茗荷谷にある「パティスリー レセンシエル」の名物は、シュークリーム! サクッと香ばしい生地の中には、とろとろ濃厚なカスタードクリームがたっぷりイン。 じつは「トンカ豆」を使ってて、桜の葉にも含まれるクマリンという香料成分を含んでいるから、どことなく「桜餅」のような香りも楽しめるよ!
【100日餃子生活】 中間発表 50日間76店舗 🌟お気に入りランキング🌟 ①丸正餃子店@大阪 ②開楽 @池袋 ③蘭州@京成立石 ④大ちゃんらーめん @千葉 ⑤野方餃子@野方 ⑥東京台湾 @中目黒 ⑦神戸餃子 樂 @新橋 ⑧来富市場 @蒲田 ⑨HUG@築地 ⑩餃子の王さま@浅草
神戸中華街にある「老祥記」は、創業が大正4年(1915年)の豚まん専門店。 関西では「肉まん」じゃなくて「豚まん」と呼ばれているのも、このお店が発祥と言われてて、店頭では蒸したてアツアツの「豚まん 6個600円」が購入できる! ミニサイズでもっちり生地が楽しいから、食べ歩きにも良さげだよ!
せんべろの街・京成立石にある「幸泉」は、お酒よりも肉目的で行きたくなる焼肉店。 40年以上も続く老舗ながら、お婆さまからお孫さんに店主が代がわりして、磨きがかった素晴らしい肉を提供! 意識が飛びそうになる「塩レバ」はもちろん、誰でも注文できる裏メニューのリブ芯や焼ユッケもマストだよ!
浅草にある「うなな」は、人気急上昇の「うなぎおにぎり」が500円でテイクアウトできちゃうお店。 高級食材の国産うなぎをドカンとのせているのにワンコインで買えて、浅草の食べ歩きにもぴったり。 食券を買ってから待つけど、受け取り時間を教えてくれるから、その間はぶらぶら街歩きを楽しめるよ!
【100日餃子生活43日目】 浅草にある「餃子の王さま」は、創業が昭和29年の老舗町中華。 3代目のご主人が毎日包んでいる「王さまの餃子 420円」は、カリッとクリスピーに片面を揚げ焼きしているタイプ。 なんと中は野菜100%のなめらかで、優しい餡なので、だからこそ何個でもイケちゃう軽やかさだよ!
【100日餃子生活38日目】 有楽町(丸の内)にある「ヤウメイ」は、香港スタイルの飲茶専門店。 カリカリな揚げ湯葉が入った「腸粉」がおどろくほどに美味しく、そして点心もハイレベル! 弾力のある「ホタテシューマイ」や、ぷりシャキな「海老と豆苗の餃子」など、メニュー全制覇したくなっちゃうね!
【100日餃子生活36日目】 巣鴨にある「ファイト餃子」は、「ホワイト餃子」から暖簾分けした人気店。 2人前で注文すると、カリッと片面を揚げ焼きした「餃子16個960円」がおしくらまんじゅうのように登場! 生地の内側はふわっともちっとしていて甘みもあり、まるで「ちぎりパン」のように楽しめたよ!
【100日餃子生活33日目2軒目】 東銀座の「萬福」は、なんと昭和を超えて大正時代から続く、老舗オブ老舗の町中華。 今は改装して店内はキレイで、名物の「焼餃子 690円」は低温で揚げ焼きしたような、皮のもちもち感を楽しむタイプ! なにげに半熟とろとろのエビ玉や、汁だくの豆苗炒めも美味しいよ!
【100日餃子生活33日目】 築地にある「黄金鉄鍋餃子 HUG」は、以前から好きで通っている餃子店。 というのも、こちらでは熱々の鉄板に置いた餃子にソースを流しかけてくれるライブ感が楽しく、とろとろのチーズソースもたっぷり! 鶏白湯スープの炊き餃子とともに、しっかり美味しく仕上がっているよ!
月島にある「牛タン処 兎月」は、その名のとおり、タンにこだわった焼肉店。 好きで何度も行っているんだけど、こちらの「極厚タン」はおどろくほどの肉厚っぷりで、塊ごと焼きあげれば弾力感と肉汁を余すことなく楽しめちゃう! タン刺しや、タンの焼きすきなど、いろいろなタンメニューもあるよ!
