コロナ禍の背後で。 普天間の汚染土壌が除去された。政府は米軍に土壌のサンプリングを申し入れていたが、まったく聞き入れられなかった。自国領さえ管理できないで、国家を名乗れるのか。欧州の米軍受け入れ国はこうも無様ではない。ドイツは同様の汚染をちゃんと処理させた asahi.com/articles/ASN4S…
昨夜8時半、雨の中を住宅上空を低空飛行するオスプレイ。たまたま近くを訪れていて、撮影しました。日によっては夜11時ごろまで爆音が続くらしい。人権問題です。安保とか防衛とかではなく、住民にとってもはや許容の限界を超えています。
サンゴの移植は無理な話なんです。日本政府の実験でも生残率は17%。 これでは政府による莫大な税金を使った自然破壊です。 この話、本当にひどい。 沖縄防衛局の環境監視委員会では、サンゴの生態について「知見がございませんが」という言葉が繰り返されました。(→続
参議院沖縄選挙区、タカラ鉄美さん当確!!沖縄県民平和の一議席を死守しました!!!(事務局)
発がん性が指摘されている有機フッ素化合物が含まれている泡消火剤が米軍普天間飛行場から大量に民間地へ流出しました。米軍はこの消火剤を使用しない、と言っていたはずだなのに。 www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/…
防衛局が沖縄県に申請した辺野古大浦湾のサンゴ移植。これを県が拒否したところ、農水省が県に「移植を許可せよ」と勧告・指示。水産資源を守るべき立場の農水省が、裁判結果を先取りする形で防衛省によるサンゴ移植を側面支援し後押ししている。司法の軽視そして自治への不当な介入だ。5/12農水委にて
先週、ワシントンで面談した議員計17人。普天間飛行場横の小学校では空からヘリの窓枠が落ちてくるから、日本政府は校庭にシェルターを設置。県民投票で7割の県民が反対するのに日本政府は辺野古埋め立てを続け、工期は12年、工費は9300億。諸々伝えたら、米議員は手を広げ「OMG」(オーマイゴー)
辺野古の埋め立て工事に疑義。埋め立てに使っている岩ズリを採掘している場所は本来、岩ズリを販売できない採掘場である可能性が浮かび上がった。明日、国会議員、市民団体の代表らが沖縄総合事務局を訪ね確認する予定。
ヤラともひろから皆さまへ。 普天間、辺野古の問題。私はしっかりと解決策を日米両政府に提示し、真正面から議論をし解決に向けた糸口を必ずつかんでまいります。ぜひ、仕事をさせて下さい。 残された時間の中で一人でも多くの方に支援の輪を広げていただき、私を国政に送り出して下さい!
12/25、北部訓練場返還跡地を議員団で視察しました。 返還に際し、政府は「支障除去措置」を講じ、現状復帰したと説明しています。しかし、ドラム缶や手榴弾、ヘリパッド造成に使用された巨大な鉄板など米軍が廃棄したゴミは残されたままで、有害物質も検出されています。
名護市辺野古がある私の選挙区で、普天間問題の解決策を説明したマンガを全戸配布しました。美しい辺野古の海を潰す愚策。工期12年、工費9300億円の埋め立ては誰も幸せにできません。安倍政権の負のレガシーです。海を守るための解決策はあります。
空前の好景気といわれる沖縄。一方で県民所得は全国最下位、子どもの貧困率は全国平均の二倍。実感とはかけ離れています。その原因の一つが、大手元請けがほとんどの利益を持っていく公共事業や補助金頼りの経済。一人ひとりが所得を上げられる産業モデルへの転換で、沖縄をもっと豊かに。 沖縄市にて
出発式@コザ十字路 玉城デニー知事、そして皆さまから託されたタスキとともに、3区を駆け抜けます。 わったうちなー、まむてぃいちゃびらなやーさい!
