国立民族学博物館(@MINPAKUofficial)さんの人気ツイート(リツイート順)

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公益社団法人北海道アイヌ協会主催の「アイヌ工芸inみんぱく」が11月17日(木)~20日(日)に本館1階エントランスホールで開催されます。 「優秀工芸師」の作品紹介や製作実演、もの作りワークショップを開催。アイヌ民族が培ってきた技術や知恵、伝統から創造された作品に間近でふれてみませんか。
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【月刊みんぱく6月号発売】 特集は「アイヌ民族と「共生」」。2019年にアイヌ施策推進法が施行されました。民族としての誇りが尊重される社会の実現、それは、アイヌ民族はもとより、多様な人びとが尊重し合い共生する社会といいます。エッセイ執筆は映像作家の溝口尚美さん。 minpaku.ac.jp/research/publi…
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国立民族学博物館では、文部科学省情報ひろば(東京都千代田区霞が関3-2-2 新庁舎2階エントランス)において、企画展示「武器をアートに ―― モザンビークにおける平和構築」を本日より実施します。また、1月20日(月)18:30 より吉田館長によるトークイベントもおこなわれます。
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以前にお知らせさせていただきましたが、みんぱくでトーテムポールを新たに製作するプロジェクトのクラウドファンディングが開始されました。以下のページに概要が記載されておりますのでぜひご覧ください。 みなさまの温かいご支援・ご協力をお願いいたします。 readyfor.jp/projects/minpa…
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特別展「ユニバーサル・ミュージアム ―― さわる!“触”の大博覧会」本日より開幕しました! みなさまのお越しをお待ちしております。 ※入館は事前予約を推奨しております。 minpaku.ac.jp/ai1ec_event/16…
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みんぱくでは台湾文化光点計画連続講座「台湾の飲食文化」を開催 第1回の7/17(月・祝)は「客家料理とは何なのか?―台湾から考える」と題し、台湾で客家料理と呼ばれる飲食物にはいかなる特徴があるのか、グローバルな視点から見つめ直します minpaku.ac.jp/museum/event/w…
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本館准教授の日髙真吾が文化財レスキュー活動で協力している青森県の十和田市立新渡戸記念館が廃館の危機にあります。存続に向けて、インターネット署名(Change Org)が行われています。 □詳細・署名はこちら change.org/p/%E6%9C%AA%E6…
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3月21日(月祝)開催のみんぱく映画会 「ヒップホップから見た現代モンゴル社会―映画『モンゴリアン・ブリング』から考える」は、2月21日(月)10:00より、いよいよお申込受付開始です。 先着順のため、当館ホームページのイベント予約サイトよりお申込みください。 entry-reservation-event.minpaku.ac.jp
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明日8/23(木)より一部展示場を再開します。企画展「アーミッシュ・キルトを訪ねて」も明日より始まります。なお、台風20号の接近に伴い天候悪化が予想されます。お越しの際はHPをご確認ください。※8/23(木)~9/11(火)は一部のみの展示となるため、観覧料は無料ですminpaku.ac.jp/museum
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皆さん夏休みは楽しんでいますか? まだ海外旅行へ行きにくい状況ですが、みんぱくにきたら世界一周できますよ! 涼みながら世界のくらしにふれるもよし、夏の自由研究にするもよし📝 高校生以下の方は観覧無料です! ぜひお越しください!!
