ほんとコレ。
小泉元総理が、総理大臣に就任したときの就任所信表明演説でも使われた「米百俵」の精神はコレです。
騙されて借金を抱えたとき、恨んだり泣いたりしてる暇があったら、何とかして返してやろうと思った。息子が大事故で死にそうになり一生植物状態覚悟しろと言われたとき、悲しんでる暇があったら医者じゃなく家族でもできること調べて実行し、絶対に治してみせると決めた。本当にコレ。
実は信頼していた女性に足を引っ張られ「愛人してるんですよ」「女売って仕事取ってるらしいですよ」と噂を流されたことがある。そのとき思ったのは、… twitter.com/i/web/status/1…
「友達から好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいから腹を決めて自分を貫いていけば、本当の意味で皆んなに喜ばれるに人間になる」と言った岡本太郎さん。真髄をついてて、心に残る言葉だなって思うからツイートしとくね。
人間関係には「1:7:2」の法則があって、敵になる人が1割、好意的な人が2割、中立な人が7割なので、1割の敵に「いつかわかり合える」と努力するのはやめましょう。時間とメンタルを消耗するので努力するだけ無駄です。それより素の自分を受け入れてくれる2割以上の人を大事にした方が人生は好転します。
よく「他人は変えられないけど、自分は変えられる」と言うけど、自分のことだって実は簡単に変えることは出来ません。そんなときは身近な環境を変えるところからスタートがおすすめ。「付き合う人を変える」「行く場所を変える」これだけで人生は本当に好転します。固ツイには環境がもたらした大逆転…
コンサルというお仕事をしながら、上場を含む12社の顧問をし、年間1,000人以上の経営者を見てわかったのですが、何かをはじめるとき、結局はコレができる人が成功している人です。
50代になって気付いたのですが、本当の強さってコレだと思う。
日本教育を受けて育った私が学校で習ったのは、 ・みんなと仲良くしよう ・苦手を克服しよう ・努力すれば必ず報われる ・話し合って解決しよう ・制服を着て全員同じ格好をすること だったけど、インターからアメリカの学校に行った子供たちが習ったことの方が大人になってから役立ってるからシェア。
50代になって気付いたのですが、本当に強い人ってコレだと思う。
「休日だから何かしないと」と義務に感じたら気をつけて。
できない人は他人のせいしに、できる人は自分のせいにする。できない人は一人で頑張り、できる人はみんなで頑張る。できない人は言葉で説得するけど、できる人は行動で説得する。できない人は不可能と思うけど、できる人は可能と思う。できるできないに能力に差はない。あるのはほんの少しの意識の差。
「無難な人生じゃなかったからこそ、沢山学ばせてもらった、全ては糧」って考えて行動したら、50代のいまは毎日笑って暮らせてるので、考え方で人生は変えられます。「何歳からでも遅くない」
ブログ毎日投稿7年9ヶ月「100万PV」達成。Twitter毎日投稿2年1ヵ月「3.9万フォロワー」達成。私がしたのは、“正しい継続”を歯みがきのように習慣化しただけです。
“スキンシップ”が与える効果は、安らぎを感じ、信頼感や共感が高まる「オキシトシン」が量産されることです。そんな「オキシトシン」が増えた男性は子育てに協力的になり、浮気をしなくなる傾向が。簡単に増やす方法はコレです。
“女性版ダボス会議”と呼ばれる「世界女性サミット」に7年連続で参加し、世界中の女性閣僚や人生成功している大企業のCEOたちに聞いた「日本には“二兎を追う者は一兎をも得ず”っていうことわざがあるんだけどどう思う?」と聞いたときの答えはコレでした。プロフには今日限定でその理由を載せてます。
脳科学でも証明されている「幸せになる考え方」5選はコレです。 ①結局なんとかなる ②辛いときは成長している ③寝る前ではなく明日悩む ④与えれば自分に返ってくる ⑤嫌いな人と無理に仲良くしない 幸せと感じるかどうかは、考え方次第です。
埼玉県春日部市に住む日本一有名な5歳児「野原しんのすけ」くんが、とっても大切なことを言っていたのでツイートしとくね。
アメリカ国立難関大学に合格し、成績優秀で米政府から返済不要の奨学金5,000万円をもらい、卒業後のいまは米政府で働く息子。子育て中に徹底したのはコレです。固ツイにはもう一つ特に大切なことを載せてます。
日本人は脳内で精神を安定させるセロトニンが少ないので「不安に陥りやすい」って知っていましたか。そのセロトニンを簡単に増やす食べ物が、実はコレです。
脳科学的に証明されている「運が良くなる秘訣」はこの4つです。
脳科学的に証明されている、誰でも簡単にできる「脳の老いを防ぐ方法」はこの2つです。
脳科学的にも証明されている「運の良い人の特徴」はコレです。
深夜に鳴り響くチャイム、何かが起きたと予感する音。ドアを開けて立っていた警官からの言葉は「息子さんが大事故に遭い病院に運ばれました」生死を彷徨う大事故。「助かっても植物状態を覚悟してください。意識が奇跡的に戻っても自分の足で歩いて退院できるとは思わないでください」の宣告。… twitter.com/i/web/status/1…