沖縄県議選応援:6月1日 那覇市区、翁長タケハル候補。立候補者最年少の32歳は3人のお子さんの子育てに奮闘するパパでもあります。 「子どもたちに、平和で誇りある豊かな沖縄をプレゼントしたい」 父・翁長雄志前知事の思いを受け継ぎ、等身大の言葉で語りかけています。(事務局)
国頭郡区・吉田勝廣候補は金武町長を2期、県議4期を務めたあと、翁長雄志・玉城デニー両知事の政策ブレーンとして数々の重要施策の立案、実現に尽力してこられました。 誰よりも沖縄県政の現場を知り尽くした吉田さんを再び県議会に押し上げ、玉城デニー知事をしっかりと支えて頂きましょう!(事務局)
玉城みつる候補の応援に玉城デニー知事、山内スエコ県議も。 知事、そして知事を支えるオール沖縄議員の一致した方向性は「誰ひとり取り残さない政治」。 全ての業種に、そしてひとり親世帯等とりわけ弱い立場の皆さんに充分な支援が行き渡るよう、あらゆる方策を講じなければなりません。(事務局)
沖縄市区・玉城みつる候補は沖縄の文化、芸能分野の専門家。 現在も、新型コロナで大きな打撃を受けた県内の芸能関係者と県政を繋ぐ、唯一無二の役割を果たしています。 沖縄の基幹産業、観光業の再生には文化の再興が不可欠。沖縄の文化を守るため、絶対にこの議席を守り抜きましょう!(事務局)
平良昭一候補、そして玉城デニー県政を支えるオール沖縄候補全員の当選を目指し、全力疾走です。(事務局) #沖縄県議選2020
本日は国頭郡区・平良昭一候補とともに地域へご挨拶へ伺っております。玉城デニー知事の衆院議員時代、公設秘書として昼夜なく行動を共にした、まさに「玉城デニーの右腕」。県政を支える上で欠かすことのできない議員です。(事務局) #沖縄県議選2020
本日は午前中から本部町~今帰仁村~大宜味村を経て、18時より沖縄市にて玉城デニー県知事とともに街頭演説会に登壇いたします。(事務局)
県議会議員は各地域の課題をしっかりと受け止め、知事と連携し解決してまいります。 そして屋良朝博は衆議院議員として、知事とともに国政へ声を届けます。 沖縄県議選、玉城デニー知事を支える候補全員の当選を! (事務局)
玉城デニー知事を支えるオール沖縄候補応援のため、地元選挙区を駆けています。 自民沖縄県連は辺野古埋め立て「容認」を公約にしました。沖縄を守るため絶対に負けられません。 県民の幸せを壊す政策をゴリ押しする政治は終わらさなければ、日本がおかしくなります。 私たちにお力をお与え下さい。 twitter.com/yaratomohiro/s…
沖縄県議選挙が始まりました!(事務局)
サンゴについては生態がまだ十分に分かっていません。また、移植対象には絶滅危惧種のオキナワハマサンゴ、ミドリイシが含まれています。 「移植計画を示してもらいたい」という問いに「最も最適と考えられる手法で」、「生存率の見積は」との問いに至っては「分からない」との回答。 twitter.com/yaratomohiro/s…
緊迫するコロナ禍のもと、行政は県民の生命を守るためぎりぎりの運営を迫られ、瀬戸際で踏ん張っていた。 なぜそんな最中に事前通告もなく、2000ページ超の申請書を何の配慮もなく提出したのか。 その質問に対し、「一日も早い危険性の除去」を繰り返す。これが現政権のやり方なのでしょう。 twitter.com/yaratomohiro/s…
5/20 定例合同ヒアリング、沖縄等米軍基地問題懇談会。今回は私が司会を務めました。 辺野古埋め立て、在沖海兵隊、宮古石垣へのミサイル配備、イージスアショア、有機フッ素化合物含有の泡消火剤流出事故など、各テーマについて防衛省など省庁担当者からヒアリングしています。 内容をツリーにて↓
防衛局が沖縄県に申請した辺野古大浦湾のサンゴ移植。これを県が拒否したところ、農水省が県に「移植を許可せよ」と勧告・指示。水産資源を守るべき立場の農水省が、裁判結果を先取りする形で防衛省によるサンゴ移植を側面支援し後押ししている。司法の軽視そして自治への不当な介入だ。5/12農水委にて
日本国民に配られた466億円の布製マスク。 私の友人が一言。 「このアイディア。世界のどのSF作家さえも思いつかないはずだ」
コロナ禍の背後で。 普天間の汚染土壌が除去された。政府は米軍に土壌のサンプリングを申し入れていたが、まったく聞き入れられなかった。自国領さえ管理できないで、国家を名乗れるのか。欧州の米軍受け入れ国はこうも無様ではない。ドイツは同様の汚染をちゃんと処理させた asahi.com/articles/ASN4S…
「検査を増やせば患者が増えて医療崩壊を引き起こす。」政府与党の主張です。実情を把握しないままの非常事態宣言。感染症との戦いですが、これが戦争だったら必ず負けると思います。この国、本質変わってないかも。由らしむべし知らしむべからず。 dot.asahi.com/aera/202004170…
PFOS問題の本丸は土壌・地下水・河川の浄化です。沖縄、東京、山口の米軍飛行場周辺は大規模に汚染されている可能性があります。米国は米空軍基地周辺の汚染地域の不動産を購入するよう議会から指示されています。
【ヤラとも活動報告Movie】 今月10日、普天間飛行場から大量の泡消化剤が流出した事故について、防衛省と外務省に要請してまいりました。 動画を是非ご覧ください☆(事務局) #ヤラとも #pfos #pfoa #米軍基地 #沖縄 #沖縄3区 #今日のヤラとも
発がん性のある有機フッ素化合物・PFOS PFOAが入った泡消火剤。昨年12月にも普天間飛行場で流出事故があった。米軍は民間地に流出していないと日本政府に伝えていたが、真っ赤なウソだった。日米地位協定??
きょうの衆議院総務委員会で不思議な議論に遭遇しました。コロナで困窮する世帯に30万円配布する、という政府の緊急経済対策。「世帯とは?」という質問に政府が答えに窮して、結局、明確な定義を示せなかったのです。
横田、岩国、普天間、嘉手納の米軍が撒き散らす有機フッ素化合物(PFAS)。米国では国防総省が対策に汚染の完全浄化へ向けたチームを発足。長年の使用で土壌に染み込み、地下水、周辺河川を汚染する。発がん性、母体から胎児へと伝わると低体重児で障害の可能性もある。日本はようやく目標値を設定する
街にPFOS入り泡が舞っている。 発がん性が指摘され、ストックホルム条約で地球上から消滅させることが合意されたPFOS。米軍が使っている泡消化剤に含まれており、米軍はもう使わない、と約束していたのに、普天間飛行場から泡が周辺住宅地へ飛び散った(写真=琉球新報より)。
発がん性が指摘されている有機フッ素化合物が含まれている泡消火剤が米軍普天間飛行場から大量に民間地へ流出しました。米軍はこの消火剤を使用しない、と言っていたはずだなのに。 www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/…