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横田、岩国、普天間、嘉手納の米軍が撒き散らす有機フッ素化合物(PFAS)。米国では国防総省が対策に汚染の完全浄化へ向けたチームを発足。長年の使用で土壌に染み込み、地下水、周辺河川を汚染する。発がん性、母体から胎児へと伝わると低体重児で障害の可能性もある。日本はようやく目標値を設定する
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政府は学術会議で働く官僚を大幅削減し、予算10億円のうち4億円を節約する方針らしい。
アベノマスクは100年分に匹敵。行革言うなら政策点検もやってはいかがか。
本日から臨時国会で論戦スタート、と一般的に言われるが、政府は国民の所有物である公文書、資料を隠さずに、論戦に挑んでほしい。
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代表質問で立憲の枝野代表が普天間飛行場を移設するための名護市辺野古埋め立てについて、「中止する」と明言しました。別の選択肢を提示すべきだと迫りましたが、菅総理は「一日も早く普天間の危険性を除去するには辺野古しかない」と紋切型。工期は最低で12年。矛盾を感じないのだろうか、総理!
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6/16衆院安保委。米軍再編後に沖縄に残留する海兵隊のうち、主力となる陸上戦闘兵力は約800名。
この規模の戦力が具体的にどのように抑止力たりえるのか、政府は説明できるのだろうか。
虚飾の「抑止力維持」を振りかざし沖縄へ基地を押し付け辺野古埋め立てを強行する政府に、合理的な判断を求む。
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なぜ。米軍による環境汚染、ここに極まれり。沖縄防衛局は、地元の合意が得られなければ放出しない、と説明していました。
普天間PFAS汚染水の下水道放出を開始 米軍「安全でクリーン」を強調 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト ryukyushimpo.jp/news/entry-138…
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今月10日に国会で初質問した嘉手納飛行場、普天間飛行場周辺での河川や地下水の汚染問題(有機フッ素化合物)。さっそく政府が動き始めているようです。環境省は沖縄県と連絡を取り合い、対応を協議し始め、防衛省は米軍に対して,有害物質が入った製品を使用しないよう申し入れたようです。
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現実的という無責任
辺野古が現実的、と言いたいでしょう。そう判断して埋め立て許可を出した時、工期が12年もかかることをご存知じゃなかった。責任取れる範囲の年数でしょうか。普天間の危険性を12年放置する無責任が問われています
ryukyushimpo.jp/news/entry-121…
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金武町伊藝区の民家でライフルの弾と見られる物が見つかった。防衛局が米軍に問い合わせ中。この流弾事件でその夜、沖縄選出国会議員が現地で会見中、射撃訓練をするタッタッタという乾いた発射音が響き渡った。住民への配慮はまるでない。復帰50年を迎えた沖縄は主権のない国への従属だったのか。
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制服組の暴走と報じられている。
火のないところに・。
ただ、上陸部隊が現代も果たして有効なのかどうか。
もし絶対に必要というのなら、基地が集中する沖縄ではなく、別の場所にしてもらいましょう。海兵隊はどこに居ても機能することはすでに米軍再編で証明済みですから。
topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_…
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明日は連休でもぬけの殻となった議員会館へ行き、打ち合わせです。
その後、帰郷し、7日の高良鉄美さんの立候補表明会見に立ち会います。
国会活動は連休明けたら本格指導しますが、
当面はチンダミ(沖縄の三線の調弦のこと)。
ゆっくり、じっくり、動き方を考えたいと思います。
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政権暴走@辺野古
政府の普天間移転、辺野古埋め立ての工期と予算を明かした。12年、9300億円。当初計画より工期2倍、工費3倍。
普天間は危ないから23年前に日米が返還合意、さらに12年も待て、という安倍政権。もはや利権でしょ。予算はたくさん、工期は長く、請求書は国民へ。権力は暴走する。
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本日の第一声@コザ十字路
いよいよ明日は投票日です。
本日も街頭より訴えてまいります。
ゆたしく、うにげーさびら。
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8月30日(火)19:00~「Denny Again!!それってどうなの?沖縄の政治トークLIVE」
今回は #沖縄県知事選 スペシャル!#玉城デニー 県知事をゲストに迎え、うるま市「うるみん」3階ホールより公開ライブ配信形式にてお届けいたします。コロナ対策の上、会場参加もぜひ!
URL→youtu.be/XB8mdrTR_Q0
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玉城デニー沖縄県知事の有識者会議が普天間問題の解決策を提言する。民主主義を無視して地元が嫌がる新基地を建設する施設主義から脱し、機能論に光を当てることです。機能分散によって普天間は運用停止、辺野古は不要なのです。
okinawatimes.co.jp/articles/-/551…
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玉城知事の中国訪問は大きな成果を得た。政府与党も安全保障の軍事ハード分野に偏るアンバランスな政策を修正するお手本とすべきだ。経済・文化・人的交流を活性化し、絆をつなぐ。台湾海峡や尖閣に言及しなかったという批判は的外れだ。安全保障は戦わないこと、戦争を回避することに他ならない。
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玉城デニー氏再選を受けて
「辺野古移設をどう止めるつもりなのか」との問いかけはおかしい。安倍元総理が民意を踏みにじる形で土砂投入を開始したことことがそもそもの間違いなのです。改めて示された圧倒的民意に乗って、政府の横暴を跳ね返していきたい。よろしくお願い致します。 #沖縄県知事選挙