アゼルバイジャンにある回転寿司のサーモン、美しい…!
【100日餃子生活5日目2軒目】 京急蒲田にある「来富市場」は、餃子の街にありながらも、個性的な名物が楽しめる! その名も「マダム陳の蒲田焼き餃子 580円」という一品で、マダムが誰なのかはさておき、餡の豚肉×野菜×エビのバランスが絶妙。 「フカヒレ蒸し餃子 480円」もあるけど、マダムの一択で!
【100日餃子生活4日目2軒目】 新橋にある「ガウでぃ」は、いろいろな変わりダネも楽しめる、餃子専門の居酒屋。 王道の「にんニラ(にんにくニラ)480円」をはじめ、長芋入りの焼餃子や、白湯スープに浸かった水餃子なども! 1個が超激辛の「ロシアンルーレット餃子」は、緊急回避の甘いコーヒーつき!
【100日餃子生活4日目】 新宿三丁目と有楽町にある「台湾餃子 次次」は、カジュアルなイマドキの台湾料理店。 包むところを入口で見せているほど手作りにこだわっていて、水餃子はつるんと優しい味わい! 丼から溢れた「こぼれホルモン麻婆豆腐」との昼セットもあるから、ディップしながら楽しめるよ!
人形町に今年5月オープンした「焼肉ボンズ」は、ホルモン人気店を手がけてきた店主による注目の新店。 焼肉メニューはもちろん、肉の前菜が豊富なのも特徴で、レアに仕上げたハツを塩ゴマ油で食べる「和牛ハツたたき」はマスト! 焼肉店だからこその、肉汁感のある「和牛餃子」も楽しめちゃうよ!
【100日餃子生活3日目】 大井町にある「餃子Dining 香楽」は、1956年創業の「香楽飯店」がリニューアルした、歴史ある餃子専門店。 ランチの「W餃子定食 1050円」には、大きめの餃子がダブルの12個も盛られ、これは圧巻のボリューム! ふんわりとした優しい餡なので、意外にもペロリいけちゃうよ!
【100日餃子生活2日目2軒目】 水道橋・亀戸・船堀にある「藤井屋」は、13種類の餃子メニューが楽しめる専門店。 その中でも特筆すべきは「チーズ餃子 6個650円」で、豚肉と一緒にとろとろチーズがインしてるから、これは嫌いな人がいないはず! 4種類18個が集結した「盛り合わせ 960円」もおトクだよ!
【100日餃子生活2日目】 本駒込(白山)にある「兆徳」は、昔ながらの町中華の名店。 こちらの「玉子チャーハン&餃子のセット 1000円」が大好きで、カリッときつね色に焼きあげた餃子に、黄金色にかがやく玉子チャーハンの無敵コンビ! どちらもシンプルイズベストな美味しさの極地で、これぞ職人技!
香港の焼肉弁当、この発想はなかった…!
【100日餃子生活1日目2軒目】 神保町にある「神田餃子屋 本店」は、餃子メニューが8種類もある、こだわり餃子の専門店。 名物の「黒豚餃子(6個680円)」には、九州産の黒豚がぜいたくに使われ、なめらかな餡に肉のうまみがギュッと! しかも皮がむっちむちな弾力感なので、食べごたえバッチリだよ!
今日から100日連続で餃子を食べ歩く「100日餃子生活」をスタートします! 2018年=ハンバーグ、2019年=焼肉、2020年=丼、2021年=ハンバーガーを達成しましたが、今年は新旧が入りまじる激戦のGYOZAに注目。 記念すべき初日は、学生時代から愛してやまない、池袋「開楽」のジャンボ餃子!うますぎ!
月島の路地裏にある「竹の子」は、ジャングルポケットおたけさんの実家としても知られる、人気もんじゃ焼き店。 名物の「双子もんじゃ」には、明太子がまるで双子のように2本盛られてて、鉄板でもんじゃを作れば、明太子のぷちぷち感が全開に! お餅とチーズ入りだから、とろとろ感も楽しめちゃうよ!
