乃木坂にある「まる彦」では、このお店の登録商標にもなっている「うにつけ麺」が食べられる! その名のとおり、うにをスープに使っていて、とろっと濃厚でクリーミーなスープが、磯の香りとともに太麺をコーティング。 ミニライスも付いてくるから、最後にぶちこめば〆のリゾット風に楽しめちゃうよ!
横浜駅から徒歩15分、横浜中央卸売市場にある「寿し さがみや」は、遠出してでも行きたい、市場の町寿司。 リーズナブルな価格帯なのに、使っている海鮮のネタがどれも素晴らしく、「殻付きウニ」まで食べられる! その場で大将に相談すれば希望に合わせてアレンジしてくれるし、ここは通っちゃうね!
先ほどTBSの #THE夜会 で紹介した「トロたく」は、①回転寿司おのでら、②立ち食い鮨まさ、③鮨長島でした。櫻井翔との同級生(中学校クラスメイト)コラボ、もし観ていただいていましたら、ありがとうございました!
これを食べたら今年も夏が来た〜!と思えるのは、渋谷や東京駅などにある「かつ吉」の名物、冷やしカツ丼。 氷が浮かぶ冷たいスープには、サラサラのお米、大判のロースカツ、とろろ、オクラ、キュウリ、梅肉が集まり、爽やかさを演出。 カツの衣は上部分だけサクサクだし、とても考えられた一杯だよ!
テレビで鹿肉の刺身を紹介していたけど、鹿や熊などの「ジビエの生食」はオススメしません。家畜のように育てているわけではないので、野生動物が山でどのようなものを食べているかも分からず、屠畜や管理の問題もあり、いろいろな面でリスクが高いです。何かが起こってからでは遅いので、ご注意を…。
西葛西にある「大将」は、外観からして力強いオーラを感じてしまう、創業33年の老舗焼肉。 タンも美味しかったけど、こちらの「上ハラミ」にはキレイなサシが入り、ハラミならではの繊維と繊維の間から、肉汁がじゅわっと! それでいて、酸味の効いたタレで重たさを感じさせない、テク肉(ニック)も!
すごい穴場の老舗焼肉に出会ってしまった…。 それは亀戸にある「玄海(げんかい)」という、77歳のおばあちゃんがやっているお店で、昔の昭和が今もそのまま残っている奇跡。 手作りの「タレ」の美味しさが凄まじく、気に入りすぎて2日連続で行っちゃったほど…!
金沢のステーキ名店「ひよこ」が58年の歴史に幕を閉じました。 メニューはステーキの一皿のみ(ごはんもパンもなし)というストロングスタイル。箸で切れるほど肉が柔らかいので、店主に聞いたら「肉をオイルでマリネすると柔らかくなる」という技も教えてくれました。今までありがとうございました!
錦糸町と御徒町にある「ヴェヌス」は、あまり知られてないけどハイレベルなインドカレーが楽しめる穴場店。 御徒町店は路地裏にあって怪しい雰囲気ながらも、ここの「マドラスチキンカレー」と「塩チキンカレー」を食べれば誰もが驚くはず! スパイス使いが巧みで、行くたびにこれを注文しちゃうよ!
中野にある「板門店(はんもんてん)」は、昔ながらのレトロ感がたまらない、老舗の町焼肉。 こちらの「牛タン」が素晴らしく、3人前で注文すればタンがびっしりとお皿に敷きつめられて、まさに肉満開! ザクザクな食感、あふれでる肉汁、炭火焼きの香ばしさで、あっという間にペロリいけちゃうよ!
あんぱんにクーリッシュぶちこんでみたら、美味しすぎてビックリ! あんことバニラが素晴らしい相性だし、冷たくて暑い日にピッタリ!
札幌の中央卸売市場にある「丼兵衛」では、まさかの「海鮮チラシ寿司」が税込550円(味噌汁つき)だけで食べられる! 朝7時から営業していて、だれでも利用できるので、朝市の観光とセットで楽しむことも。 マグロの中トロやサーモンなどがゴロゴロと入っているから、ごはんススむこと間違いなしだよ!
北海道の余市(小樽のとなり)にある「世壱屋」では、痛風まっしぐらな、最強のウニ丼が食べられる! 北海道産の厳選した5種類のウニを、お米が見えないほどにギッシリと敷きつめていて、これはウニの海におぼれてしまう…! 夏がシーズンなので臭みがいっさいなく、濃厚オブ濃厚なウニを楽しめたよ!
