」と言った若宮正子さん87歳の言葉が響きます。「何歳からでも、人は変われる」
あーこ大学の研究によると「誰にでも好かれたい」と思っている人ほど、文句や愚痴が止まらず人が離れていき「嫌われる勇気」を持っている人ほど、感謝や笑顔が止まらず人が集まってくることがわかったそうです。
一番苦しいときが一番成長するとき。乗り越えた先には新しい自分が待ってる。
戦わなくていいんです。頭にくる人や怒らせる人に出会うと「ムカつく」と思いがちだけど、戦ったらその人と同じレベルになってしまうんです。そんなときこそ、いつにも増して毎日楽しく過ごしてください。相手はあなたが楽しそうにすればするほどダメージを受けます。楽しく生きるのが最大の攻撃です。
辛かった経験や悲しかった思い出が、実は自己肯定感を上てくれるって知っていますか。例えば色んなものを食べないと栄養が偏るように、色んなことを経験しないと心も偏るんです。だから辛かった経験や悲しかった思い出は、全て心の栄養にすればいいんです。
私の長所は「即行動する」「もの怖じせず自分の意見をきちんと言える」「考え方がグローバル」とは言え、短所は「せっかち」「遠慮ずハッキリ言ってしまう」「察するのが苦手」です。実は長所と短所は表裏一体。欠点を見るより長所にフォーカスして得意を伸ばす。これこそ笑顔と収入が増える法則です。
西野カナの「トリセツ」が大ヒットしたのには理由があった。【ファンにアンケート→共感を呼ぶフレーズのデータ取り→作曲→リスナーは『私のための歌』だと共感→口コミ→大ヒット】の流れ。以前テレビで見て、このマーケティング手法は間違いない、と思ったことを思い出したのでツイートしとくね。
17年前、アメリカ在住中にお小遣い欲しさにはじめたのは「せどり」だった。当時はまだせどりということばもメルカリもなかった。日本人が好きそうな物を買ってきて写真に撮り、ヤフオクにアップしたら、翌日買った値段より高値がついた。せどりを選んだ理由は、アメリカは返品を前提に商品を売ってて↓
「そろそろこの位でいいか、と思う年代ではあると思うけど、こっから先に人生の楽しみは全部待っているんじゃないかと思いたい、思ってます」と言った同じ50代の石田ゆり子に大共感。自分でリミットを決めてしまうなんてもったいない。むしろ私、若いときたくさん苦労したから、今から挽回する気満々↓
結論、人生に必要なのは能力の高さより、可愛がられる素直さや、好かれる謙虚さです。
働く男女1,600人に調査した「人が最もミスを起こしやすく、集中力を奪われやすい曜日は金曜日」だそう。金曜日はお休み前でウキウキし、19%の確率でミスを起こすらしい。ちなみにミスが起こりやすい時間帯は「14時~16時」でも先にこれを知っていれば、気をつけられると思うからツイートしとくね。
@ichihuyu911 シチュエーション違いますが、私は自宅でうっかり転んで大理石のカウンターに頭打ちつけ、意識不明で脳挫傷になりました。そのとき運ばれた病院のナースが「ちょっとしたうっかりで人生激変するから気をつけて、毎日そんな人ばかり見てるから」と言っていました。少しでも沢山の方に届きますように…
アメリカに同時期に移住したご縁で、弟のように思い親しくしてきた友人。彼はパイロットになる夢を諦めきれず、地方局アナウンサーの仕事を捨て渡米。軍でのトレーニング経験がないとなかなかパイロットになれないアメリカで、日本人がセスナ機→アメリカ国内小型機のパイロットを経て、20年もかけて↓
リピートアフターミー「楽しいときこそ自分の短所を見直します、辛いときこそ自分の長所を活かします」3回唱えて頭の片隅に置いておくと、身を助けてくれるって亡くなった父が言ってたけど、割と当たってるからツイートしとくね。