県議会議員は各地域の課題をしっかりと受け止め、知事と連携し解決してまいります。 そして屋良朝博は衆議院議員として、知事とともに国政へ声を届けます。 沖縄県議選、玉城デニー知事を支える候補全員の当選を! (事務局)
本日は午前中から本部町~今帰仁村~大宜味村を経て、18時より沖縄市にて玉城デニー県知事とともに街頭演説会に登壇いたします。(事務局)
本日は国頭郡区・平良昭一候補とともに地域へご挨拶へ伺っております。玉城デニー知事の衆院議員時代、公設秘書として昼夜なく行動を共にした、まさに「玉城デニーの右腕」。県政を支える上で欠かすことのできない議員です。(事務局) #沖縄県議選2020
平良昭一候補、そして玉城デニー県政を支えるオール沖縄候補全員の当選を目指し、全力疾走です。(事務局) #沖縄県議選2020
沖縄市区・玉城みつる候補は沖縄の文化、芸能分野の専門家。 現在も、新型コロナで大きな打撃を受けた県内の芸能関係者と県政を繋ぐ、唯一無二の役割を果たしています。 沖縄の基幹産業、観光業の再生には文化の再興が不可欠。沖縄の文化を守るため、絶対にこの議席を守り抜きましょう!(事務局)
玉城みつる候補の応援に玉城デニー知事、山内スエコ県議も。 知事、そして知事を支えるオール沖縄議員の一致した方向性は「誰ひとり取り残さない政治」。 全ての業種に、そしてひとり親世帯等とりわけ弱い立場の皆さんに充分な支援が行き渡るよう、あらゆる方策を講じなければなりません。(事務局)
国頭郡区・吉田勝廣候補は金武町長を2期、県議4期を務めたあと、翁長雄志・玉城デニー両知事の政策ブレーンとして数々の重要施策の立案、実現に尽力してこられました。 誰よりも沖縄県政の現場を知り尽くした吉田さんを再び県議会に押し上げ、玉城デニー知事をしっかりと支えて頂きましょう!(事務局)
沖縄県議選応援:6月1日 那覇市区、翁長タケハル候補。立候補者最年少の32歳は3人のお子さんの子育てに奮闘するパパでもあります。 「子どもたちに、平和で誇りある豊かな沖縄をプレゼントしたい」 父・翁長雄志前知事の思いを受け継ぎ、等身大の言葉で語りかけています。(事務局)
沖縄県議会議員選挙、選挙期間中に嘉手納飛行場でパラシュート降下訓練。 かつては選挙中は米軍も訓練自粛が当たり前だった。しかも河野防衛大臣は嘉手納でのパラ訓について厳しめの見方をしているはずなのに。 日本はなめられたもんだ。
沖縄では米軍が住民に銃口を向けていた時代もあった。 トランプのデモ鎮圧軍隊投入のニュースをみて、 沖縄の歴史を振り返る。1969年
日曜日に投開票を控えた沖縄県議会議員選挙、応援に走り回っています! 国頭郡区は玉城デニー知事を支えるヨシダ勝廣候補・タイラ昭一候補です! 期日前投票は本日も行われています!沖縄から、政治を変えていきましょう。(事務局)
明日、6/7投票の沖縄県議会議員選挙、沖縄市区は大接戦です。 なんとしても、#玉城みつる 候補を県政へ送り込み、玉城デニー知事を支えてもらわねばなりません! 急に降り出した大粒の雨の中、玉城みつる候補、玉城デニー知事と共に最後の街頭演説で支持支援をうったえました!(事務局)
玉城デニー知事を支える与党・会派が過半数を維持。 が、選挙区によっては非常に厳しい結果となったことも事実です。結果を真摯に受け止め、引き続き私は衆議院議員として、国政から沖縄をバックアップしてまいります。 twitter.com/theokinawatime…
0612#BlackLivesMatter に連帯する沖縄集会に参加しました。 会場は嘉手納基地ゲートのすぐ近く。参加者がそれぞれの出身地や留学先での差別の経験、現状をリレートークし、racismという人類共通の問題を共有しました。信号待ちの米軍関係者、道ゆく人々も彼らの言葉に耳を傾けていました。(事務局)
