賛成。日本版99%運動が必要です。ピープルズパワー(ラーバン) twitter.com/shiikazuo/stat…
選挙で国民に判断材料を与えようとしないのは、ルール違反でしょ。ちゃんと議論しようよ。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019…
本日掲載の毎日新聞デジタル版のインタビュー記事です。(有料のようです) 抑止力、地理的優位性のあいまいさ、具体的な中身がまったく議論されない沖縄基地問題の不可思議さを指摘しました。そして解決策はあります。 mainichi.jp/premier/politi…
毎日新聞のネット版インタビュー記事、無料配信がありました。 ご一読いただけると幸いです。 抑止力は幻想。中国の備えとして沖縄に米軍が必要という論理は「石器時代にいるようなもの」。 mainichi.jp/premier/politi…
「辺野古中止」を宣言。国民民主  これまで辺野古基地建設は見直す、というスタンスだった国民民主党。民主で辺野古移設を決めてしまった過去からの脱却です。沖縄の民意を尊重し、辺野古を中止、現行の(普天間)移設計画を見直す方針に切り変えました。
沖縄の八重瀬町議会は辺野古移転を促進しろ、という決議をした。 他方、秋田の八郎潟町は本土で基地負担を受け入れるとする意見書を全会一致で採択した。 八重瀬の議会は県民投票をどう受け止めているのだろう。そして軟弱地盤の問題がある辺野古に固執することの問題をどう考えているのだろうか
戦後74年目、沖縄全戦没者追悼式典に出席しました。 以下、屋良朝博コメントです。 《今年も鎮魂の鐘が鳴り響く。無念の中で絶命したすべての御霊の安らかならんことを祈りたい。「捨て石」「銃剣とブルドーザー」の歴史はいま辺野古で再現される。わした島の真の平和の実現を誓い合掌する。》事務局
宮森小学校@沖縄県うるま市石川  60年前の6月30日、米空軍のジェット戦闘機が墜落。小学校を含む周辺住宅を火の海にした。児童11人、先生2人が死亡、周辺住民に多くの死傷者が出た。  きょうの朝、児童追悼式に参列させてもらった。追悼の最中、上空を米軍戦闘機がかすめていった。平和とは?
参院選、宮城県選挙区で立候補した石垣のりこさん。沖縄の基地問題について積極的に発信してくれています。ぜひがんばってほしい。 twitter.com/norinotes/stat… twitter.com/norinotes/stat… twitter.com/norinotes/stat… 拡散希望です。
参院選@沖縄選挙区  タカラ・テツミさん必勝。  国会は自民一強のため、まったく議論しない。資料も出さない。気に食わない報告書は受け取り拒否。言論の府ではなくなった。自民をこれ以上増やすわけにはいきません。  しっかし、沖縄夏の陣は酷暑です。冷たいおしぼりが極楽ぅ〜。
参議院沖縄選挙区、タカラ鉄美さん当確!!沖縄県民平和の一議席を死守しました!!!(事務局)
辻褄合うの?  宜野湾市長が普天間飛行場の空中給油機15機を受け入れてくれた山口県岩国市にお礼にいくそうだ。  海兵隊が駐留していた静岡、山梨、岐阜から沖縄はお礼を受けた記憶がない。沖縄基地の7割が海兵隊なのに・・。ついでに言えば、機能分散を進めれば辺野古不要、普天間即返還なのだが。
雇用主は日本。 解雇できる米軍。 金だけ日本、管理・統治は米軍。 これ、主権国家かい? okinawatimes.co.jp/articles/-/452…
辺野古の埋め立て工事に疑義。埋め立てに使っている岩ズリを採掘している場所は本来、岩ズリを販売できない採掘場である可能性が浮かび上がった。明日、国会議員、市民団体の代表らが沖縄総合事務局を訪ね確認する予定。
沖縄県内のホテルにて、米国連邦議会議員のスタッフと会合を持ちました。 屋良朝博が沖縄の基地問題について英語で説明し、質疑に応じました。 約1時間半、有意義な意見交換会となりました。(事務局)
8月に訪米した際の報告会を名護市で行いました。米国では現行の再編計画を再検証せよという国防権限法案があがっており、知事が沖縄の民意を伝えに訪米しています。 会では法案の中身、地理的優位性・抑止力の言説、海兵隊の運用、跡地利用と発展、沖縄の将来、etc...について講演致しました。(事務局)
昨日(土曜)、首里城を視察。廃墟で原因究明のため消防、警察が汗だくになりながら作業を進めていました。この後、再建へと進むでしょう。単なる建て直しではなく、「琉球ルネサンス」につなげたい。琉球史、伝統、アジアなど万国津梁を思い起こす文化復興を意識したい。 photos.app.goo.gl/bQ724T3HzCCdbV…
先月24日の衆院安全保障委員会より。河野防衛相は沖縄への基地集中の根拠に「地理的優位性」を挙げ、それを「日本の理由」と答弁。日本の理由・都合で基地を集中させているのならば、それを変えられるのもまた日本だ。既成概念にとらわれない自由な発想とリーダーシップによる真の基地負担軽減実現を!
金武町、民間地に米軍の照明弾が落下する事故が起きました。 今日朝イチで現場に伺い、吉田元金武町長と視察しました。発見された3つのうち、1つは住宅のすぐ近く。「もしも」が頭をよぎります。 厳しさが増しているのは、70%もの基地を抱える沖縄県民の安全ではないでしょうか。(事務局)
ゆんたく会 in大宜味 普天間の機能の内、①空中給油 ②緊急時来援機受入れはすでに県外に移転済み。残るは③オスプレイ・ヘリの運用 であり、機能分散をうまくやれば普天間は閉鎖!辺野古は埋め立て不要!になります。辺野古は唯一の解決策ではありません。地道な活動を、これからも続けてまいります。
12/25、北部訓練場返還跡地を議員団で視察しました。 返還に際し、政府は「支障除去措置」を講じ、現状復帰したと説明しています。しかし、ドラム缶や手榴弾、ヘリパッド造成に使用された巨大な鉄板など米軍が廃棄したゴミは残されたままで、有害物質も検出されています。
(続き) この返還跡地を含め、やんばるの森は生態系の宝庫であり、世界自然遺産候補地となっています。 国が責任をもち、環境保護に取り組むべきです。 即日、RBC夕方のニュースで取り上げられました。映像を是非ご覧ください。(事務局) m.youtube.com/watch?v=ZI6sQ7…
政権暴走@辺野古  政府の普天間移転、辺野古埋め立ての工期と予算を明かした。12年、9300億円。当初計画より工期2倍、工費3倍。  普天間は危ないから23年前に日米が返還合意、さらに12年も待て、という安倍政権。もはや利権でしょ。予算はたくさん、工期は長く、請求書は国民へ。権力は暴走する。
明日、ワシントンへ行きます。 立憲民主党の近藤昭一、石橋通宏の両国会議員と一緒です。 米連邦議会のリベラル議員とつながりをつくるためです。日米の一国主義的な政権を打ち破り、民主政治を実現する国際協力を呼びかけます。 沖縄の基地問題も訴えます。辺野古は解決策でないことを伝えます。
先週、ワシントンで面談した議員計17人。普天間飛行場横の小学校では空からヘリの窓枠が落ちてくるから、日本政府は校庭にシェルターを設置。県民投票で7割の県民が反対するのに日本政府は辺野古埋め立てを続け、工期は12年、工費は9300億。諸々伝えたら、米議員は手を広げ「OMG」(オーマイゴー)