沼津に本店があり、立川や横浜にも支店がある「すし之助」は、こぼれ寿司にこだわる回転寿司。 特に「ズワイガニ」は、何段にもカニ脚が積みあげられ、もはやこれは寿司というより、ジェンガやないかい! もちろん通常サイズの食べ比べ寿司もあるから、アトラクション感覚でこぼれ体験を楽しみたいね!
東京駅の丸ビルにある「WISE SONS」のルーベンサンド。 トーストしたライ麦パンに、パストラミ(燻製した牛肉)をたっぷり挟んでいて、なんとその数、20枚以上…! そのぶんかなり塩気は強かったけど、このパンチのある肉厚サンドにかぶりついてから、アイスティーで流し込むまでが一連のセットだね!
築地にある焼肉店「ここからR」では、厚切りタンをネギバターで食べられる! 塊ごと焼いてハサミでカットする「牛タン」を、鉄板の上でぐつぐつさせた「ネギバター」にディップすれば、ぷりぷり食感×こってり濃厚感がコラボ。 王道のネギ塩も良いけれど、たまにはネギバターでジャンクに楽しみたいね!
表参道に昨年オープンした「廻転鮨 銀座おのでら」では、高級寿司店「銀座おのでら」の握りを回転寿司でカジュアルに楽しめちゃう! 自分が食べたいものを自由に1皿ずつ頼めるのも嬉しく、名物「とろたく巻き」も本店のスタイルそのままに登場。 ネタはもちろん、こだわりの赤酢のシャリも美味しいよ!
食べログの件。食べログ側も問題あるとは思うけど、訴えたお店側も昔からステマやってた(添付のように人伝いでお誘いが何度も来た)から、 食べログがステマレビュアーの点数を反映しないよう変更→お店の点数が激減→たくさんお金使って点数を上げてきたお店が激おこ、というのが真相な気がする。。
四ツ谷にある「トラノコ」では、たまごをたっぷり使った、その名も「たまごたっプリン(460円)」が食べられる! ぷるぷるな弾力感のある「かためプリン」で、たまごの甘みに加え、黒光りするカラメルのほろ苦さもマッチ。 コーヒーは自分の好みを伝えると、世界のコーヒー豆から厳選してくれたよ!
食べログの点数が話題になってるけど、調べたら、7年前の記事で「食べログの3.3〜3.0点に名店が眠っていて高い点数のお店は無視」と言っているデブがいた
赤坂と溜池山王にある「赤坂青野」は、創業120年の老舗和菓子店。 こちらの「冷やしみたらし(972円)」は夏にぴったりの一品で、つるんとなめらかな団子に、キリッとした甘じょっぱい餡がマッチ! じつはお餅にタピオカも使っているから、冷やしても硬くならず、もっちり感とプルプル感が楽しめるよ!
人生で一番愛した居酒屋、それは月島の岸田屋。 東京で食べ歩きを始めた15年前にハマり、今も通い続けているお店で、トロトロなもつ煮込み、シャキシャキなぬた、ふんわりほどけるおにぎりは毎回不動のレギュラー! お母さんの姿をなかなか見かけなくなったのは寂しいけど優しさはいつも感じています。
月島は「もんじゃ」のイメージが強いけど、じつは「焼肉」も激戦区。 安くて美味しいホルモンなら「たから屋」がオススメで、名物「黒味噌ホルモン」は、ぷりぷりジューシーな脂×八丁味噌のタレが絡みまくり! めずらしい「和牛スネ肉」もあるから、今日ばかりは親じゃなくて牛のスネをかじっちゃお!
築地にある「地下の粋」は、ビルの地下にひっそりとたたずむ、牡蠣専門の居酒屋。 全国各地から取りよせた生牡蠣の品質がバツグンに良いから、今が旬の岩牡蠣6種をひとりで全制覇! どれも美味しかったけど、個人的にはミルキーで香りの良い大分県・佐伯産のものが一番だった!西京味噌バター焼きも!
明日6/10〜8/5まで、ホテルニューオータニ東京で、自分が考案した「コラボメニュー」を提供します! 最上階のビュッフェ「SKY」にて、とろける秋田牛を大判で使った「肉寿司」が、おかわり自由の食べ放題。 秋田の名産品いぶりがっこ(燻製たくあん)で、「とろたく」な組み合わせも楽しんでみて…!