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みんぱくが世界の博物館に先がけて開発した「映像音響情報自動送出装置」ビデオテーク。世界中で撮影した映像番組だけでなく、開館当時から40年間変わらず近未来的なカプセル型ブースにも注目。
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ようやく秋めいてきましたね。食欲の秋に読書の秋、そしてお祭りの秋!今みんぱくではお祭りの真っ最中。都市の盛り場や社寺の祭りを中心に人々を魅了してきた見世物の世界が特別展となってみんぱくに大集結。お祭り気分でお出かけください。
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今日3月8日は「みつばちの日」。 みんぱくの日本の文化展示場では、写真2枚目のようなハチドウ(巣箱)を用いた養蜂の方法や、関係資料を紹介しています。 現在、国内のニホンミツバチの養蜂は消えつつありますが、対馬には今でも数千のハチドウが置かれているそうです。 #みつばちの日
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「中央・北アジアを駆けめぐる―夏のみんぱくフォーラム2016」開催!中央アジアからモンゴルを経てシベリアまで、広い大地を駆けめぐるように、現地の多様な文化と社会を多彩なイベントで紹介! minpaku.ac.jp/sites/default/…
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3月13日(日)は無料観覧日です!特別展「夷酋列像」が観覧いただけます。 さ・ら・に! 万博記念公園、日本庭園、自然文化園、大阪日本民芸館(特別展除く) 、EXPO’70パビリオンも入園(館)無料です!是非この機会にご来館ください!
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【刊行物のお知らせ】『憑依と抵抗 ―現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』 島村一平著/晶文社/2022年3月30日/400頁 「憑依」と「抵抗」をキーワードに現代モンゴルにおける宗教とナショナリズムの諸相に迫る。テーマは化身ラマ、シャーマニズム、ヒップホップなど様々。shobunsha.co.jp/?p=6994
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開館40周年記念特別展「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」の図録では、本展の展示品をカラー写真と解説付きで紹介しています。みんぱくミュージアムショップのオンラインショップでも発売中です。(1,100円(税抜)) #ビーズ展 senri-f.or.jp/wwb/html/produ…
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【閉幕まであと2週間!】みんぱくの特別展「見世物大博覧会」で展示中の「今昔未見 生物猛虎之真図」は、ヒョウの見世物の様子が描かれています。生きたニワトリを餌に与えるのが見せ場となっていたそうです(国立歴史民俗博物館所蔵・川添コレクション)。
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【研究公演「能と怪異(あやかし)」明日開催!】 能楽師、辰巳満次郎氏と吉田館長が、異界と現界のはざまに現れる精霊などを具現する面と演者について対談。後半は能「土蜘」の公演。 公演に先立ち、11時頃に中央パティオに何か「あやかし」が現れるかも!? 詳しくはこちら minpaku.ac.jp/museum/event/s…
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みんぱくで8月10日(木)から始まる開館40周年記念特別展「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」。 日本人のなりわいや暮らしを再発見していただける展覧会です。 ご期待ください! 詳細はこちら minpaku.ac.jp/museum/exhibit…
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みんぱくで開催中の企画展「旅する楽器―南アジア、弦の響き」。 入口を入って最初に展示されているのは、パキスタンの弦楽器「サローズ」です。 治療師の楽器としても知られ、その音には神秘的な力があると考えられました。 特徴的な形や、美しい色づかいにもご注目ください。 #みんぱく
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【お詫びと訂正】 先にご案内したバーチャルミュージアムのツイートについて、曜日の誤りがございましたので、訂正いたします。申し訳ございませんでした。 また、ご意見、指摘いただきありがとうございました。 誤 3月15日(金)→ 正 3月15日(日) twitter.com/MINPAKUofficia…
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【月刊みんぱく7月号 発売!】 特集は「変貌する中央・北アジア」です。 エッセイは、漫画家の森薫さんに執筆いただきました。 ご購入はミュージアムショップまで! バックナンバーはこちら→ow.ly/4nb3aF
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6月16日に新オープンする中央・北アジア展示を記念し、コンサート「音楽でつなぐ中央・北アジア」を開催。7月17日(日)「サハの口琴」、7月31日(日)「カザフ草原の調べ」。 #みんぱく minpaku.ac.jp/museum/event/w…
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【月刊みんぱく9月号 発売!】 特集は「ウポポイでアイヌ文化を魅せる」です。 北海道にオープンしたウポポイの取り組みと挑戦を紹介します。 エッセイは、北海道大学客員教授の佐々木利和さんに執筆いただきました。 ↓↓↓ minpaku.ac.jp/museum/showcas… また、バックナンバーはウェブ上で閲覧できます。