17日の日曜日、名護で開かれた若者とのトークセッションです。 若者の見方、考え方を学ばせてもらいました。 沖縄の未来は明るいです。老若男女、思いは一つです。
金武町で遊説しました。一人の男性がお宅からお出でになり、がっちりと握手をしてくれました。 「私はこれまで保守支持だった。しかし現状は我慢できない。中央に物言いできないのは情けない。頑張って下さい」 さらに男性は続けました。 「昔のように誇りを持って生きていきたい」 重い言葉です。
昨日は街宣を終えた後、今帰仁村事務所開きへ。 地域の皆さんの気持ちを一つに、必勝を期す。 玉城デニー知事の圧勝、そして県民投票で示された圧倒的民意。 私がしっかりと受け継いでいくことを確認いたしました。
「安全保障上の高度な判断に地元の意思をどこまで反映させるべきか、非常に難しい」―安保と民意を対置させる共同・松浦氏の言説に違和感。「高度な判断」とは、沖縄に米軍基地を押し込めておくための方便に過ぎない。その点、「海兵隊の抑止力は共同幻想では」と疑う後藤氏の指摘は本質を突いている。
「村民参加型の村政」を訴えて東村長に立候補するトヤマ全伸(とやままさのぶ)さんとお会いしました。村役場を長年勤め上げ、高江ヘリパッド問題では北部訓練場閉鎖・返還を一貫して求めてきた芯の通った方。 東村長選挙は、衆院沖縄3区補選と同日の4月21日。互いに必勝を誓い合いました。ご声援を!
出身地、北谷町での激励会に参加。フィリピン留学時代に体験したエドゥサ革命のお話をさせていただきました。500年にわたる収奪の歴史に、民衆自ら終止符を打った。時代の激流に身を置きながら、米軍基地の存在が当たり前になっている沖縄のことを考えました。新聞記者を志した一つのきっかけです。
辺野古、新区域への土砂投入。全く許せないこの事態。普天間は分散移転が可能であり、この海を埋め立てる必要は全くありません。こんなことにもう付き合ってられません。私たちの誇りは私たちで守っていく。子や孫にきれいな沖縄を、豊かで誇り高い沖縄を残していく。これが私たちの使命です。
拡散希望 28日(木)に「女性集会」します。 女性だけでなく、どなたも熱烈歓迎です。 ゆんたくさびら。
昨日は朝の手振りから空港へ直行。 国会で各党あいさつ。 自由党小沢代表が半日かけて引き合わせてくれました。 すべての党で党首が対応してくれました。 今回の衆院補選の重要性をあらためて確認する旅でした。 東京滞在6時間。
本日29日(金)はぜひこちらへお越し下さい。 名護市民会館にて、やんばる総決起大会です。
女性集会@沖縄市 素晴らしい集会でした。 お越し下さった皆様ありがとうございます。 玉城デニー県知事からもスピーチを頂戴いたしました。 皆さんの熱いパワーを頂き、勇気百倍です。 私たちの沖縄を守っていきましょう。 笑顔あふれる沖縄を作っていきましょう。
17:50@金武町 大型ヘリの宙吊り訓練を目撃。 高速で名護市へ向かう途中。 キャンプ ハンセン訓練場
やんばる総決起集会@名護 沖縄島の20%を米軍に奪われている一方で基地の経済効果は5%足らず。この問題の解決こそが、うやふぁーふじたちが残してくれたこのわした島沖縄を守っていくことに繋がります。どうか皆様、私にお力をお貸し下さい。沖縄の基地問題に終止符を打つ仕事をさせて下さい!
海@彩橋 この島 守っていかなければならないでしょ。うまがんちゃーのタメに!
普天間問題は辺野古の海を壊さなくても解決可能です。 具体的な議論すらせず沖縄に負担を押し込める政治が続く限り、沖縄基地問題は続きます。 在沖米軍の役割や機能を分析すれば、解決策はいくつもあります。 今こそ辺野古に代わる選択を- 新外交イニシアティブからの提言 nd-initiative.org/research/4748/
空前の好景気といわれる沖縄。一方で県民所得は全国最下位、子どもの貧困率は全国平均の二倍。実感とはかけ離れています。その原因の一つが、大手元請けがほとんどの利益を持っていく公共事業や補助金頼りの経済。一人ひとりが所得を上げられる産業モデルへの転換で、沖縄をもっと豊かに。 沖縄市にて
闘いの記憶@わびあいの里 伊江島 阿波根さんの里
私たちの祖先は大海原を乗り越えアジアの人たちと交流し、大きな富を築いてきました。そのDNAが私たちに受け継がれています。振興策と補助金に頼る従来型経済の沖縄のままでいいのでしょうか。今こそ躍動するアジアへ大きな翼を広げ、自由で豊かな沖縄を作っていこうではありませんか。 うるま市街宣
伊江村にて。街宣のあと地域の方々と意見交換会。伊江島の米軍基地ではいま海兵隊F35の訓練が激化。爆音で牧牛がショック死する被害もある、と訴えています。夜11時を過ぎても爆音は止まないそうです。伊江村は村予算で住宅防音工事を1年10戸、3500万円を計上していると。これっておかしくないですか。
沖縄は今や、自分たちの足で立って考え、そして前へ進むことが可能な時代になっています。一人ひとりが頑張って、そして明るい沖縄を作っていくことができます。誇りを持った生活、誇りを持ったうまんちゅの宝島を守っていこうではありませんか。
子どもの貧困対策は喫緊の課題です。この問題を県政の最重要政策と位置付け大きく前進させた翁長前知事、そしてその路線を引き継ぐ玉城デニー知事。動き出した流れを止めることなく、県と国の事業を組み合わせ、県政と市町村が連携しきめ細やかな貧困対策と子育て支援を実現していく必要があります。
昔のウチナーンチュがやっていたように、沖縄は再びアジアへ飛び立ちましょう。走り出しましょう。21世紀型の新しい沖縄、玉城デニー知事が訴えてきた新時代沖縄へ。変えていこうではありませんか。沖縄を変えていきましょう。
ヤラともひろ、衆議院沖縄3区補選に立候補しました。4月21日の投票日まで、誇りある豊かな沖縄を守るため走り抜きます。 タイムリーな情報をお届けするため本日からLINE@を開始しました。 line.me/R/ti/p/%40yara… フォロワーの皆様、LINE@に登録いただきヤラともひろを盛り立ててください!
出発式@コザ十字路 玉城デニー知事、そして皆さまから託されたタスキとともに、3区を駆け抜けます。 わったうちなー、まむてぃいちゃびらなやーさい!
沖縄市、うるま市での総決起大会にお越し頂いた皆さま、ありがとうございました。参加者の方々の熱気に素晴らしい勇気と限りない元気を頂きました。私ヤラともひろは皆さまの力を受けて、この島を守るため国政へ挑んでいます。今こそ民衆の力を強く示し、私たちの生活を私たちで作っていきましょう。