新大久保にある「サムスンネ」では、めずらしい「鴨肉専門の焼肉」が食べられる! 合鴨の直営農場を茨城県でやっているからこそ、フレッシュで良質な鴨肉を仕入れることができる強さ。 店員さんがすべて焼いてくれて、じゃっかん火入れは強すぎな気もしたけど、いろいろな部位の鴨尽くしが楽しめたよ!
足立区の西新井駅から徒歩18分、陸の孤島とも言える場所にある「長興屋」は、このためだけに行きたくなる老舗の焼肉店。 もう外観からして気合いが入りまくりで、肉質の良さ、お値段の安さ、そして昔ながらの昭和の雰囲気に大満足! 焼肉のタレで炊いた「肉めし」に、カルビとニラ玉をのせて楽しんで!
やった!牛タン1位だ!笑 #THE夜会
東京タワーの横にある「ワカヌイ」は、羊のラム肉では一番美味しいと思っているお店。 というのも「フルラックサイズ」で注文すると、アバラ8本ぶんのラムチョップを塊ごと焼きあげてくれて、しっとりした柔らかさ&たっぷりとじこめた肉汁を楽しめちゃう! 香草で炒めたジャスミンライスも忘れずに!
八王子市にある「大幸園本店」は、「第二の実家」と呼んでいるほど、愛してやまない焼肉店。 こちらの「特選タン」は、厚切りタン史上No.1の美味しさで、ザクッとした歯切れの良さ×あふれでる肉汁感が、もはや別格! 肉厚すぎる「上ミノ」や、羊羹みたいなビジュアルの「レバブツ焼き」もマストだよ!
有楽町の交通会館にある「うどん家 八重桜」は、群馬のご当地グルメ「水沢うどん」の専門店。 日本3大うどんなのに都内では見かけないのでめずらしく、むちっとした弾力感の平打ち麺を楽しめちゃう! ちなみに特大海老天うどんは、ランチだと1400→990円になるからおトク!(しかもシラスごはんつき)
京都にある「agiyao(あぎやお)」は、海鮮料理が人気のビストロ店。 どれも美味しかったけど、旬のウニをたっぷりパンに乗せて、にんにくとオリーブオイルをきかせた「ウニのブルスケッタ」がイチオシ! 1人でフラッと2軒目に立ち寄れて、ハーフサイズ(半額)でも注文できたから、使い勝手も良さげ!
京都にある「KANEGURA」は、高級肉割烹「三芳」が手がける、カジュアル肉料理店。 こんもり山盛りの「肉鍋」が1300円なのは破格で、シャキシャキな細モヤシを肉でローリングしつつ、生卵にダンクすればすき焼き風に! 近江牛ハンバーグも美味しかったし、これは多彩な肉メニューを全制覇したくなるね!
奈良県の奈良駅にある「麺闘庵」では、巾着に麺が入った、おもしろい「きつねうどん」が食べられる! お揚げに箸でプツッと穴をあけると、うどんが顔を見せて、こんにちは(麺にちは)とご挨拶。 そのままグイッと引きずり出して、出汁感のある醤油スープにくぐらせながらいただくのは、楽しすぎるね!
奈良県・奈良市の春日大社にある「春日荷茶屋」は、お粥屋さんでは一番好きなお店。 月ごとに季節感のあるメニューが楽しめて、今月はあざやかな緑色の「冷やし抹茶粥」で、さわやかにリフレッシュ! 2月の「節分粥」も、12月の「山芋粥」も美味しかったし、いつか12種類すべてを制覇してみたいね!
奈良県の奈良駅にある「㐂つね(きつね)」は、sio鳥羽シェフ監修のすき焼き店。 お手頃な「すき焼き重」も食べられて、フタを開けてみたら、でっかいお揚げがドカンと鎮座! やわらかく煮込んだ牛肉に、酸味がきいた紅ショウガ、そして甘いスープを吸ったお揚げが合わさり、三位一体な美味しさだよ!
今日は投票に行ったあと、思い立って、東京から奈良の大和西大寺駅まで行き、献花をしてきました。 今回の件は本当に辛い事件で、歴代最長の総理大臣として日本のために尽力してくれた安倍晋三さんに、せめてもの感謝の気持ちを伝えたいと思い、現地まで足を運びました。 心よりご冥福をお祈りします。