【100日餃子生活27日目】 銀座にある「天龍」は、言わずと知れた、ジャンボ餃子の有名店。 バナナ餃子と呼ばれているように、バナナの房に見えるほどの大きさで、むちっとした皮になめらかな野菜餡がイン! なにげにエビマヨが美味しいので、餃子にマヨソースをディップすると、濃厚に味変もできるよ!
【100日餃子生活】 中間発表 25日間36店舗 お気に入りランキング ①開楽 @池袋 ②大ちゃんらーめん @千葉県君津 ③東京台湾 @中目黒 ④神戸餃子 樂 @新橋 ⑤来富市場 @蒲田 ⑥パイロン@飯田橋&虎ノ門 ⑦富麗華 @麻布十番 ⑧五香飯店 @北海道小樽 ⑨神田餃子屋本店 @神保町 ⑩餃子Dining香楽 @大井町
北海道の余市(小樽のとなり)にある「雲丹ノ蔵」は、札幌の人気寿司店「鮨ノ蔵」が手がける、ウニ丼の専門店! こちらのウニは豊洲市場でも最上級とされる余市産しか使わないこだわりようで、だから早々に売り切れることも。 そのぶんウニがめちゃめちゃ美味しくて、濃厚かつ爽やかにトロけまくるよ!
北海道の余市(小樽のとなり)にある「世壱屋」で、今回はウニとマグロの盛り合わせ丼! ウニは夏が旬なので、キタムラサキウニのシュワッととろける口当たりが素晴らしく、ごはんと濃厚に絡みまくり。 「やま幸」から仕入れたネギトロに加え、全国3位の漁獲高のプリプリな甘エビも楽しめちゃったよ!
北海道の小樽に今年5月オープンした「鮨処まえだ」は、小樽の人気店「伊勢鮨」から独立した、町寿司の新店。 こだわりのネタを1貫200円〜気軽に注文できるのが嬉しく、お財布を気にしなくていいなら、そりゃあトロ・ウニ・イクラ攻めしたくなっちゃうよね! 北海道ならではの肉厚なホッキ貝もマスト!
冷凍餃子を通販で注文したら、冷凍の皮と餡が届いた。。
モスクワにあるお寿司屋の太巻き。もはやお米も使っていないけど、美しい…!
【100日餃子生活10日目】 香港から進出してきた、日比谷と新宿にある「添好運(ティムホーワン)」は、「世界一安いミシュラン」と言われる人気店。 なのでランチには行列ができるんだけど、デリバリーなら並ばずに食べられる! 名物のチャーシュー入りメロンパンや、薄皮の蒸し餃子など、どれも美味!
インドのナポリタンすごい。ナンに包んで焼いてる。
【100日餃子生活9日目】 水道橋・飯田橋・日比谷などにある「天鴻餃子房(てんこうぎょうざぼう)」では、焼きたてアツアツの餃子をデリバリーできる! 黒豚餃子・エビニラ餃子・シソ餃子の中では、大葉がたっぷり入ったシソ餃子が特に美味。 大ぶりサイズだから食べごたえもあるね!
【100日餃子生活8日目】 中目黒にある「東京台湾」は、東京にいながら台湾に行ったかのような気分になれるお店。 名物の「水餃子 550円」は、皮にタピオカ粉を練りこんでいるからこそ、つるんともっちもち! しかも新作の「海老餃子」も、海老×豚肉×黄ニラ×ラー油の相性が素晴らしすぎて驚いちゃった!
【100日餃子生活7日目2軒目】 新橋にある「神戸餃子 樂(らく)」は、以前から大好きな、ひとくち餃子専門店。 ここの「イタリアンハーブ餃子 450円」がめちゃ美味しくて、バジリコ入りの肉餃子をオリーブオイルにつけて食べると、香りの相乗効果! 神戸餃子ならではの「味噌ダレ餃子」も楽しめるよ!
【100日餃子生活7日目】 新橋に今年4月オープンした「燃える羊」は、羊料理にこだわる専門店。 だからこそ「ラム肉餃子 680円」には、羊ならではの香りとともに、中から肉汁がしたたるほどたっぷり! でっかいピリ辛なラムチョップや、火鍋スープのラム煮込みも美味しくて、ここは羊好きには穴場だね!
【100日餃子生活6日目】 浅草と日暮里にある「馬賊(ばぞく)」では、職人がこねて伸ばして作った生地で、手打ちの麺と餃子が食べられる! カリッと香ばしく焼きあげた「ジャンボ餃子 500円」もさることながら、びよ〜んとしなやかに伸びる麺がスゴイ。 9月下旬までは「冷やし中華」でも楽しめるよ!