沖縄市、うるま市での総決起大会にお越し頂いた皆さま、ありがとうございました。参加者の方々の熱気に素晴らしい勇気と限りない元気を頂きました。私ヤラともひろは皆さまの力を受けて、この島を守るため国政へ挑んでいます。今こそ民衆の力を強く示し、私たちの生活を私たちで作っていきましょう。
@kharaguchi ひどい。沖縄基地問題は、県民投票で示された民意を無視し、暴力的に辺野古埋め立てを進めることが安定政権だとしたら、この国は民主国家でない。きょう最高裁で辺野古の行政訴訟判決が言い渡されるが、沖縄敗訴の高裁判決が確定する。司法人事をも官邸が牛耳ることを安定政権というなら、それは独裁だ
落選しました。多くのご支援を頂きながら、ご期待に応えられず大変申し訳ありません。 コロナで疲弊した経済の立て直し、県民投票で圧倒的反対の民意が示された辺野古埋め立て阻止、次期沖縄振興計画。 沖縄が抱える課題は大きく、難しいものばかりです。(→続
昨日(土曜)、首里城を視察。廃墟で原因究明のため消防、警察が汗だくになりながら作業を進めていました。この後、再建へと進むでしょう。単なる建て直しではなく、「琉球ルネサンス」につなげたい。琉球史、伝統、アジアなど万国津梁を思い起こす文化復興を意識したい。 photos.app.goo.gl/bQ724T3HzCCdbV…
沖縄は今や、自分たちの足で立って考え、そして前へ進むことが可能な時代になっています。一人ひとりが頑張って、そして明るい沖縄を作っていくことができます。誇りを持った生活、誇りを持ったうまんちゅの宝島を守っていこうではありませんか。
沖縄米軍で感染爆発。きょうもキャンプ・ハンセンで36人のコロナ感染者が判明し、在沖米軍で合計136人に。米軍関係者(兵士と家族ら)の約50人に1人が感染。沖縄県内の感染率は約1万人に1人だから、米軍感染率は県民の200倍。政府は感染症対策の徹底、基地ロックダウンを緊急に求めるべきだ。
必ず正義は貫かれる@米カリフォルニア州バークレー市 米バークレー市議会が辺野古反対を決議 工事中止求める - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト ryukyushimpo.jp/news/entry-127…
私たちの祖先は大海原を乗り越えアジアの人たちと交流し、大きな富を築いてきました。そのDNAが私たちに受け継がれています。振興策と補助金に頼る従来型経済の沖縄のままでいいのでしょうか。今こそ躍動するアジアへ大きな翼を広げ、自由で豊かな沖縄を作っていこうではありませんか。 うるま市街宣
沖縄防衛局は非礼だった。超党派の基地問題議連10人が辺野古埋立のヒヤリングで、防衛局を訪ねたが、事前調整したにも関わらず局長不在。次長は自室にこもり、あいさつもなし。局長の公務先を問うても答えない。沖縄の民意を無視して強行する工事の責任者が局長だ。その非礼がすべてを語る
「検査を増やせば患者が増えて医療崩壊を引き起こす。」政府与党の主張です。実情を把握しないままの非常事態宣言。感染症との戦いですが、これが戦争だったら必ず負けると思います。この国、本質変わってないかも。由らしむべし知らしむべからず。 dot.asahi.com/aera/202004170…
沖縄のサンゴ礁を守る。沖縄県は辺野古埋め立てで7万8000体のサンゴを移植しようとする政府を提訴する。工事現場のサンゴを保護する移植だ、と政府は主張するが、移植技術は確立しておらず、水産庁の実験では移植後3年で8割が死滅した。絶滅危惧種もあり、愚かな自然破壊だ。 okinawatimes.co.jp/articles/-/603…
辺野古新基地建設によらない普天間飛行場の即時全面返還。これは海兵隊の運用実態を検証すれば充分に可能であることが分かります。問題なのは、何が最も現実的かという議論が政治の責任において行われていないこと。まずはこの政治を、意識を変えていくことが必要。 twitter.com/tamakidenny/st…