【お知らせ】 衆議院安全保障委員会で屋良朝博が質問いたします。 内容は米軍再編、在沖米海兵隊について、衆議院HPでインターネット中継がありますので是非ご覧ください。(事務局) 6/16(火)安保委員会9:30~12:00 屋良朝博:10:50~11:20 shugiintv.go.jp
防衛省がイージスアショア配備を停止。コストがかかりすぎるそうです。事実上の断念でしょう。 さんざん安全保障だの抑止だのと言い募って、最後はコストですか。 沖縄辺野古はどうなる。1兆から2兆はかかるといわれている。むしろこっちも頭を冷やして考えてもらいたい。 asahi.com/articles/ASN6H…
@安全保障委員会  米軍再編後に沖縄に残る海兵遠征隊の主力部隊とその兵力数を質問。防衛省は第31海兵遠征隊の上陸大隊、800人と答弁。  現在の地上戦闘兵力は約6000人。およそ87%ダウン。抑止力維持しつつ、12年以上もかかる辺野古埋め立てを強行。イージスアショアもそうですが、虚飾が過ぎます
6/16 衆院安保委 コスト面/実現性いずれにおいても著しく合理性を欠いた辺野古埋め立て事業。 ここでさらに沖縄の民意を顧みず工事を強行し続ければ、「民主主義の破壊」という大きなコストをも支払うことになる。 配備を停止したイージスアショアと同様、辺野古もその合理性を問い直すべき局面だ。
6/18 沖縄等米軍基地問題議員懇談会(野党議員ヒアリング) - ① Q:防衛白書に「沖縄の地理的優位性とは米本国、ハワイ、グアムと比較し東アジアに距離が近いこと」とあるが、その比較なら日本列島どこでも同じでは? 防衛省:他県も同じ。 (続→
6/18 沖縄等米軍基地問題議員懇談会(野党議員ヒアリング) - ② Q:海兵隊の役割の一つに島嶼防衛が挙げられているが、「島嶼」とは具体的にはどこを指すのか? 防衛省:「・・・。」(沈黙)
沖縄に我慢を強いる「地理的優位性」という論理の底がついに抜けた。まことしやかに語られる「島嶼防衛」に関しても、防衛官僚は島嶼がどこを指すのか答えられなかった。 辺野古、イージス・アショア迷走。安倍首相に付き合わされる官僚たちにも同情したいが、この国の防衛政策は修復不可能な状況だ。 twitter.com/yaratomohiro/s…
時が止まって・・ 終戦75年目、慰霊の日の朝刊。 唯一の地上戦で4人に1人が戦禍に倒れた沖縄。 戦争の延長にある米軍基地のほとんどが沖縄に集中する。 嘉手納基地内の火災で塩素ガスが放出。 空気が汚される。 嘉手納基地、普天間飛行場内で使われた有害な泡消化剤が漏出。 水が汚される。 (続→
安全保障・・、地理的優位性・・、抑止力・・。 時代遅れの言葉を免罪符に国民を洗脳する政治がどれだけ長く続いたことか。 そしてイージス・アショアでまやかしが露呈した。 氷山の一角。ならば辺野古はどうだ。 沖縄の島は75年前の傷痕が癒えない。 その責任をとらない政治の構造的な差別がある。
6/16衆院安保委。米軍再編後に沖縄に残留する海兵隊のうち、主力となる陸上戦闘兵力は約800名。 この規模の戦力が具体的にどのように抑止力たりえるのか、政府は説明できるのだろうか。 虚飾の「抑止力維持」を振りかざし沖縄へ基地を押し付け辺野古埋め立てを強行する政府に、合理的な判断を求む。
石垣島の陸上自衛隊ミサイル基地建設現場を視察しました。 驚いたのは、絶滅危惧種1A類のカンムリワシの保護がまるで手薄だったことです。1A類はトキと同じです。 この国はあまりに自然に対して傲慢ではないだろうか。 トキが生息しているとしたら、こんなずさんな工事を営巣地で行うだろうか?